国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

合ってたのか!

2023-08-29 | 日記
下は昨日読み終えた雑誌のパタゴニア地方の記事から。

写真の説明文に思わず首を傾げました。左段上から3行目の人名に。「自分の妻の名前がそうでなかったら気が付かなかっただろうな」と思いつつ、原文ではどうなっているのか調べてみたのですが・・・・・

驚いたことに英語表記もそうなっていました(件の記事はこちら)。「そうなるとオリジナルの誤植を翻訳者が素直にカタカナ表記してしまったのだから責められないな」と考えたのですが・・・・・・

どうやらチリには普遍的に存在する名前だったようです。むしろFacebookでは("Urberlinda Trujuilloz Fuentes"、"Hurbelinda Fuentes Carrasco"、"Orbelinda Polegre Fuentes" などはあったものの)"Urbelinda Fuentes" そのままというのは見つからず。要は考えすぎでした。ただし「都会のリンダ」という真っ当な意味がある "Urbelinda" に対し、"Uberlinda" は何が何やら。もしかして「ウーバーイーツ(Uber Eats)が大好きなリンダ」だったりして。(な訳あるか!)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする