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あるいて・みつける

歩く速さで見つけたものを、記録に残していきます。ゆっくりと歩けば、いろいろなものが見えてきます。

レンズにまつわるお食事

2013-03-09 21:31:17 | 男の献立
レンズの語源は、等と云うと良く判らないのですが、良く調べると色々な事が判ります。ひらまめと云う豆があって、海外ではレンズ豆と呼ばれ、初めてレンズが作られた時に、その形がレンズ豆そっくりだったから、レンズと呼ばれた。うそのような話ですが、実際にレンズ豆のダルを食べる機会があって、豆を見ると不思議にレンズそっくり、なるほどそこから来てたんですね。レンズ豆は、レンズが発明されるずっと前から食べられていましたから。

PENTAX Q10 Standard Prime 8.5mmF1.9
撮影データ:1/125sec F1.9 ISO400
レンズ豆の袋です。レンズの語源とは書いてありませんが、煮物に混ぜたり、スープの具にしたりと色々楽しみがあるようなレシピが、裏に載っています。

PENTAX Q10 Standard Prime 8.5mmF1.9
撮影データ:1/125sec F1.9 ISO200
レンズ豆です。意外に小さくてマイクロSDカードよりも小さな所がなんともはや、ふやけると大豆みたいに少し大きくなりますので、スープの具にしても、カレーに混ぜ込んでもおいしくいただけます。

ダルは豆の煮込み料理みたいなもので、ご飯にかけたりして美味しくいただきます。インドでは普通に食べるらしいのですが、カレー味だったりすると、これはまさしく大好きなカレー・ライスです。レンズ豆のカレー・ライス、結構美味しくいただきました。

カレー・ライスは好きなのだけれど、インドの方はカレーの料理ばっかり食べているのですか。等と云う疑問がわき上がり、質問してみました。たまには違った味のものも食べるのですが、普段は色々とスパイスの配合を変えながら、今日はこのカレー、明日はこのカレーと食べているそうです。

いつもそればっかり食べていて、飽きないのですか。等と質問していると、不思議そうな顔で、あなた方もそうしているじゃない。と云う雰囲気です。え?等と云う雰囲気で毎日のお食事の内容を思い出します。そういえば。…

インドの方も、日本のお食事の中で共通点を見出して、馴染み易くなるそうです。答えは味噌汁。毎日、毎回具材や出汁の味を変えたり、味噌も替えたりしながら、美味しく食べているでしょう。まさにその通りです!インドは暑いところですので、汗をかくと体温が下がり、涼しくなります。このためにスパイスを多く入れるのですよ。

日本では、それほど暑くはないのですが、仕事をすると汗をかき、塩分が無くなっていきます。無くなった塩を補充するために、加えてアミノ酸を補給するために発酵食品である味噌が使われたと云う訳ですね。良く一汁一菜等と云われますが、これはご飯と味噌汁と香の物、つまり漬物です。それだけですべて足りる。なるほどその通りかもしれません。味噌汁の具材を奮発すれば、おかずは味噌汁が補いますので、後は漬物で充分かもしれません。

加えて、相手からも質問がありました。カレー・ライスは好きなのに、なぜ、味噌汁かけご飯は嫌いなの。いや、子供のころに大好きなご飯の食べ方。おかずは味がしっかり付いていて、美味しいからそればかり食べてしまい、残ったみそ汁を、これまた残ったご飯にかけて、おじや風にして食べました。味噌汁かけご飯をしないのは、あんまり一つの具材ばかり食べないように、色々少しずつ混ぜて、偏食の無い様にする事が目的なのですよ。しかし、ラーメンの残り汁にご飯入れたり、鍋の残り汁にご飯を入れておじや風。この食べ方も食べ切ってしまう良い方法ですよ。ただし、塩分の取りすぎには注意した方が良いと思います。

レンズの話から、色々とお勉強。レンズ豆も海外食品を扱う店で手に入るようになりました。久々にレンズ豆を手に入れたので、明日はスープでも作ってみましょう。朝食のパンにぴったりですね。玉ねぎと人参、ねぎとレンズ豆を炒めてお湯を入れ、コンソメの素を放り込んで、最後にウィンナーを輪切りにして投入し、少し煮ると完成します。明日の朝が楽しみですね。

それでは、日曜日に撮影した写真から掲載します。


PENTAX Q10 Standard Prime 8.5mmF1.9
撮影データ:1/200sec F2.5 ISO100
木の幹に着いた苔が、春を迎えて鮮やかになってきました。撮影した後でもう一度見て、一番気に入っている写真です。
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からし菜を食べる

2013-02-17 10:01:34 | 男の献立
からし菜がスーパーに出て来ました。ここ数日は雪もすっかり溶けて暖かな日もありましたので、日の光も浴びて大きくなったのだろうと思います。しかし、昨日から雪、葉が傷んでしまう前に早めに出荷と云う事になったのでしょう。市内のデパートやスーパーなど、あちらこちらで売っていたようです。

