丸顔おばさんのブログ

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3回目の接種について/子どもにも赤ちゃんにも打たせる準備を進めている。

2021-07-12 14:15:55 | ワクチン

あいつらは有言実行だから。言ってたもん。

さっそく話が違うじゃないの。
4/16(金) 3:04配信 
(ブルームバーグ): 米ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は15日、新型コロナウイルスワクチンの接種が完了してから12カ月以内に、効果を高めるための追加接種が必要になる「可能性が大きい」と述べた。米経済専門局CNBCが同CEOとのインタビューを基に報じた。 ブーラCEOはまた、新型コロナワクチンは毎年の接種が必要になる可能性があると語った。

これからこんなことの連続だろう。
あとから「やっぱこうします」「やっぱ、こうでした」「新たな事実が判明しました」
こういう作戦だ。最初からそのつもりだ。

4月の時点でこう言ってたからな。予告通りだ。

3回目を打たせる口実は、

お口が悪くなってしまって、すいません。

効き目は6か月なんで、そろそろ追加、行きましょうか、と言う。

それから、


デルタ株こわいんで、打っときましょうという。

こんなふうに何回も打たせるために、定期的に口実をひねくり出すつもりだろう。

最近は、口実をひねくり出す前に、ご親切に預言者が予告してくれるからな。

これも3回目接種に持って行くための伏線であったわけだ。
こいつも↓よく預言するだろう?
マフィア預言者コンビだ。

デルタ株がどうして登場したか、なんとなくわかったな。。

なんてあいつらにとって都合のいいウイルスなんだ!

「■ワクチン輸出停止の影響 
インドで感染が再び急拡大し始めた3月、当局はイギリスのオックスフォード大学とアストラゼネカが開発したワクチンの輸出をストップした。 これにより、国連の支援を受けたワクチン公平分配プログラムCOVAXによる、中低所得国へのワクチン供給も滞った。COVAXに関わっている「ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)」は26日、インドの供給再開を待っていると話した。 影響は多くの国のワクチン接種に及ぶ。インドは国内におけるワクチン製造のペースを速め、ワクチンを国民のために優先的に使おうとしている。」
〈おばつぶやき〉
あーあ、これがインドにばら撒くと決めた理由ではないか?
ワクチンを製造しているんだ、インドは。
「さっさとワクチン作って輸出しろ!」という脅しで、新しいウイルスばらまいたんじゃないですかねー?

変異種、ワクチン接種後にできちゃうやつと、あいつらが自分たちの都合でばら撒いてるやつと、混ざってませんかね?
インド株は、あやしいと思ってたのよ。
GAVIがこんなこと↑言って、BBCがこんな記事出してるからさ。
案の定、3回目打たせる口実に使ってきてるね。

で、実際のところは、、、
英国公衆衛生サービス:ワクチン接種を受けた人は、デルタ株で死亡する可能性が3倍高くなります
03.07.2021
英国の政府機関である英国公衆衛生サービスによる報告書「SARS-CoV‑ 2の懸念の亜種および英国で調査中の亜種」では、現在知られているCovid-19の亜種がすべて調査されました。
最も伝染性の高い亜種であるデルタについては、英国政府は、ワクチン接種を受けた人は、実験的ワクチンを受けていない人よりも3.25倍死亡する可能性が高いことを認めています。
(以下省略)

こんな記事、出てますよー!
打つとデルタ株で3倍死にやすくなる、と書いてあるようだけど。
それなら逆効果なんじゃないですかねー?
インド株。あいつらが自分たちに都合のいいように作ったのならば、ワクチンで防げるどころかよけい大変なことになるように作るだろうから納得です。

ほかにも、ワクチン接種によって、でてきてしまう変異種ってのがあると岡田先生も指摘されている。
やっぱ逆効果なんじゃないですかねー?ワクチン。

こんなプロパガンダをNHKが出してるの↓
特に増えているのが40代から50代の重症患者で、先月18日には4人でしたが、徐々に増え、先月27日には11人、そして今月6日には26人と感染拡大の第4波で最も多かった5月11日の25人を超えました。
今月7日には28人となっています。 
(中略)
政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博教授は「40代50代に接種が進んでいない状況のなかで感染が再拡大すると、重症例が増えて医療のひっ迫につながるリスクがある。しっかりと感染対策を取って、時間稼ぎを行いながら接種を進めて行く大事な時期だ」と話しています。

厚労省の7月7日時点のデータ↓

増えているのは接種がすすんでないからだ、なんて言ってるけど、逆なんじゃないですかねー?
デルタについては、英国政府は、ワクチン接種を受けた人は、実験的ワクチンを受けていない人よりも3.25倍死亡する可能性が高いことを認めています。」(上記引用記事より)
イギリス政府がこう言ってるらしいけど。
接種がすすんでますからねぇ。
打っちゃうとインド株、重症化しちゃうんじゃないですかね?
もうエビデンス、出ちゃってますからねぇ。大阪大学から。
ちっとも報道しないから、忘れられている感があるけど。(そもそも知らない人がほとんどか)

感染、増強しちゃうんじゃないですかね?

