丸顔おばさんのブログ

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7月7日厚労省ワクチン副反応検討部会

2021-07-08 21:58:45 | 厚労省分科会
昨日の厚労省副反応報告についてです。
資料一覧です↓。
以下、スクショはこちらの資料からです。
ファイザーの死亡の人数↓



2月17日~6月27日まで 453件。
6月28日~7月2日まで 101件。
合わせて、554件。

モデルナは↓ 
5月22日~6月27日まで  1件。
6月28日~7月2日まで  1件。
合わせて、2件。

合計で556件




増えることは分かっていたけれど。

回を重ねるごとに、国民のありえないという声がどんどん大きくなっていく。
それにともなって、この分科会もどんどん悪魔的な様相を呈してきている。

今回ファイザーで、新たに一件「α 因果関係が否定できない」が出た。

α「ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの」
β「ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの」
γ「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの」

この評価についての議論がされていた。
以下、委員の発言メモ
ーーーーーーーーーー
この141番は、
血小板減少症がこのワクチンで起きているという判定か?
それ自体あまり見たことなかったけど。
その結果くも膜下が起きているということか?
どういう論理展開かよくわからなかった。

このαは、これが原因というわけでなく「因果関係が否定できない」

因果関係評価っていうのは死因に対する評価?

死因との因果関係だろう。右に付記したほうがわかりやすいだろう?

伊藤委員(男性)
誘因か直接の死因か?
過去のもふくめてやりなおさないと。
高齢者はむずかしい。慎重に考えないと。

宮川委員
誘因は年齢も原因になる。誘因じゃなくて原因を考えるのが本来だろう。

濱田委員
死因となるものに対しての因果関係だろう。

それでいいか?

さとうかおる委員:
専門家にとって難しい判断だけど死因との関連だからこそ3名の専門家にお願いしてたのだろう。
死因との関連をきめてもらって、その他の症状は備考につけるようにしたら?

厚労省:
死因は特定できないことも多い。
突然死もある。

やまがた委員:
死亡診断書を書く際には、死因としては不適切な症状ってのもある。
PMDAの評価は症状別だ。
死因別に判断しないと。議論できない。

どれが死因か特定しなければならない。専門家に決めてもらうってことでよいか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈おばつぶやき〉
α、β、γ、いずれも「ワクチンと症状名との因果関係が~」って書いてあるからな。
PMDAが症状別に評価しているんだろうな。それで、複数症状があると、複雑なことになるのかもな。
このあたりが今回の論点であった。

報道も出たな。

それから、

こういうことも言ってたな。
溺死。お風呂の中で突然、ということだったのかな。。。

お医者さんの分析です↓
7月7日ワクチン死亡および副反応報告
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
まずはモデルナの死亡報告。
94歳男性と55歳男性が亡くなっている。
55歳男性は1回目接種の翌日。急性大動脈解離。因果関係は評価中。年齢が若いので公務で?自衛官?の方とか打たざるを得ない状況で打たされてしまったということも考えられる。悔しかった方かもしれません。
ファイザー死亡報告555例。前回355例からさらに200例亡くなられた。ほとんどが高齢者であった。
今わたしは、お年寄りのナトリウムが失われる脱水の治療をしている。ナトリウムが失われるとのどが乾かない。水だけ飲んでると血が薄まってナトリウム濃度が下がる。ナトリウム濃度は上がってくるとのどが渇く。一人暮らしでお食事をつくらないとそうなってしまいがちなのかと思う。
ですから早めに医療機関を受診してください。接種後熱が出たりして具合悪い方。
打っても具合悪い。打たないのも心配。打っても200人死亡。大変だと思った。
一例、「因果関係が否定できない」となった。141番の症例。
80歳女性。高齢で因果関係はありそうなんですが血小板減少症だからね。ファイザーモデルナのmRNAではあまりこれは言われていない。
で、くも膜下を起こしている。怪しいんですけども何とも言えないという症例が1例報告されました。
〈おばつぶやき〉
報道にも出ている、「因果関係が否定できない」となった方。
血小板減少症。
たしか・・・
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチンの初回投与を受けてから3日後に、過剰な出血を引き起こす自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の最初の兆候を示しました。医師のチームが彼の出血を制御することができなかった後、彼は脳出血で1月3日に亡くなりました。