春のつんとくる辛さ。これは病み付きになりますね。ちょうど晩はおでんと云う感じですから、おでんにからし菜を添えて、結構いけそうです。
それでは、辛さでご飯が進むからし菜のアッサリ漬けと行きましょう。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/5sec F3.1 ISO400
買ってきたからし菜です。この時点で辛さはあまり感じませんが、先ずは袋から取り出して、良く水洗いと行きましょう。地物野菜は泥や他の草付きが多いものです。先ずは良く洗って、ポリ袋に小分けします。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/13sec F3.1 ISO400
ポリ袋に入れたら、生のままで塩を振ってよく揉んでいきます。最初は硬い感じですが、揉んでいくうちに柔らかくなってきます。良く揉む程辛くなっていきますので、時間をかけて揉みます。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/6sec F3.1 ISO400
ポリ袋に入れて良く揉んだら、取り出して一口サイズに切っていき、ざるに入れて塩を軽く振ってさらに軽く揉みます。塩を軽くまぶして一様に塩が混ざるように撹拌する位が良いと思います。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/20sec F3.1 ISO800
やかんにお湯を沸かして、一気にかけます。やけどをしないように注意して、からし菜に付いた塩を洗い流すようにかけます。その後で、箸を使ってざるの中で広げながら、荒熱を取っていきます。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/25sec F3.1 ISO400
最後に食卓塩を少し振りかけて、フリーザーバッグに入れ、空気を抜いた状態でさらに揉んでいきます。この時点で徐々に辛くなっていき、つんとした香りが出て来ます。さらに揉みながら冷ました後で、冷蔵庫に入れて1時間ほど放置します。
後はお椀に盛りつけて出来上がり。結構辛く仕上がりますので、醤油などは不要かもしれません。熱々のおでんの上にのせて、辛さを味わうのも良いかもしれませんし、ご飯の上にのせると何杯でも食べられそうな春の辛味です。
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春の野菜をいただく

2013-02-10 19:47:26 | 男の献立
立春過ぎて春の気配かと思ったら、また雪が降って来て冬の気配となってしまいます。しかし、少し暖かくなってきた感じですね。降った雪もすぐに溶けてしまいます。屋根の雪もほとんど残っていませんので、内心ホッとしています。

写真撮影も、雪の降っている合間を見ての撮影ですので、雲が切れてきたらさっとカメラを取り出して、近所を足早に撮影等とやっています。この時期、スーパーに行ってみると春の野菜が少しずつ増えてきています。春の野菜はちょっぴり苦くて、おひさまの香りがほんのりとするような、嬉しい気分になります。

それでは、今日の男の台所。早春の野菜を買ってきて、小さな一品を作ってみましょう。
今日買ってきたのは、前回紹介をした中島菜と今回興味本位で買ってきたわさび菜です。お浸し風の即席漬けですが、これが結構おいしいのです。熱々のご飯の上に乗っけて、醤油をほんの少したらすと、ほんのり苦い春の味が味わえます。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/60sec F3.1 ISO250

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/30sec F3.1 ISO400
手に入れてきたのが、中島菜とわさび菜、中島菜は石川県の能登半島に位置する中島町で作られている特産品です。この季節になると、スーパーに時々並んでいます。今だけの味みたいで、春本番になると姿を消してしまいます。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/6sec F3.1 ISO400
鍋にお湯を沸かして、塩を一つまみ、菜っ葉を良く洗って、その中に入れます。ゆでる時間は、30秒くらいで、ゆでると云うよりも湯通しみたいな感じですが、あまり長いとシャキシャキ感が無くなってしまい、美味しくなくなってしまいます。あくまでもさっと熱を通します。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/25sec F3.1 ISO800
ゆでたら、まな板の上にのせて荒熱を取ります。この時に塩を一つまみ振りかけて、冷ましながら良く揉んで水を出していきます。最後に絞って、一口大の大きさに切り、お皿に盛りつければ出来上がり。結構簡単なので、今晩のお漬物にちょうど良い感じです。塩を多めに振っておくと日持ちしますので、作った後3日ぐらい冷蔵庫に保管しながら、食べる事が出来ます。

そろそろ並んでくるのが、ふきのとうですね。天ぷらにして良し、ふきのとう味噌は美味しさも格別です。春本番になるまでの間ですが、美味しくいただく事にしましょう。
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お茶でも飲んで

2013-02-09 15:31:36 | 男の献立
連日寒いですね。一昨日は春一番が吹いたのですが、暖かいと思ったのはほんの一瞬で、夕方からは暴風雪に、今日はすっかりと冷え込んでいて、雪が続きます。しかし、今年の雪は少なめな感じがします。降る時は降るのですが、暖かくなる時間帯が多く積もった雪も見る間に溶けてしまいます。

