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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

絞りの粘り

2021-05-07 06:52:30 | レンズいろいろ

もう出会う事がないだろうと思っていたレンズが、Webの中古品ページに出ていて、思わず購入できたというラッキーな状況でした。SMCペンタックスM 35mmF2.8なのですが、同時期に出されたSMCペンタックスM 35mmF2のインパクトが強くて、コスト・パフォーマンスも良かったのでは、と思わせてくれるかわいそうなレンズです。

このレンズのご先祖様は、オートタクマーの35㎜F3.5であり、Kマウント化されたSMCペンタックス35㎜F3.5まで生き延びた優れた銘玉です。Mレンズに変わるときに出目金の前玉の前に、曲率の小さなメニスカスレンズを取り付けて、無理のない鏡胴設計と少し明るくなってリバイバルしました。

しかし、同じような設計方法でアトムレンズを排したF2のレンズが人気を得てしまい、F2.8の廉価版レンズはあまり眼中にないレンズになってしまいました。同時期にワイド端を35㎜や28㎜にした小型ズーム・レンズも販売されていましたので、益々隅に追いやられる状況になってしまいました。

タクマーの時代には実直真面目で収差も少ない35㎜F3.5のレンズが、ファンもかなりおられていっぱい生産されたという感じなのですが、ズーム・レンズにお株を奪われる格好でF2.8と明るくなっても、人気は戻ってこなかった感じです。故に中古品のほうはF2の大口径レンズをいっぱい見かけるのですが、F2.8の廉価版レンズはほとんど見かけません。

何とか手に入れたレンズも、訳ありの中古品で絞りが粘ると言う事でした。確かに開放測光用のレバーを動かすとのんびりと絞り羽根が開閉します。思わず絞り羽根に油がしみ込んでと思ったのですが、絞り羽根自体に油の染み跡は有りません。さてこれはどうしたものかと思ってWebページを探ると、マウント部分の裏にある連動環の油染みと言う事でした。

早速マウント部分を取り外すと、見事に脂がべっとりと付いていて、グリスを注油したものと思われます。本来この部分はグリスをほとんど必要としませんので、ヘリコイド・グリスをいっぱい注油したがために溢れてマウント面までグリスが染み出したというのが正解なようです。ともあれ、きれいにふき取ると動作はある程度元通りになりました。

しかし、半日ほど経つと絞り羽根の動作が緩慢になってきます。ヘリコイド・グリスを入れすぎた感じで、絞り環を伝って入り込んでくる感じです。仕方がないと言った感じで、ヘリコイドを取り外すことも考えたのですが、そうすると元に戻すことが出来なくなってしまいそうで、結局は様子を見ながら染み出しが少なくなるまでふき取り作業を続けることにしました。なんとも面倒臭い感じなのですが、せっかくのレンズを安価に手に入れたわけですから、メンテナンス作業も苦にはなりません。グリスもほとんど無くなって、以降色々と確認したのですが、これは次の回にしましょう。

しかし旧来タクマーの35㎜F3.5が大好きな我が身とすれば、35㎜F2の大口径レンズと一線を画す35㎜F2.8のレンズの描写に期待したい気持ちがあります。少し暗いけれどしっかり写るタクマーの特徴は引き継がれていると考えていますので、週末の休日が楽しみになりました。しっかりメンテナンスをして撮影行に臨みます。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 35mmF2.8

撮影データ:1/1250sec F3.5 ISO100

枝垂桜も満開になって春本番です。少し近寄れるようになったMレンズの35㎜は、ダイナミックに花を写すことができます。

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バルサム切れ

2021-03-26 06:53:20 | レンズいろいろ

正直な話昔レンズを使っていると、あまりお目にかからないレンズの不具合で、特にタクマーを使っている我が身としてみれば、ほとんど見かけなかったというのが正直なところです。ペンタックスさんも貼り合わせレンズを多用していませんでしたし、貼り合わせ用接着剤にもこだわりを持たれていたのではないかと考えています。

唯一これはバルサム切れと思ったレンズが、オールドニッコールの50㎜F2でした。レンズ後群に貼り合わせレンズを使っているのですが、細かなあぶく状のはがれ跡があります。しかし、レンズ端面の話でもありますので実際の写りには影響があまりなく、ごく普通に写ります。このままでも良いかという感じで、あぶくが大きくなってきたら中古品を探そうと考えています。

その後ジャンクレンズでもかなり元に戻せますし、カビはバラバラにして清掃すればきれいになります。このため、予備として持っておきたいレンズはジャンクを見つけると買ってきたりして元通りに清掃し、使っていると言う事になります。しかし、ジャンクレンズの中にもびっくりするような不具合があるものがあって、驚くことになります。

