興味津々丸

日々の暮らしをそのまんま日記を書くように綴ります。

今度は、「比内鶏」

2007-10-24 10:15:52 | 記事・世相
「比内鶏」他の3商品も偽装 安価な廃鶏生肉を使用
             (河北新報見出し引用)

今度は、「比内鶏」ですか。
賞味期限を偽ったり、商品を偽装したり、許せません。
しかも、最近、老舗や有名ブランドの不正が多いのには
本当にに困ったものです。

赤福のときも言いましたが、
社長!「本当に守らなければならないものが、違うでしょう」
「良心というものがないんですか」
「消費者を裏切る行為は、絶対に許せません」

これ以上、食品の不正が出ないことを願っています。
本当に何を信じていいのか分かりません。

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ところで、仙台は風が強いところですよね。

普段は、余り気にもかけない音に季節を感じました。
その音とは、

そうです。枯葉の音です。
風に吹かれて、転がっていく無数の枯葉が奏でるシンフォニー。
「カラカラ」という乾いた音が、やがて秋が終わり
冬がやって来ることを知らせているようです。
今の時期にしか聞けない音です。
枯葉のある横断歩道で、立ち止まったとき、
もしも風が吹いていたら、耳を澄ましてみてください。

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