NO TIME BUT NOW

『今を戦えない者に、次や未来を語る資格は無い』に人生は尽きます。

ヒロインインタビュー

2007-07-21 10:41:48 | Weblog
ゆうべは来年から弁護士として働くゼミの先輩とお寿司屋さん。
お話も刺激的で楽しかったのですが、驚きは本郷にあんなに学生にやさしいお店があったとは、ということです。ご主人が、ではなく、お値段が。
と言ってしまうと何だか先輩に失礼ですが、とにかく良いお店で感動。

その前の日は、いわゆるヒルズ族の先輩と焼肉屋さん。
全然学生にはやさしくないお店でしたが、お店の人は非常にやさしかったです。卒業前にマカオに行くことを勧められました。夜が激しく楽しいらしいです。
おかねはいくらあっても飽きない気がします。

『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』(島田紳助)が最高。
ものすごく読みやすくて、たぶん1時間ちょっとでOK。それでいて頭の良い彼がどういう人生哲学を持っているのかを垣間見られて爽快。
人間、誰でも本当は寂しいのです。

来週に大学の試験があるせいで、クラス仲間と勉強する毎日。
ストレスをためていては頭に内容も入ってこないので、お酒を飲むことだけは忘れないようにしています。おとといはそのあと、『粋な一生』へ。
連れて行った仲間が感激しすぎて、次の日も酔っ払っていました。

ビリヤードの調子が悪い日は、キューを折りたくなります。
落ちるのは白、そしてテンション。エイトボールこそ男の勝負、なんて偉そうに語っていた入店時の自分は遠い過去。
卒業までに最低10回はそんな日が来るかと思うと、おもしろくなってきます。

今日は経済産業省の先輩方と同期たちとの飲み会。
いまだに場所と時間の連絡が来ません。この期に及んで予約12時の悲劇だったら泣きます。完全に内輪ネタです。今日も明日も絶対楽しいです。
その前にインチキ家庭教師をして、善行を積んできます。
コメント (2)
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