
一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…一円さん♪の家族に感謝ツアー♪IN沖縄で見つけた子供の壁画です…(^人^)ありがとうございます…m(__)m☆☆☆
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ななちゃんの心の宇宙 『 第 2167 号 』 不定期 刊行
~ ななちゃんの心の中に湧き上がってきた言葉のプレゼント ~
(マガジンID:172104) 2013年 3月 16日 発行
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【ななちゃんの心の宇宙】
☆ わたしたちはひとつです ☆
少しだけ・・・
変なことを書かせてくださいね。
ぼくには・・・
自分という意識があります。
あなたには・・・
あなたという意識があります。
みんなには・・・
みんなそれぞれの意識があります。
ぼくはぼく。
あなたはあなた。
みんなはみんな。
それぞれが・・・
みんな違う存在だと思っている。
だけどね・・・
ぼくは子どもの時から・・・
ひとつの疑問があったんです。
なぜ・・・
ぼくという思いは・・・
ぼくという意識は・・・
自分だけしか解らないんだろうって。
ぼくは・・・
決して・・・
他の誰かの思いを解ることができない。
ぼくは・・・
決して・・・
他の誰かの意識になることはできない。
でもね・・・
ぼくがぼくというこの感覚。
あなたがあなたと思う感覚。
それは違うものかもしれない。
だけど・・・
それと同じように・・・
ひょっとすると・・・
それは同じものかもしれない。
ぼくがぼくという自分と・・・
あなたがあなただと思う自分。
それは・・・
この肉体とは関係なく・・・
大いなるひとつの存在そのものかもしれない。
そう・・・
この無限の宇宙には・・・
もしかすると・・・
ひとつの存在しかいないのかもしれない。
その存在が・・・
自分を知りたくて・・・
自分を見たくて・・・
自分を感じたくて・・・
自らの命の光を分離して・・・
この無限の宇宙に解き放ったのかもしれない。
ぼくはぼくであり・・・
あなたはあなたであり・・・
ぼくはあなたであり・・・
あなたはぼくであるかもしれない。
ぼくたちは・・・
この3次元の物質世界で・・・
自分という肉体を通して・・・
別々に分かれてしまったように思うかもしれない。
だけど・・・
ぼくたちは・・・
毎日、普通に生きながら・・・
他の誰かと接していながら・・・
実は・・・
他の存在という自分を見ているのかもしれない。
他の存在という自分を感じているのかもしれない。
この世界には・・・
この宇宙には・・・
数えきれないさまざまな存在があります。
そのすべてが・・・
自分だとしたら・・・
あなたはどう思いますか!?
あははは・・・
そんなこと問われても・・・
答えようがないですよね。
それでいいですよ。
ただ・・・
ぼくは・・・
子どもの時から・・・
なぜ・・・
自分という感覚は・・・
自分にしか解らないんだろうと思ってきました。
ぼくが思っている自分と・・・
あなたが思っている自分は・・・
きっと同じ自分じゃないかと・・・
ず~と思っていました。
信じなくてもいいです。
でも・・・
今、ぼくは・・・
心の扉を全開して・・・
そこからの光の言葉を・・・
今ここで言いたいです。
ぼくたちは・・・
誰もが例外無く・・・
大いなるひとつの命の存在です。
様々な出来事があります。
そして・・・
様々な苦しみがあります。
様々な悲しみがあります。
そして・・・
様々な喜びがあります。
そして・・・
様々な楽しさがあります。
そんなすべてを・・・
ぼくたちは・・・
自分という個を通して・・・
つながっている・・・
すべての自分とともに・・・
その体験を共有しています。
ぼくたちは・・・
いつも・・・
いつだって・・・
大いなるひとつなんです。
だから・・・
これからは・・・
何があっても・・・
何が起きても・・・
心配しなくていいよ!!!
あなたは・・・
いつも・・・
いつだって・・・
どこにいても・・・
どんな状況でも・・・
決してひとりじゃないからね!!!