やっぱそう思うか。私もそう思う。イギリス政府も言ってるしなぁ。

で、「重症例が増えて医療のひっ迫につながるリスクがある」なんて分科会の先生が言ってると、NHKの記事にあるけど、医療崩壊も、意図的につくってるだろう?

コロナ、わざと2類相当にして、5類にしないんだって?w
そのせいでおかしな面倒なことになってるんだよな?
こんなふうに、わざと、こんな社会にしちゃってる。

今は、アタオカ社会でーす。地球全体でやってまーす。全部、工作やで。

で、これをこれから小さいこどもにも打たせようとしてるからな↓

添付動画を文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
福島市議会議員 森あやこ さんのお話
厚生労働省にも電話をしていろいろ聞きました。
県単位で医療関係は動いてますんで、「県は自分の県にどのくらいの死者がいて、副反応の状況があるのか知ってますか」って言ったら、知りませんでした
直であがっていきます。病院通じて直で(国に)あがっていきます。だから行政が知らないんですね。そして知らない行政はきちっとした情報を市民に伝えられない。そんなことじゃだめでしょっていうことで、この仕組みをちゃんとやってくださいって、厚労省にも言いました、県にも言いました。ただそれはなかなかなりきれてないのだと思います。
全国でですね、統一した契約が病院とされています。医師会とかいろんな機関を通じて
〈おばつぶやき〉
そういう感じなんだ。そうだよね。先日の記事に書いた厚労省ワクチン副反応検討部会でも医療機関から国に上がってくる報告なんだもんね。
医療機関→国 っていう経路。間に医師会などの機関が入っている。
地方自治体は除外されちゃってるんだ。
だから自治体は、ワクチン接種後の死亡者が県にどのくらいいて、どのくらいの副反応がでているか、などは把握してないということだね。

全部の権力を国に集中させすぎじゃないですかね?

これはつまり、政府と官僚と医師会はDSで固められるけど、
地方公務員のみなさんは、善良なふつうの日本人の方が多くて買収篭絡がムリだから、こういう仕組みにしたんですかね?w


ね?
ふつうの善良な公務員のみなさんは、こんなのやられたら、立ち上がっちゃうからね。
このお話してる方も市議会議員さんだもんね?
こういうの、国会議員にはちょっとムリだろう?
全力の妨害が待っているからな。
与党も野党もバッチリあいつらなんでね。

そのところではですね、もう最初からですね、6歳未満の接種、これは1回につき660円の加算というふうにも契約の中に含まれてます。そしてファイザーは生後6か月から、もう打ちたいっていうふうに準備を進めています
〈おばつぶやき〉
6歳未満の小さいこどもに接種すると、加算だとー!
それが最初から契約の中に含まれているって!
最初から子供に打つことを決めている証拠だな。
そして子どもに打った方が儲かる仕組みにして医者に子どもへの接種を推進させる計画なんだ。そのうち「大事なこどもたちを守るために打ってあげましょう」なんて言い出すんだろうな。「打たせないなんて虐待だ」とか?w

この期に及んでだんまりを決め込んでいる者たちよ。もうすぐGHQがやってくるぞ。私はその者たちの末路を見るのを楽しみにしている。

どうでもいいけど、「6歳」「660円」「生後6月」6が多いな。。。
ほんとうは、「666円」にしたかったにちがいない。

くだらないことするな!

そうそう。666も新約聖書に出てくる。だからこれから来る666独裁者ともつながっちゃうのね。たくらんでますよねー?
スピのみなさん、「みろく」の世が来るとかいうのも好きだよね。
でも「みろく」って弥勒菩薩じゃなくて、「3つの6」666のことですよね?

まったく。。こんなやつらばっかり。

だいたい9月の後半くらいから段階的にですね、今12歳までできるのが、5歳から11歳までを段階的に出してきます。今のままの状況であればですね。そしてその次が2歳から5歳までのところ、それからそれ以下のこどもたち、赤ちゃんにも打とうという計画があります。
〈おばつぶやき〉
先日の記事に引用させてもらった先生の動画でも警鐘をならしてくれていた。

アメリカで5歳から11歳まで緊急使用許可を広げることを模索中という記事。
9月10月ごろアメリカで緊急使用許可を出す可能性が極めて高い。
2歳から5歳もその後すぐ許可を提出をするつもりと副頭取が言っている。
最後、半年~2歳も。
来年になるでしょうけど。
日本の特例承認はアメリカに追従している。


