昨日はHやんの家で新年会でした。
みんな色々なものを持ち寄って盛りだくさんでした。
S子さんが持ってきたものの一つが「和稔じょ」という新しい品種の長いも。
まだ世の中に200セット（400本）しか出ていない希少品だそうです。
切った後の写真で判りにくいですが、"ひげ根"が無くて表面つるつる。
皮まで食べられます。
歯触りが良くて、甘みがあって美味しいです。
そのうち、普通に出回るようになるんでしょうね。
みんな色々なものを持ち寄って盛りだくさんでした。
S子さんが持ってきたものの一つが「和稔じょ」という新しい品種の長いも。
まだ世の中に200セット（400本）しか出ていない希少品だそうです。
切った後の写真で判りにくいですが、"ひげ根"が無くて表面つるつる。
皮まで食べられます。
歯触りが良くて、甘みがあって美味しいです。
そのうち、普通に出回るようになるんでしょうね。
「俺、普及する前に食ったぜ！」
って自慢したくなるんですよね。
うちの伯母が栃木でイチゴ農家をしてまして
今、普通に出回ってる「とちおとめ」を
まだ「女峰」全盛のときに
新種なんだよー、ってもらったんですよ。
和稔じょ、200セットとは貴重ですねぇ。
スーパーで見かけるようになったら
「増庵ブログ」で見た！
と自慢しよう・・・・食ってないけど。