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皆さん、こんにちは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日も中小企業診断士二次受験対策講座、二次合格スーパー本気道場合宿系解法フロー講座の講師です。
今日の講座の受講生のほとんどが来週、2月25日から始まる通年講座の受講生ですが、いやー。今年もいいメンバーがそろいましたね。
さて、本日は「自分の勝手に決めたフレームワークに二次作問者は決して飛び込んでこない!」についてです。
中小企業診断士受験において、勝手に
◎◎フレームワーク。
または「こういう設問が来たらこう」
とか
「高付加価値って入れれば大丈夫」
とか
「とにかく一次知識を書く」
とか「経営学にない一次知識」
などを活用したら二次合格するとかの情報が出回っています。
僕は違うと思っています。
重要なのは
1. 作問者が提供する設問、与件、図表、グラフから読み取り、活用しに行く。
2. その際、完全に当てはまる経営学などの超、メジャーで一般的なフレームワークがあり、作問者、採点者、合格者の多数と一致しそうなら自然にそっと使う。
が正解だと思います。
これは非常に重要と思っているのです。
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
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