二階のトイレの温水洗浄便座が壊れました。17年間使ってきたのですが、どうやらパッキンが劣化したようで 便器内に水がジャージャーと漏れるようになりました。2階のトイレはそれほど使わないし(だから17年も使えたんだな)、1階のトイレにも温水洗浄便座がついているから撤去してしまおうかと考えたのですが・・・やはりないと困りますね。温水洗浄便座を一度使ってしまうと これ無しの生活は考えられません。二十数年前、TOTOのウォシュレットが世に出た時。戸川純ちゃんの「お尻だって洗って欲しい」というCMを見て「水でケツを洗うなんて・・・気持ち悪い」なんて思ったものですが、今では洗わないと気持ち悪くて。旅行の時なんか困りますよね(とはいえ、僕の場合 環境が変わると3日くらい便意をもよおさないのであまり困ったことはないけど)。
嫁さんや子供らの「やっぱり2階のトイレにもあった方がいい」という意見もありましたので購入を決めました。
17年前は10万円くらいしたけど、4年前に一階の温水洗浄便座を交換した時は4万円くらいだったから「今だと3万円くらいかな?」と思ってネットで調べてみると・・・なんと一番安いのは1万6千円前後。「えぇ~ そんな安くなっているんですかぁぁぁぁ!」
“価格.com”のクチコミ情報などを参考にして注文したのが東芝温水洗浄便座SCS-120です。価格は送料無料、代引き手数料込みで18770円。当初の予算よりかなり安く上がりました。商品も注文した翌日には到着。さっそく取り付けました。まえの便器を外して、本体を取り付け 分岐栓を交換。ホースをつないでコンセントにプラグを差し込むと・・・みごと作動。作業時間は40分ほどでした。
さっそくお父さんが 用も足さないのに使ってみます。「十分十分。快適快適。」値段の割には自動脱臭装置や温風乾燥機能(使わないけど)、省エネモードも着いているし、便フタもはずせるので掃除がしやすそう。ここまで値段が下がってくると トイレに温水洗浄便座は標準仕様になってくるのでしょうね。
夕方、下の息子の「七五三の写真」を撮りに行きました。“早割”のようなサービスがあって この時期だと安くてゆったり時間をかけて撮れるんですね。とはいえ息子ももう4才で幼稚園の年中さん。むずかることもなく、ポーズを決めて写真に収まります。今回は次男ひとりと兄弟3人のショットを合計5ポーズ。こういう時に一番はりきってしまうのが娘ですねぇ。かわいらしいドレスを選んで、髪の毛もセットしてもらいうっすらお化粧も。まるで自分が主役のようです。お父さんとしても娘のほうについ目がいってしまうのですが。
写真撮影も終わり、夕食はアリオ川口の中の“みのりの杜”というブッフェに入ってみました。バイキングスタイルのレストランです。食べ放題と言うことで子供らは大興奮。
カウンターには和・洋・中の料理が並んでいます。肉料理は多くなく、メインは野菜とパスタ・ピザ類のようです。けっこう美味しく食べられました。デザートも10種類くらいあっていろいろ楽しめます。昔だったら“食べ放題!”と聞けば無理して食べたものですが、最近は食べる量も減りまして。しかし5年生の息子が僕の減った分を食べるようになり、しっかり元はとってくれたようです(笑)
夕方、下の息子の「七五三の写真」を撮りに行きました。“早割”のようなサービスがあって この時期だと安くてゆったり時間をかけて撮れるんですね。とはいえ息子ももう4才で幼稚園の年中さん。むずかることもなく、ポーズを決めて写真に収まります。今回は次男ひとりと兄弟3人のショットを合計5ポーズ。こういう時に一番はりきってしまうのが娘ですねぇ。かわいらしいドレスを選んで、髪の毛もセットしてもらいうっすらお化粧も。まるで自分が主役のようです。お父さんとしても娘のほうについ目がいってしまうのですが。
写真撮影も終わり、夕食はアリオ川口の中の“みのりの杜”というブッフェに入ってみました。バイキングスタイルのレストランです。食べ放題と言うことで子供らは大興奮。
はい、聞いていました。
しかし僕が思うに、建築士というのはほとんど医者と同じではないかと。
それぞれの分野が専門化してい留のではないですか?
お医者さんも内科・外科・耳鼻科などと別れているじゃないですか。さらに消化器外科とか、脳神経外科とか。それと同じように一般家屋専門の建築士とか、鉄筋ビル専門の建築士とか別れているわけでしょう?
