12月も後半になってくると、1週間の内で晴れの暖かな日は1日位しかなくなって、後は雪か雨の寂しい天候になってしまいます。この冬は意外と早めに積雪がありましたので、雪の量が増えては欲しくないのですが、それでも毎回の休日に外に出られなくて、いささかうんざりと言ったところです。
それならば休日は何をしようというところなのですが、この際だからとずっと前からほったらかしになっていたWindows7のパソコンを何とかしようと、棚から引っ張り出してきたと言う事になります。Windows7の頃は2GBのメイン・メモリでも十分に使えたのですが、Windows10にするとぎりぎり何とか使えるといった感じで、何かしない事には実用的に使える事にはなりません。
SSDに換装すれば何とか使えると踏んで、昨年暮れに手に入れておきました。また、相当に古い互換オフィスもこの際だからと新しい互換オフィスを手に入れて、お正月休みに入ってからWindows10にアップ・グレードを行ったという事になります。いざSSDに換装してみると、少し遅いのですがそれでもハード・ディスクを使ったWindows10真芯よりはよっぽど高速です。
しかし、メイン・メモリが2GBしかない昔ながらのノート・パソコンですから、写真用ソフトウエアをインストールするには少し酷というものです。また、お手軽に使える環境でメール・ソフトを入れてしまうと、セキュリティ上も選択肢を増やしてしまう事になってしまって面白くありません。プレゼンテーション用としてさっと取り出して使えるメリットを享受したいですから、インストールするソフトウエアはかなり絞り込んでしまいます。
折角Office互換のソフトウエアをインストールしてありますので、計測とデータ採取の環境だけは構築することにしました。データを取り込むのは主にテンキーを使いますので、ワイヤレスのテンキー・ボードを探して購入し、発振器やオシロスコープのソフトウエアをインストールすれば、そこそこストレスなしに動作してくれます。
講習会に使えそうな、最小限の機能をインストールしたパソコンが出来上がったという次第です。これでメールや写真の画像編集と言ったセキュリティ上も不安なところや、CPUに負担がかかる操作も行えないミニマムなシステムが出来上がったと言う事になります。SSDに換装したことでバッテリの持ちも幾分は良くなった感じで、このシステムだとさっと取り出して使うことが出来て便利です。
最小限の費用で、もう使わないと思っていたパソコンが復活したという感じです。Windows10に変わっていてここ数年は支障なく使える訳で、Windows更新の時に操作するパソコンの数が増えて面倒臭いのですが、今ではすべてのパソコンがSSDに変わっていますので、すべて起動して一気に更新を短時間で行うことが出来て便利です。
暮れからお正月にかけて雪模様の天候が続き、なかなか外にも出られない状況だったのですが、雪の天気の時には止み間がしっかりありますので、さっと近場を回って撮影を行ってきたという感じです。雪の止み間は青空も覗いていたりしますので、色々撮影することでストレス解消にもなったという感じです。
それでは、昨年暮れに撮影した写真から掲載します。
PENTAX K-1 SMC Takumar 135mmF2.5(前期型)
撮影データ:1/125sec F5.6 ISO200
暮れからお正月は年越し寒波襲来の予報でしたので、ほんの少しの晴れ間を見計らって撮影行に出かけました。雪の間から狸の置物が顔を出していて、思わず1枚撮影といったところです。