ジャムおばさん

世間はジャムおじさんと呼びます。
ジャム叔父さん？ジャム伯父さん？
いやいや。自分は幼稚園児だったころ、本気でおばさんだと思ってましたから。

そろそろ変則睡眠がつらくなってきました。
今朝は4時44分ぐらいまで非常にしあわせでした。次の監督が誰か、気になってこれまた眠れませんね。ドイツチームがスタッフまで全員ドイツ人で、肩を組んで国歌斉唱をしていた姿のカッコ良さが忘れられません。
やっぱり松木監督しかいないでしょう。

今日の授業は全体的に眠かったです。当然。
先生方が眠そうにしていないのが残念でした。日本国民として。

週末の楽しみになりつつあるバレーの練習。
でも今日は練習前のカラオケがすごく楽しかった。4人なのに、20人は入りそうな部屋だったのです。歌いましたよ。声を大にして。
そういえば先週も練習前のビリヤードがすごく楽しかったんでしたっけね。

『いじめの時間』という本を読みました。
7人の女性作家が1つずつ、いじめをテーマにした短篇小説を寄せている本です。江國香織、大岡玲、角田光代、野中柊、湯本香樹実、柳美里、稲葉真弓。
言葉にしづらい思いが脳裏に浮かんでは消え消えては浮かび、という感じでした。
“怖いときや、喋れなくなったとき、心に糸電話を思ってごらん。糸の先に好きな人の顔を思い浮かべて、そっと囁いてみてごらん。そうすれば、必ず声は届くから”