アメリカでもファイザーワクチン接種後、こういう事例があったという記事が出ていた。マイケルさんという博士。

141番の方も、血小板減少症→くも膜下出血で死亡。なんか、似てないか?
上記、macaronさんのツイートより画像をお借りします↓


これ、岡田先生がおっしゃっていたことが起きているとは考えられないか?
この記事で引用させていただいた先生の動画、今見たら削除されている!やったな、あいつら。先生の動画より↓)
つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、げとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。

とげとげタンパク、スパイクタンパクが原因で、免疫が血小板を壊しちゃう。
すると出血が止まらなくなる→脳出血。
これを思い出しました。シロウトなんで、詳しいことはわかりませんが。

ところで、macaronさんも画像に書いているように因果関係評価が2つって、ちょっと意味がわかんない状態になっていて、分科会では上記のとおり、複数ある症状に対しての評価か死因に対する評価か議論されてましたが、大事なことは、そういうことじゃないんじゃないですかね?
他の分科会で委員が指摘しておられました
このワクチンとの因果関係の評価はきちんとしたアルゴリズムに基づいて行われているのか?と佐藤委員が質問され、厚労省はよく音声が聞き取れないんだけど、アルゴリズムで判断してるわけではないというふうに言ってるようであった。
で、佐藤委員は
(上記リンク先動画より)
WHOのアルゴリズムに従うとですね、私は評価不能というよりはポッシブル、あるいは可能性ありという判断になる症例が多いのではないかと個別に公表された資料にもとづいてだけですが、私からは見えるわけですね。 
(中略)
少なくとも可能性が否定できないという所に、積極的に可能性をプロバブルというふうに因果関係を認めるというところにはなかなかいかないかもしれませんが少なくともポッシブル可能性あり)ということはほとんどの例について言えるのではないかというふうに思っております。 
ですから厚労省の方がずれているといったのは、私からすると厚労省の見解のほうが私の専門の立場からすると相当にずれているといわざるをえないというふうに指摘をしておきます。

とおっしゃっている。
なにか、アルゴリズムで客観的に評価できない理由があるんですかね?厚労省さん?

先生の動画の続きです↓
その他の副反応。バックグラウンドとの比較のお話。

心筋炎。みなさん重症。アメリカでは軽症が多いと言われている。軽症の方は報告に上がってこないのではないか?これから若い方が多く打たれる。
大学ではすでに始まっていて高校でも集団接種が始まるかもしれない。中学小学校はやらないって言ってると思うんだけど。モデルナでも同じです。mRNAワクチンでは同じように心筋炎をおこす。だからこれから起きてくると思います。
軽症例もこれから増えるかもしれませんが、今のところ重い方ばかりで前回からの2週間のあいだに9例くらい?増えた。
54歳女性。2回目接種後。
23歳男性2回目接種後2日後極めてあやしい。重症。軽快されて一般病棟に移ったと思いますが一時的にはICUに入って治療を受けたと思います。心筋の低下、慢性心不全の後遺症が残るかもしれないという状態

死亡にも心筋炎が疑われる症例があった。
43歳女性。1回目接種後11日後心臓死。突然亡くなられたということで調査中となっている。
34歳男性。2回目接種後8日目、急性心機能不全。急性心不全です。解剖されてますのであとで心臓に炎症性細胞浸潤があって心筋炎とされる可能性があります。
この2週間で2人、重症心筋炎と心筋炎疑いの死亡が報告されていました。

問題だと思うのは若い方、学校での接種。職域でも。上司からの命令で。担任、担当教官から圧力。断れないだろう。こんなことしちゃだめですよ。
10代死亡者ゼロですからね。ゼロの人たちに、こんな心筋炎のリスクがあるものを打っては低年齢になるほど心筋炎のリスクは高いと考えています。
心筋炎で重症で後遺症、死亡、ゆるされないでしょ?大学生、高校生、中学生、小学生リスクゼロだといわせていただきます(厚労省発表のデータ参照に)
重症化の10代20代30代でゼロ。私が見ている限り、過去ずっとゼロ。そういう方に、とくに大学生に打っている。
圧力で、面倒だから打っちゃえと。そういうレベルじゃないですから。後遺症ありえますからね。くれぐれも打たないでほしい。校長、職場の社長、そういう方に申し上げたいと思います。リスクゼロの方にこういう重い後遺症、亡くなるかもしれないものを打つ意味はありません。