信じなくてもいい。
信じられなくてもいい。
それでいいよ。
ただ・・・
ぼくは・・・
ぼくも・・・
あなたも・・・
そして・・・
みんなも・・・
そのすべてが・・・
ひとつの存在だと思っています。
そう・・・
わたしたちはひとつです。
ルンルン・・・
ありがとうございます。
「ななちゃんの心の宇宙」
http://www10.plala.or.jp/runrun-nana/
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☆ わたしたちはひとつです ☆
少しだけ・・・
変なことを書かせてくださいね。
ぼくには・・・
自分という意識があります。
あなたには・・・
あなたという意識があります。
みんなには・・・
みんなそれぞれの意識があります。
ぼくはぼく。
あなたはあなた。
みんなはみんな。
それぞれが・・・
みんな違う存在だと思っている。
だけどね・・・
ぼくは子どもの時から・・・
ひとつの疑問があったんです。
なぜ・・・
ぼくという思いは・・・
ぼくという意識は・・・
自分だけしか解らないんだろうって。
ぼくは・・・
決して・・・
他の誰かの思いを解ることができない。
ぼくは・・・
決して・・・
他の誰かの意識になることはできない。
でもね・・・
ぼくがぼくというこの感覚。
あなたがあなたと思う感覚。
それは違うものかもしれない。
だけど・・・
それと同じように・・・
ひょっとすると・・・
それは同じものかもしれない。
ぼくがぼくという自分と・・・
あなたがあなただと思う自分。
それは・・・
この肉体とは関係なく・・・
大いなるひとつの存在そのものかもしれない。
そう・・・
この無限の宇宙には・・・
もしかすると・・・
ひとつの存在しかいないのかもしれない。
その存在が・・・
自分を知りたくて・・・
自分を見たくて・・・
自分を感じたくて・・・
自らの命の光を分離して・・・
この無限の宇宙に解き放ったのかもしれない。
ぼくはぼくであり・・・
あなたはあなたであり・・・
ぼくはあなたであり・・・
あなたはぼくであるかもしれない。
ぼくたちは・・・
この3次元の物質世界で・・・
自分という肉体を通して・・・
別々に分かれてしまったように思うかもしれない。
だけど・・・
ぼくたちは・・・
毎日、普通に生きながら・・・
他の誰かと接していながら・・・
実は・・・
他の存在という自分を見ているのかもしれない。
他の存在という自分を感じているのかもしれない。
この世界には・・・
この宇宙には・・・
数えきれないさまざまな存在があります。
そのすべてが・・・
自分だとしたら・・・
あなたはどう思いますか!?
あははは・・・
そんなこと問われても・・・
答えようがないですよね。
それでいいですよ。
ただ・・・
ぼくは・・・
子どもの時から・・・
なぜ・・・
自分という感覚は・・・
自分にしか解らないんだろうと思ってきました。
ぼくが思っている自分と・・・
あなたが思っている自分は・・・
きっと同じ自分じゃないかと・・・
ず~と思っていました。
信じなくてもいいです。
でも・・・
今、ぼくは・・・
心の扉を全開して・・・
そこからの光の言葉を・・・
今ここで言いたいです。
ぼくたちは・・・
誰もが例外無く・・・
大いなるひとつの命の存在です。
様々な出来事があります。
そして・・・
様々な苦しみがあります。
様々な悲しみがあります。
そして・・・
様々な喜びがあります。
そして・・・
様々な楽しさがあります。
そんなすべてを・・・
ぼくたちは・・・
自分という個を通して・・・
つながっている・・・
すべての自分とともに・・・
その体験を共有しています。
ぼくたちは・・・
いつも・・・
いつだって・・・
大いなるひとつなんです。
だから・・・
これからは・・・
何があっても・・・
何が起きても・・・
心配しなくていいよ!!!
あなたは・・・
いつも・・・
いつだって・・・
どこにいても・・・
どんな状況でも・・・
決してひとりじゃないからね!!!
信じなくてもいい。
信じられなくてもいい。
それでいいよ。
ただ・・・
ぼくは・・・
ぼくも・・・
あなたも・・・
そして・・・
みんなも・・・
そのすべてが・・・
ひとつの存在だと思っています。
そう・・・
わたしたちはひとつです。
ルンルン・・・
ありがとうございます。
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