だったらその専門分野のエキスパートになればいいわけですよね。
ルーキー38さんはルーキー38さんの分野でがんばってください。
アタシね、数学や物理が出来ないんで、「計算」なんてもってのほかなんですよ・・・(苦笑)。
「シブ~いお茶が一杯怖い」ってなこと覚えても、計算の答えは出てこないんで・・・。
そういえばフィリピンを旅した時、ホテル(1泊1500円くらい)には紙はなく、水の入った桶とそれを汲む小さなコップがありました。使い方がよくわかりませんでしたが、お尻をちょこんと突き出して、コップに汲んだ水を尾てい骨あたりから流して、お尻をきれいにするようでした。ボクの場合はシャワーを浴びましたが。
なるほど日本はトイレに関してはかなり進んでいるわけですね。
真面目な解答ありがとうございました。この調子で勉強して、構造計算ができるようになってくださいね(笑)
そうかぁ、志の輔ラジオで言っていたんですか。塾長。の“ラジオリスナーなら・・・”の意味がわかりました。
土曜日は赤坂なので聞いていなかったんですよね。
確かに欧米人は肉食→食物繊維が少ない→便が固い・・・から必要ない?どうなんですかねぇ?拭かなきゃ気が済まないというのは潔癖性なのでしょうか。
元々、紙をりようして「便所でお尻を拭く会長」は世界人口の30%程度といわれております。
尚且つ、水洗放流式で「電気」があるトイレでないと使えませんので、現在、世界的にはほとんど普及していません。
珍しく真面目な回答でした。
アタシも大人になったなぁ~。
> アメリカには温水洗浄便座ってあるのかなぁ?
☆先日の「志の輔ラジオ~」でも話題になってましてね。
アメリカはどんなに高級なホテルでも常設されていないのですって。
なぜ普及しないか、
便の状態が違う――ので水では洗い流せない?――そうですヨ。
ほら、彼の地の人々の主食は肉じゃないですか。
あ~、ちなみにこの目で確かめた訳ではありません....
ごめんなさいねぇ、取り付け方が簡単なんだもの(笑)
ホームセンターなどでも“自分で取り付けできます”とうたって販売していますからねぇ。でも住宅設備用と販売店で売っているものと 仕様が違うような気がしますけど。例えばサイズも販売店のは“兼用サイズ”ですが 住宅設備用は今でも“標準”と“大型”のサイズがあるんじゃないですか?
7月がもっとも安く、8月・9月と続き、10月・11月が標準の値段だそうです。ということは「超・早割」かな。
食べ放題・・・子供らには魅惑の言葉のようです。
小倉さんは新し物好きだから最初に買いそうですね。
さらにQRには毎日きていたのだから どうしても欲しくなったんでしょうねぇ(笑)
「寿司」も考えたのですが、娘が「どうしてもバイキングで食べたい」というものだから。僕や嫁さんは友人達とバイキングなどは行けるけど、子供らはなかなか行けないですからねぇ。それに寿司の場合、長男ひとりで 例えばカッパ寿司なら15枚くらい平らげてしまうのでバイキングのほうが安上がりだったりして。
そうですなぁ、男の子は殴られて成長していくのですね。
アメリカには温水洗浄便座ってあるのかなぁ?
無いことはないだろうけど、日本ほど一般的なのか?
毎年新型に買い換えるってのもたくさん稼いでいるからだろうなぁ。
そうやって、トウシロが安くあげてしまうから、我々の業界はメシが食えなくなってしまったんです!!(爆)。
ところで、もう「七五三」の記念撮影ですか?。
そりゃ、「早割り」じゃなくて「超・早割り」でしょう!。
いつの時代でも、どこの世界でも女性陣は「着飾る」ことには探究心が強く・・・・(笑)。
「食べ放題」と言う言葉には、ロクに食わないガキでも反応しますね!ウチのガキどもがそうです・・・(苦笑)。
「小倉さん」と「アタックル」を思い出します!
四谷にコレがついたのも 小倉さんが騒いだから・・・
そんな伝説もありますものね。
さて 我が家では(介護の旅)
「アリオ川口」といえば「寿司」です。
ランチは安くて 量もあるので 混雑しています!
随分と大人びてきましたなぁ。
やっぱ 氏に グーで殴られるといいのかなぁ。
ほら、
相撲取りに抱っこされる ってアレさ。
ホワイトソックスの井口。
彼もウォシュレットマニアらしいっすね。
ラジオリスナーなら知ってるでしょうが。