この世にきた客 伊達政宗

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おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。

「この世に客できたと思えば、何の苦もなし。朝夕の食事はうまからずとも褒めて食うべし。元来、客の身なれば、好き嫌いは申されまじ」・・・伊達政宗

人間は不平不満を持つもの。人間の欲には際限がない。それが身の破滅を招く。
自分が客としてきていると思えば、我慢できるであろう。

戦国の雄、独眼流、伊達正宗の重厚な考え方がそこにみえますよね。

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