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おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
って早い(笑)?
本日は秋葉原で、中小企業診断士講座「二次合格スーパー本気道場合宿系直前ジャンプアップ講座」講師です。
今は早起きして今日返す答案の添削作業をしています。
さて、今週もポジティブに過ごせるようにいい言葉をお贈りいたします。
「長く生きることが死神に勝つということではない。人生を充実させること、全力で生きることで決まるのだ」
・・・ランディー・パウシュ(元カーネギーメロン大学教授、バーチャルリアリティーの大家)
以前もこのブログで取り上げたことがあるランディー・パウシュ氏。
http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/a16e99eaeb7484bdca4842b997b64795
世界的なバーチャル・リアリティーの大家の彼は、すい臓がんであと3-6か月の命と宣告されます。
衝撃を受けながらも、彼は全力で駆け抜けます。
前にも取り上げた彼のカーネギーメロン大学での渾身の授業を行います。
名前は「最期の授業」。「夢をかなえる方法」
その伝説の講義はユーチューブにもアップされ、数千万回を超えるダウンロードをされました。
見ていない方は是非!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
死の宣告を受けた6か月を過ぎても元気に活動する彼。そんな彼はよく友人に訪ねられたそうです。
「もう死神を本当に克服したのかい?」
その質問に答えて彼は思わず、こう答えたそうです。
「長く生きることが死神に勝つ事ではない。人生を充実させる事、全力でに生きる事で決まるんだ」
「死は誰の人生にも必ず訪れます。大切なのは、それまでどう生きるかだ」と。
死神が来てからでは、いつか”するつもり”でいた事を、全部やり遂げるには遅い。
だからこそ、彼はいいます。
「死に際に後悔するのは自分のした事ではなく、自分がしなかった事である」
振り返って考えた時、こう言える事が大切だと続けます。
「まぁ、面白そうなチャンスにはほとんど挑戦したかな」
これがランディー・パウシュの言葉です。
10代、20代のころは誰もが「自分に死が訪れること」のことを見つめる人はほとんどいないと思います。
しかし、その後誰もがいつか訪れる「死」を意識するでしょう。
誰にでも必ずそれは訪れる。
だからこそ。
だからこそ。
「本当にやりたいこと」
いつか来る死に直面した時、後悔しないために。
情熱を注ぎこめるものを見つけ、全力でそれを行い、そして人生を楽しみ、大切な人たちを愛していく。
それが大切だと思うのです。
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って早い(笑)?
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今は早起きして今日返す答案の添削作業をしています。
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「長く生きることが死神に勝つということではない。人生を充実させること、全力で生きることで決まるのだ」
・・・ランディー・パウシュ(元カーネギーメロン大学教授、バーチャルリアリティーの大家)
以前もこのブログで取り上げたことがあるランディー・パウシュ氏。
http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/a16e99eaeb7484bdca4842b997b64795
世界的なバーチャル・リアリティーの大家の彼は、すい臓がんであと3-6か月の命と宣告されます。
衝撃を受けながらも、彼は全力で駆け抜けます。
前にも取り上げた彼のカーネギーメロン大学での渾身の授業を行います。
名前は「最期の授業」。「夢をかなえる方法」
その伝説の講義はユーチューブにもアップされ、数千万回を超えるダウンロードをされました。
見ていない方は是非!
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http://www.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
死の宣告を受けた6か月を過ぎても元気に活動する彼。そんな彼はよく友人に訪ねられたそうです。
「もう死神を本当に克服したのかい?」
その質問に答えて彼は思わず、こう答えたそうです。
「長く生きることが死神に勝つ事ではない。人生を充実させる事、全力でに生きる事で決まるんだ」
「死は誰の人生にも必ず訪れます。大切なのは、それまでどう生きるかだ」と。
死神が来てからでは、いつか”するつもり”でいた事を、全部やり遂げるには遅い。
だからこそ、彼はいいます。
「死に際に後悔するのは自分のした事ではなく、自分がしなかった事である」
振り返って考えた時、こう言える事が大切だと続けます。
「まぁ、面白そうなチャンスにはほとんど挑戦したかな」
これがランディー・パウシュの言葉です。
10代、20代のころは誰もが「自分に死が訪れること」のことを見つめる人はほとんどいないと思います。
しかし、その後誰もがいつか訪れる「死」を意識するでしょう。
誰にでも必ずそれは訪れる。
だからこそ。
だからこそ。
「本当にやりたいこと」
いつか来る死に直面した時、後悔しないために。
情熱を注ぎこめるものを見つけ、全力でそれを行い、そして人生を楽しみ、大切な人たちを愛していく。
それが大切だと思うのです。
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