心筋炎、ナメていると、大変めに遭うかもしれないというのに、リスクゼロの若者に打たせるという狂気。
(上記リンク先記事引用動画より)
心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。 

それなのに、こんなこと厚労省のWEBサイトに書いちゃってるって↓
昨日発表された厚労省の資料。

「頻度としてはごく稀」などと書いていますが、厚労省の発表がすべてではないのは明らかでしょう。
それは委員も指摘しているし、ネット上にすごい数の報告があふれていますよ↓
だれだ~?圧力かけてるのは?
へー。知っちゃうと、めんどうだから聞かないですかね?
見ざる・聞かざる・言わざるって感じで、ワクチンについて、さわらないようにしてるんだw
先生たち、責任問われちゃうの、コワいから、あんまり報告したくないんだって?
もうちょっと気合いいれて、良心発揮してくれないと。
このまま行くと、誰もお医者さんを信用・尊敬しなくなっちゃうよ。
この数字でもびっくりなのに、これでも氷山の一角であると思われます。

ファイザー社の子供への接種計画
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
アメリカで5歳から11歳まで緊急使用許可を広げることを模索中という記事。
9月10月ごろ、アメリカで緊急使用許可を出す可能性が極めて高い。
2歳から5歳もその後すぐ許可を提出をするつもりと副頭取が言っている。
最後、半年~2歳も。
来年になるでしょうけど。
日本の特例承認はアメリカに追従している。これはおそらく私は政府間での約束があって菅総理とバイデンとの約束があって供給しますよということになっていて拒否できないんだろうと思います。だから12歳から15歳も地区によっては打たれ始めてしまったのだと思います。
アメリカはこどもの死者も出ている。いっしょにしてほしくないが、政治的にいっしょになちゃっている。
(省略)
菅さん最近よくはっきり言いますよね「ご希望される方に接種が進みますように」と。
政治的に供給してもらうためにしょうがないんだろう。強制力はありません。努力義務のみ。

強制力なし!強調してくれて、ありがとう!

政府間の約束、、、そうでしょうね。
Wikipedia「日米合同委員会」 より
日米地位協定上、正式な協議機関として日米合同委員会が設立されている。主に在日米軍関係のことを協議する機関で、政治家は参加せず省庁から選ばれた日本の官僚と在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う。
(中略)
協議は月2回秘密の会合として(ニュー山王ホテルで1回、外務省が設定した場所で1回)行われる。なお、どちらか一方の要請があればいつでも会合できる[3]。個々の施設・区域の提供を含め、実施項目は主として日米合同委員会合意で規定される。詳細は、『「日米合同委員会」の研究』謎の権力構造の正体に迫る(吉田敏浩著、創元社、2016年)に書かれている。
組織[編集]
日本側代表は外務省北米局長、アメリカ側代表は在日米軍司令部副司令官からなり、日本側は代表代理として法務省大臣官房長、農林水産省経営局長、防衛省地方協力局長、外務省北米参事官、財務省大臣官房審議官からなり、その下に10省庁の代表から25委員会が作られている。アメリカ側は代表代理として駐日アメリカ合衆国大使館公使、在日米軍司令部第五部長、在日米陸軍司令部参謀長、在日米空軍司令部副司令官、在日米海兵隊基地司令部参謀長からなる。

ほーら、こんなふうに月2回は秘密会議してる。
どちらかが希望すればいつでも開ける。
官僚だけで、政治家は参加しない。
おや?あの件もそうやってこの秘密会議で命令されたのかな?