FinePix JX600 Fujinon4.6~23mmF4.8~6.3

撮影データ:1/38sec F3.5 ISO400

これが今回の話の素になった、バルサム無しのコムラー135㎜F2.8になります。コムラーのこのレンズには唯一貼り合わせレンズがあり、バルサム剥がれは無くてオールドレンズなのですが、意外に頑丈なレンズです。しかし、このジャンク品はバルサム接着部分が虹色に輝いています。

FinePix JX600 Fujinon4.6~23mmF4.8~6.3

撮影データ:1/30sec F3.5 ISO400

取り出して見てみると、なんとバラバラに立ってしまったという感じで、バルサム接着がされていませんでした。ただ重ねただけでは微細な隙間がありますので、そこで光が反射してしまって虹色に輝くという感じです。試しに水を垂らして隙間を埋めてみると、虹色の反射が無くなってすっきりとした見え方になります。

バルサム接着をしておきたいのですが、カナダバルサムは購入すると高いですし、火傷をしてしまう心配もあります。何か良いものがと言ったところで、探してみると今の世の中何でもあると言った感じです。飾りを作るためのUV硬化レジンがそれで、出始めの頃は黄変するのが当たり前だった感じなのですが、今では黄変しないものがあります。

一つやってみるかという感じなのですが、幸いな事に紫外線照射器は昔アトムレンズのタクマー黄変取りに使用したROMイレーサがあります。準備は有ると言う事で早速UV硬化レジンを購入してしまいました。後はレジンを硬化させてみて本番と言う事になるのですが、これは機会が有ったら紹介することにしましょう。何しろこの手法さえ確立してしまえば、バルサム切れのレンズも何とか復元できそうな感じです。

真冬の寒さから一転して初夏の陽気になってしまい、積もった雪もあっという間になくなってしまいました。このような時は健康ウォーキングと撮影行が優先です。色々歩き回ってお腹もへこんでいく事を期待しながら、早い春の休日は過ぎていきます。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Pentax-M 200mmF4

撮影データ:1/250sec F8 ISO200

初夏のような暖かさになりましたので、道の雪もみるみる小さくなっていきます。今年もこれで積み上げられた雪も見納めになりそうで、記念に1枚撮影しておきます。

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大口径中望遠レンズ

2020-09-17 06:50:10 | レンズいろいろ

大口径の中望遠レンズは、昔も今もあこがれのレンズの一つで、サンニッパの300㎜F2.8レンズと並んで根強い人気を誇ります。かくいうタクマーもこの焦点距離のレンズだけは別格の扱いで、豪華なレンズ枚数と初代タクマーからずっと生産している実績を築いています。ポートレイト用のレンズとして人気がありますが、とにかく被写体の立体感を上手に再現してくれるレンズとして、今でも不動の地位を保ちます。

このブログでも検索ヒット率が高いのがこのレンズで、人気の高さがうかがえますし中古品を探しておられる方も多いのがこのレンズです。何しろタクマーの85㎜F1.8となると、レンズ玉の傷有品や曇り品でないと買えないといったところが正直な話で、訳あり以外の美品はあまり出てこないか、出てきたとしてもびっくりするほど高額です。

少し画角は狭くなるけれど、105㎜F2.8や100mmF2.8のレンズも、大口径中望遠レンズとして扱いやすい雰囲気を持っています。しかし100㎜の中望遠レンズも結構高額で、それでは替わりにとすぐに購入ができないオーラを放っています。個人的には85㎜レンズで一苦労するよりも100㎜中望遠で手軽に撮影といった感じが一番良い感じですが、85㎜レンズにはそれなりの描写の力が宿っているということになります。

画角的に言うと、APS-Cサイズの一眼レフでは55㎜標準レンズが大口径中望遠レンズになります。あまり85㎜レンズの有難みがないわけで、85㎜レンズは135㎜望遠レンズに化けてしまいますから、55㎜標準レンズを使った方がそれなりの雰囲気になります。ならばフィルムかフルサイズのディジタル一眼レフということになるのですが、これからがある種の試練になってきます。

いくら大口径中望遠レンズといっても、F5.6位まで絞り込んでしまうと標準ズーム・レンズの描写に近くなってしまいます。そこに高級レンズとしての意味合いがあるようで、絞り開放付近での描写力を高くするように作りこんであるといったことになります。タクマーのレンズは、絞り開放からピントの芯がしっかりと出ているレンズなのですが、同時に作られている時代背景もよく考えないといけません。

つまり、現代で良く用いられている非球面レンズや分散レンズが採用されていないがために、収差に悩まされるということになります。球面収差や色収差など、当時とすればメニスカスレンズやレンズ構成を色々変えながら対応していますが、それでも絞り開放付近では、ピント位置から少し外れた部分に色のにじみやハロが出てしまって、細かな部分で納得がいかない仕上がりになります。