しかし、寒い夜は暖かいものが飲みたいですね。結構お茶を淹れて飲みます。また、コーヒーもドリップ式でこれもまた自分で淹れます。この様なものでも結構凝ったりしますので、時間をかけながらゆっくりと楽しみます。カメラもオート・フォーカスではなくて、マニュアル・フォーカスを使っていますので、ゆっくりとピントを合わせている瞬間が、実は楽しかったりします。

お茶を飲んでいると、山行の時のパーコレータを思い出します。山に登る時に、コーヒーと水、そしてコンロとパーコレータを持っていきます。山頂に着いたら、一緒に登った人とコーヒーを淹れて飲みます。結構高い山登りでも、この事は癖になっていますので、山の頂で周りを見渡しながら一服の瞬間。これは結構ハマります。

そんなこんなで、先週の日曜日は地元の野菜の中島菜が出ていましたので、さっとゆでてまな板の上で荒熱を取り、塩を振りかけて即席漬物の出来上がり。少し苦めの春の味。お酒も少し進みます。そろそろ出てきたのがふきのとう。これはゆでて、ふきのとう味噌にしましょう。春のほろ苦い雰囲気満点です。

お酒のつまみばかりになりそうですが、熱々のご飯の上に乗せると、何杯でも食べれそうな気がします。こう云うのが男の料理かもしれません。結構時間をかけて、じっくりと作ります。さて、明日からは連休です。スーパーに行けば何か見つかる春の味。カメラから見る景色はまだ冬色一色ですが、春はそこまで来ているようです。

明日からは2連休ですが、どうも雪模様のようです。外の冬景色をドミプランで写してみましょうか。灰色の空でコントラストは下がり、気分が滅入りそうになりますが、そこは3枚玉の抜けの良さに期待して、少しは明るい雰囲気に仕上げてみましょう。

それでは、先週日曜日に撮影した写真から掲載します。


PENTAX K-5 Super Takumar 135mmF2.5
撮影データ:1/640sec F5.6 ISO100
冬の日に映えて、どうだんつつじの枝が真っ直ぐに伸びています。春には、枝の先に葉がついてこんもりと葉が茂ります。今から楽しみな、冬の一日です。
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カレーのこだわり

2013-01-12 20:23:54 | 男の献立
石川県は金沢カレーが有名かもしれません。カレー屋さんがとにかくいっぱいあります。注文してから、運ばれてくるまでの時間が短いのも、売りなのかもしれません。意外とせっかちなのかもしれませんね。同じくせっかちな人に合うラーメン屋さんもあります。

金沢カレー、冷めた状態で食べるな。等とも聞きます。確かに、一回やってみたのですが冷めてしまうと相当辛くなり、食べ難くなります。舌の先がひりひりで、水を飲んだくらいではなおりません。

ですので、作るカレーもこだわりがあります。カレー・ルウの他に香辛料を結構入れたりします。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/20sec F3.1 ISO800
ガラムマサラ、結構いいですね。数種類は持っていたりしますので、混ぜて楽しんだりします。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/30sec F3.1 ISO800
チャツネは甘いので、辛さがなおの事引き立つような感じです。しかし、この様にうんと辛くしても、暖かなうちはあまり辛さを感じません。

食べていると、頭のてっぺんが汗をかき、すがすがしい雰囲気になります。辛いけれど香りが相当にありますので、口に含むとふわっと香辛料の香りでいっぱいになり、すがすがしさが倍増します。カレーは薬膳料理等と云われますが、まさにそのような感じで新陳代謝が極端に良くなり、体内の老廃物が汗になって流れていくような感じです。

カレー作る時に、一緒に作るものがありますので、紹介しておきます。玉ねぎスライス。生のままでいただくのですが、意外と辛いので、カレーにも良く合います。作り方はいたって簡単ですので、参考にされるのも良いかもしれません。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/50sec F3.1 ISO800
1. 玉ねぎ1つ(4人分)をスライサーで薄切りにします。切ったら水にさらします。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/100sec F9 ISO100
2. 人参半分も千切りスライサーで千切りにします。これも切ったら水にさらします。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/25sec F3.1 ISO800
3. 水にさらす時間はお好みで決めます。短いとストロングな味わいになります。

Panasonic DMC-FH5 DC Vario-Elmar 5mm(換算28mm)
撮影データ:1/20sec F3.1 ISO400
4. 水を良く切って、器に盛ります。
5. 食べる直前に花がつおとポン酢をかけます。

カレーは日本人の好きな食べ物で紹介されています。我が家でも大好きですね。市販のカレー・ルウに一工夫すると、結構おいしくいただけます。
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