だからかな~、このワクチン副反応検討部会も2週間に一度。
この秘密会議も2週間に一度。こういうペースで、指令を受けているんですよね?
というわけで、「あいつらからの指令通りの結果ありき」なので、客観的にアルゴリズムに基づいて因果関係を評価なんてできないわな。

あいつらのカウンタパート、外務省北米局長のこと、書いちゃった↓。
日本を危険にさらしてさ、あまりにもあいつらの犬なんだもん。デマ太郎といっしょに。

端的に言ってくださっている方↓
日米合同委員会こそ「影の日本政府」なのである。これが「ディープステート」日本支社である。
ここが決定したことを、表の安倍晋三政権に連絡し、電通に連絡し、そこからすべての指令が通達されるのである。
これが、ダグラス・マッカーサーの遺産、負の遺産である。

官僚トップはこんな感じだ。自ら望んで、喜んで、こういう地位にのぼりつめたエリートたち。
日本人なんですかね?お聖母さまの子どもたちかソンテジャクか、中国共産党か?

で、今回、わたしがもっとも心に残ったのは、
いよいよ目に見えて態度が悪魔的でねぇ。スクショとってけばよかった。笑ってるとこ。

このとき、こんな話をしてたの↓
ーーーーーーーーーーーーーーー
心筋炎・心膜炎、重症者が少ないので、若い人にもすすめられるのでは?という話が出て😠 

濱田委員:
デマが出回っている。不妊になるとか、遺伝子が変化するとか。厚労省の説明むずかしすぎるんじゃないか。
若者を啓発しなければ。

(そのとき、伊藤委員(男性)が笑っていたのが強く印象に残っています。)

いしい委員(女性):
若者は発熱がひどくつらいので2回目うけたくないと言っている人が多い。
受けるよう啓発をお願いします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
不妊はデマねぇ・・・


最初から成立しないことを言うな!デマ太郎w
そろそろ言ってることが破たんしてきている・・・
めちゃくちゃやねん。

人がたくさん亡くなっているのに笑いながら、デマだと抜かし、「啓発」という美名のもとに言論統制をやろうと言っていた。
リスクのない若者こどもに、重篤な被害が出かねないワクチンを打たせるために。
心筋炎の重症者が少ないだと?いったんは重症化してるじゃん!
それに心筋炎で死亡された疑いのある方もいるではないか。
そして、そもそもそのデータ、全てではないだろう!

それで、厚労省と委員のみなさんは、これにお追従してるんだな↓
世界経済フォーラムがオーウェルの「デジタル安全のためのグローバル連合」の創設を発表
世界経済フォーラム(WEF)は6月29日、IT大手や世界各国の政府と新たな「官民パートナーシップ」を開始し、インターネット上の「有害」と思われる意見を特定して根絶すると発表した。 

で、反ワクチン派を迫害している↓

わかりやすいですねー!w

あれ~?ダボス会議って中止になったんじゃなかったっけ?


なんか必死なんですかね?世界経済フォーラム(WEF)のみなさんw

これにお追従してて大丈夫ですか?委員のみなさん♡
おっと。
トランプがやる気出してるようだな。。。そろそろか?

グレートリセットやりたいダボス会議の連中→米軍→日本の犬官僚→厚労省と分科会委員・・・下々の連中
こういう方たちが仲良くつながって、推進してまーす♪

委員のみなさんへ
今回はかつての731部隊みたいに責任不問とはいかないんじゃないですかね?
支配層の移行が行われてるみたいなんで。

委員名簿↓
委員の先生方が接種してるとこ、ぜひぜひ見てみたいです♪

あれ?
すごいことが起こりそうです。種子法廃止違憲確認訴訟第4回目の口頭弁論で裁判が大きく動き出したのです。
国側の弁護士がこれ以上の審議の必要はないとして却下を求めたのですが、裁判長は私たちの主張に国側は十分に答弁していないとして、次回、次次回の期日まで決めたのです。しかも、次回10月15日の裁判では種子と種苗についての映像を法廷で観ることを決定しました。事実上の証拠調べです。
ほんとか?
ほんとみたい。。
種子法って、、ディープステート農業マフィアじゃんw

やっぱ、そろそろあいつら、本格的にダメなんじゃないですかね?
それでやつら、〇人しながら薄ら笑い浮かべて、露骨な言論弾圧に走ってるんじゃない?断末魔ってやつだな。。。

しかし、あれだな。 ほんと、外国とぴったり連動してんだな~。 

そりゃ当然だよね!そりゃ、笑いがでちゃうよね?伊藤先生?次回も楽しみにしております。

以上、厚労省ワクチン〇人大作戦会議のご報告でした。

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