加えて絞り開放付近では、カメラのシャッター・スピードが追い付いていかないといった状況も起こります。近年のカメラではシャッター・スピードが1/8000秒迄早くできるものも多くなりましたので、そこそこ撮影はできるのですが、やはり日光が出てくる屋外ではNDフィルターを併用しないと撮影ができないといった事も起きてしまいます。

なかなか難しい感じなのですが、大口径中望遠レンズの醍醐味は絞り開放付近の描写にあるわけで、フィルターも併用しながら、なるべくハロや色にじみが出てこないように被写体の大きさや被写界深度、そして背景の距離などいろいろ考えて写してみて、ダメなら少し位置を変えてと、1カットを撮影するのにかなりの手間と暇をかけます。

それでも細かな部分にハロや色にじみが出てしまったりと、とにかく大変な大口径中望遠レンズですから、結構根気とリトライが必要な感じです。これからすると現代ツァイスのコシナさんZMシリーズは羨ましい感じなのですが、タクマーの85㎜も購入したからにはこれで何とかそれなりのカットをといった感じです。

光の強さや被写体の条件も厳しくて、なかなかお目当ての被写体や天気になってくれませんので、85㎜タクマーも出番があまりやってきません。しかし、条件がばっちりとあてはまった時には大満足の仕上がりになりますので、趣味の世界とすればやりがいのあるレンズということもできます。

それでは、先月中旬に撮影した写真から掲載します。

PENTAX K-1 SMC Takumar 85mmF1.8

撮影データ:1/3200sec F1.8 ISO100

エゴの木の実もだいぶん大きくなって、薄日の中に浮かび上がります。少しピントが外れた部分の実にハロがまとわりついていますが、あまり判らないまで補正されているのが、流石銘玉と思わせてくれます。

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広角レンズは面白い

2020-08-16 06:52:35 | レンズいろいろ
極端な広角レンズは持っていないのですが、タクマーの20㎜と24㎜は何とか揃えました。色々探していたらコシナさんの20㎜マクロも手に入って、ひとしきり広角レンズが楽しめるようになったわけです。元々35㎜と28㎜で始めた広角レンズの世界なのですが、各々のレンズが特徴を持っていて面白い感じです。

35㎜と28㎜のタクマーは、ペンタックスSPを貰ったり購入したりすると、一緒に装着されている確率が高くて、中古品の価格もそこそこ安いですから、いっぱい集まってくるといった感じです。どちらかというと画角もそれほど広くありませんので、街中スナップ撮影には丁度良いといった感じです。35㎜タクマーは、コストパフォーマンスに優れたしっかり写る優れものですから、色々な撮影シーンで活躍してくれます。

28㎜よりも広角になってくると、パンフォーカスや歪曲収差など色々な味わいが出てくるようになります。これよりも広角となると魚眼レンズになるのですが、独特の歪曲とパース、そして強いコントラストと、異次元の世界になってきますので、20㎜と24㎜の広角レンズは1つのジャンルになっていると思います。

この中でのレンズ選定要素とすれば、やはり歪曲収差になってくるわけで、丁寧に歪曲収差を除いてあるタクマーと、程々に歪曲収差を残してあるコシナさんのレンズは、表現が全く違う訳で、しっかりと緻密に描写したいときにはタクマーが有利ですし、歪曲収差を活かしたダイナミックな表現ではコシナさんといった感じです。

ズームレンズでも、とかく気になるのが歪曲収差なのですが、被写体によってほしい場合といらない場合があって、ペンタックスQの様に、レンズ自体が専用化してほぼ固定されている場合には、歪曲収差補正の有効と無効が選択できて便利です。しかし、一般的なディジタル一眼レフ・カメラでは、色々なレンズを相手にしますので、どうしても補正はレンズか現像ソフトウエアにゆだねることになります。

このような時に味わいの違うレンズを持っていると、かなり表現にフィットさせることが出来て便利という事になります。そして、SMCタクマーも20㎜と24㎜の2種類があって、各々描写の味わいを持っていますので、これが面白い所です。一見すると20㎜も24㎜も同じずんぐりむっくりのぼてっとしたレンズで、画角もそう変わらないのですが面白い描写をします。

落ち着いた優等生の描写をするのが24㎜タクマーで、少しコントラストを低めにしてあって線の細い描写をするのが得意です。替わって20㎜タクマーはコントラストと彩度が高めになって、きびきびとした描写になります。日中のコントラストが高い雰囲気は20㎜で撮影すると満足ができます。夕方や曇り空の時には24㎜タクマーを使うと、柔らかい雰囲気が醸し出されて満足できるといった感じです。

