国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

勘違い

2018-06-10 | 日記

先週木曜日はとある会議出席のため東京へ出張(日帰り)してきました。



行き帰りとも車窓から富士山が見えました。3分も経たない内に雲に遮られてしまいましたが、何とかカメラに収めることができました。(冠雪が消えてしまっていたのは残念。)



ところで今回は朝一の上り新幹線を利用したのですが、米原駅の新幹線乗り場のシャッターが降りていたのにはちょっと焦りました。駅員さんに訊いてみたら開くのは6時20分とのこと。発車が6時27分なのであまり余裕がないじゃないか、とムッとしましたが・・・・・

ホームに降り立って気が付いたことに、6時27分というのは長浜発新快速の米原到着時刻。それが頭に焼き付いていたのでした。当日になって(駐車場の関係で)乗車駅を長浜から米原に変更したことによる錯覚です。といっても実害は全くなかった訳ですけど。

追記
 今年4月から学科長というのをやらされており、そのため農学系学部長の会議に出席しなくてはなりません。私は学科長に過ぎないのですが、所属している生物資源管理学科が環境科学部では唯一の農学系学科なので出ざるを得ないという訳です。(それでもっと年配の学部長の先生方の間で肩身の狭い思いをしています。)それはともかく、先日の全国農学系学部長会議春大会(東京)の他に秋大会(函館)、近畿・東海地区の会議(名古屋)、さらに国立大学の会議(仙台、オブサーバーとして参加)とまだ三つも残っているので気が重いです。
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