ゼンザブロニカの本が出ていましたので、買って読んでみると色々なカメラアクセサリーが目に飛び込んできます。何しろ相当昔に生産が終了してしまって、今では修理のみとなってしまったカメラですから、今更カメラアクセサリーを探してみようと云う気にはなりません。
ペンタックスSPやタクマーのレンズを使ってこられたかと云うと、昔から使っていたからと言うしかないのが現状です。つまり、昔の生産していた時に、少しずつ買ったカメラアクセサリーが、今でもそのまま使える訳で、これを現時点で揃えようと思っても無理があるからです。
ブロニカのカメラアクセサリーの中で、接写リングやべローズなどマクロ撮影の道具は結構耳にするのですが、何しろほとんど見かけないうえに、あってもすごく高価です。ブロニカのレンズは最短撮影距離がある程度長く、風景や近景を重視して作られているように感じていますので、マクロ撮影はべローズでと云う割り切りで撮影するしかありません。
ただでさえ大きく重いブロニカですから、これにべローズを付けて手持ち撮影となると、カメラを抱え込んで撮影する事になってしまい、1枚撮影するだけでへとへとになってしまいそうです。マクロ撮影はがっしりとした三脚にブロニカを据え付けて、時間をかけてレリーズ撮影と云う感じです。
しかし、中判フィルムでマクロ撮影も行ってみたい感じで、何とか手軽に行えないかと考えている時に閃きました。クローズアップ・レンズです。これならそこそこ軽く、レンズの先に付けるだけですから手持ちも容易に行えそうです。何しろフィルター径が大きくなる中判レンズですから、奮発してφ67mmのNo.3のクローズアップ・レンズを購入してみました。
装着してみた所、30cm位の距離から近接が行えます。あまり大きくならない様な印象を受けますが、そこは中判フォーマットの威力で、しっかり被写体は等倍よりも大きめにフィルムに焼き付けられます。フィルム自体が大きいのであまり拡大率が高くなったように感じられないのですが、しっかりファインダー見てみると、同じ位の大きさに写っています。
等倍近くになると、シャッター・スピードを稼がないと手ぶれが頻発してしまう訳で、あまり面白くはありません。いずれNo.1のクローズアップ・レンズも購入して、程々マクロも愉しんでみようと思います。今まではゴマ粒くらいにしか写らなかった花も、大きく鑑賞できる訳で、期待感いっぱいです。これから夏にかけて更にフィルム消費量が増えそうな感じですが、黒白フィルムも併せて愉しんでみようと思います。
それでは先々週土曜日に撮影した写真から掲載します。

Zenza Bronica EC Nikkor-P・C 75mmF2.8(Close-up No.3)
撮影データ:1/125sec F5.6 Fujicolor NS160
満開になったクロッカスの花です。フィルムを見るとほとんど等倍に写っているようで、75mm標準レンズではこの位が限界と思われます。少しハイキー気味に撮影した事で、華やかさが出せた感じがします。
ペンタックスSPやタクマーのレンズを使ってこられたかと云うと、昔から使っていたからと言うしかないのが現状です。つまり、昔の生産していた時に、少しずつ買ったカメラアクセサリーが、今でもそのまま使える訳で、これを現時点で揃えようと思っても無理があるからです。
ブロニカのカメラアクセサリーの中で、接写リングやべローズなどマクロ撮影の道具は結構耳にするのですが、何しろほとんど見かけないうえに、あってもすごく高価です。ブロニカのレンズは最短撮影距離がある程度長く、風景や近景を重視して作られているように感じていますので、マクロ撮影はべローズでと云う割り切りで撮影するしかありません。
ただでさえ大きく重いブロニカですから、これにべローズを付けて手持ち撮影となると、カメラを抱え込んで撮影する事になってしまい、1枚撮影するだけでへとへとになってしまいそうです。マクロ撮影はがっしりとした三脚にブロニカを据え付けて、時間をかけてレリーズ撮影と云う感じです。
しかし、中判フィルムでマクロ撮影も行ってみたい感じで、何とか手軽に行えないかと考えている時に閃きました。クローズアップ・レンズです。これならそこそこ軽く、レンズの先に付けるだけですから手持ちも容易に行えそうです。何しろフィルター径が大きくなる中判レンズですから、奮発してφ67mmのNo.3のクローズアップ・レンズを購入してみました。
装着してみた所、30cm位の距離から近接が行えます。あまり大きくならない様な印象を受けますが、そこは中判フォーマットの威力で、しっかり被写体は等倍よりも大きめにフィルムに焼き付けられます。フィルム自体が大きいのであまり拡大率が高くなったように感じられないのですが、しっかりファインダー見てみると、同じ位の大きさに写っています。
等倍近くになると、シャッター・スピードを稼がないと手ぶれが頻発してしまう訳で、あまり面白くはありません。いずれNo.1のクローズアップ・レンズも購入して、程々マクロも愉しんでみようと思います。今まではゴマ粒くらいにしか写らなかった花も、大きく鑑賞できる訳で、期待感いっぱいです。これから夏にかけて更にフィルム消費量が増えそうな感じですが、黒白フィルムも併せて愉しんでみようと思います。
それでは先々週土曜日に撮影した写真から掲載します。

Zenza Bronica EC Nikkor-P・C 75mmF2.8(Close-up No.3)
撮影データ:1/125sec F5.6 Fujicolor NS160
満開になったクロッカスの花です。フィルムを見るとほとんど等倍に写っているようで、75mm標準レンズではこの位が限界と思われます。少しハイキー気味に撮影した事で、華やかさが出せた感じがします。