20㎜も24㎜もタクマーは歪曲収差を丁寧に補正していますので、直線が多い被写体の撮影も難なくこなします。コシナさんの20㎜はF3.8と大口径に作ってありますので、開けてソフトに、絞ってコントラストを高めにといったセッティングができます。ニッコールの20㎜F2.8は、流石ニコンさんの高解像レンズでしっかりとした描写を愉しむことができます。

久しぶりの青空となった休日は、青空も取り込んでコントラストの高い画像を撮影したくなりました。曇りや雨の日はどうしても気分が沈みがちになるのですが、晴れの日はスカッといきたいものです。朝ご飯を食べて早めのうちに撮影行に出かけ、暑さが襲ってくる前に帰ってきます。

もう少しすれば梅雨も明けるかと言えそうな青空で、今年の夏は冷夏になるのではないかという気持ちを吹き飛ばしてくれました。しばらくすると梅雨が明けそうな感じの7月下旬です。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。


PENTAX K-1 SMC Takumar 20mmF4.5
撮影データ:1/100sec F8 ISO200
このレンズを装着すると上を見ながら木の全景を映したくなります。かなり近寄らないと写りませんので、広角レンズの画角の広さを感じる1枚になっています。はるにれの木も今ではこんもりと葉を付けています。
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銘玉と呼ばれる個性

2020-04-24 08:33:57 | レンズいろいろ
世の中最新のレンズが続々発表されてきて、分散レンズや非球面レンズを搭載していますので、写りの性能はかなり良くなってきています。反面一芸に秀でたレンズは少なくなってきている印象で、どちらかというとレンズの個性自体も無くなってきているのではないかと考えています。

どのレンズを装着してもみな同じように優秀で、これといった不足点がありません。いわば性能が良くなりすぎて、データ・シートの上では確かにほんの少しの性能差があるようなのですが、自身も目で見て判断できるかというとそうではなくて、皆同じように見えてしまいます。いわば蒸留水のような結果になってしまって、ピュアと言えばピュアなのですが、何か雑味が無いと面白くありませんし、すぐに飽きてしまいます。

タクマー・レンズをそもそも持っていたことから、タクマー・レンズを集め始めて色々なレンズが集まってくるようになると、銘玉と呼ばれるレンズを入手することもあります。確かに銘玉と呼ばれる大きな特徴を有してはいるのですが、反面銘玉の特徴を持っているがために犠牲にしている部分もあって、使いこなすのには多少のコツが必要になります。

マクロタクマーはマクロ域で特徴を発揮するレンズが多く、100㎜と50㎜タクマーはマクロ域の描写はかなり銘玉と言われるとおりに優秀なのですが、マクロ域から外れてしまうとフレアやハロ、そして2線ボケなどの思わしくない部分が出てきて、それならばマクロではない55㎜F1.8の標準レンズか、105㎜F2.8の中望遠レンズを使った方がはるかに満足できる画になります。

120㎜F2.8のSMCタクマーは、質感描写にすぐれたレンズなのですが、反面コントラストが低くなるレンズですので、ピント合わせが一苦労です。結構中古価格も高いですし、手にしたい方も多そうなのですが、それならばペンタックスMレンズのほうがかなり満足できる画になってくれますので、Mレンズの方を勧めているといった感じです。

85㎜タクマーも垂涎の的のような感じですが、絞り込むと急に背景が固くなってしまいますので絞り込みたくはないのですが、レンズの構成枚数が多くて最新のコーティングや分散レンズが搭載されていませんので、輝度差がある部分のにじみや収差が目立ってきて柔らかな雰囲気になってしまいます。これも最新の85㎜レンズにした方がよっぽど満足できるといった感じです。

ならば外国レンズか国産他メーカ・レンズと言う事になるのですが、同じような感じで一芸には秀でているのですが、反面あまり面白くない癖も持っています。この思わしくない癖が表に出てこないように背景や構図を色々変えて、特徴となる一芸に秀でた部分を強調できるように撮影していると言う事になります。色々なシーンで写してみて、結果を我が身に刷り込んでおかないと思わしくない感じですから、結構大変な作業です。

結局それならば最新レンズで揃えた方がマシと言う事になるのですが、一芸に秀でた部分もすごく味わいがあって、結局はM42のレンズ沼にはまり込んでいく事になります。蒸留水のようだったら飽きてしまうけど、銘玉と呼ばれるレンズには強い個性が宿っているということかもしれません。

それでは、先月下旬に撮影した写真から掲載します。


PENTAX K-1 Auto Chinon 55mmF1.4
撮影データ:1/8000sec F2 ISO100
河原の土手に群生しているリュウキンカを撮影。極薄の被写界深度では、手前のしべにピントを合わせるだけでも一苦労です。
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