ただ私、議事録をですね、副反応の検討委員会が2週間に1回あって、ずーっと議事録を読みました。そこに書いてあったのはですね、2回前のだったと思うんですけれども、後半のほうに書いてあります。みなさんも見られます。HPから入って。
「20代30代の接種に関しては死亡者がほんとうに増えてくるだろう」と。それでその場合はアラートを発令しなきゃならないだろうというふうに言っております。そして40代50代、それから基礎疾患がある方々これはもう死亡者が出てくるのは想定していることだ、という議事録がきちんと残ってます。だから、亡くなることはもう想定してるわけです。
〈おばつぶやき〉
これですかね?
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
○森尾委員 これから進め方のことになってしまうのですけれども、5月17日から21日で30人の死亡者がいらっしゃって、恐らく高齢者の接種が数十万人ぐらい、100万人以下だと思うのですが、これは恐らく今後10倍、それ以上の規模で接種が進んでくると、1週間での報告が数百人となってきたり、2週に一度解析をすると、もしかすると1,000人に近い方の死亡者になったりということも考えられる中でどのようにこの部会で検討していくかということをちょっと議論しておいたほうがいい時期なのかなと思いました。
以上です。
〈おばつぶやき〉
死亡者30人くらいのときに、すでに1000人近い死亡者を想定されているね。

○岡座長  ありがとうございます。
何か事務局のほうから御意見はございますか。
確かに今回、高齢者の方の死亡の報告が多いかなと思いましたがいかがでしょうか。
○事務局  ありがとうございます。私どもも答えを持ち合わせているわけではございませんので、先生方の御意見を伺いながらと思っております。 
〈おばつぶやき〉
「事務局」ってのは厚労省。
厚労省、これ、委員に責任を押し付けてるなw
「わたくしどもはそういう死亡者の想定などはわかりませんので」って言って委員に投げている。さすがだ。ぬかりないな~、厚労省のみなさんw
委員のみなさん、大丈夫ですかー?ぼーっとしてるともうすぐスケープゴートですよ~♪

(中略)
これから症例が増えていくときに、一つの評価の視点として、個別症例の細かい情報収集よりも、むしろというか、それだけではなくというか、集団として、数として見たときに、それをどのように考えていくかという視点を加えていくべきではないかということで、事務局としては御提案させていただいているつもりでございます。現実的に評価をしていく、あるいは情報収集していくということにも相当な困難を伴いますし、個別症例をしっかりやっていこうと思うと困難を伴いますし、また、それだけで因果関係が分かることではないとすると、今日の論点を踏まえて、先生方の御意見もいただきつつブラッシュアップしながら評価の進め方を模索していきたいと思っております。
〈おばつぶやき〉
厚労省は、個別の症例など、細かく見たくはないと。
さすが、全体主義の旗振り役だ。

○岡座長 なかなか難しいところですけれども、系統的な方向でと、厚労省も考えられているということです。
佐藤委員、お願いします。
○佐藤委員 私もまさにそれが気になって、このまますごい例数が積み上がっていって大丈夫かなというところを心配していたところです。基本的に、ワクチンの種類と母集団の年齢の偏りというというところで、全てを一緒にしてはいけないような気はするので、そのあたりの整理の仕方も考えなければいけないという点と、一方で、情報バイアスをいかにかけないかということかと思います。公的機関では非常に御注力されているということがよく伝わりましたので、伝えるべき重篤性というところと、そうではないところの判断については、今のうちにもんでおかないといけないのかなということを感じました。
〈おばつぶやき〉
このままいくと、すごい数の症例が出てくることは分かっていると。

(中略)
 ○濱田委員 5歳ごとでなくてもいいのですけれども、せめて65歳未満の前半後半ぐらいに分けていただくといいです。例えば20代、30代で死亡が多く出てくれば、アラートを出すことになるでしょう。40代、50代など基礎疾患のあるような方が亡くなるというのは、ある程度想定はされるのかもしれません。つまり一概に65歳未満という形ではなくて、もう少し分けたほうが今後のためにはいいのかなと思ったわけです。5歳ごとに分けるというわけではないです。
〈おばつぶやき〉
たぶん、これだな。森さんが言ってたのは。
委員のみなさん、死亡者30人の段階で、
「もしかすると1,000人に近い方の死亡者になったりということも考えられる中で」
とこういう想定をしていて、
40代50代が亡くなることはある程度想定している。基礎疾患があればなおさら当たり前
20代30代でも死亡が多く出ればアラートを出すことになる。
こう言っている。
「例えば」「かもしれません」という言葉をくっつけているけど、全体の流れはそんな感じだ。

もう死者が出るのは、当たり前って感覚の人たちだ。前から思ってたけど。

キッシンジャー博士が喜んでおられるなw

私は個人的にはデータとか数字とかの左脳の分析がキライだ。他のワクチンと比べて、被害の割合が多いとか少ないとか。ある程度は死んでもしかたないとか。
割合が少なくても大量の人に接種してるんだから、

こうなるに決まってるじゃん。

左脳的分析が必要なときもあるだろうけど、ゲンダイ社会では、過剰だ。この過剰さだと当然、判断を間違うだろう。見誤るだろう。
医者のみなさんは、左脳が優秀でないとなれないんだろうけど、左脳分析したあと、感情に戻らないと。
医者こそ感情を主軸にしてやらないと、〇人幇助することになるだろう。
ははは。おばさん思うけど、リュックモンタニエ先生は、他の専門家とちがって、そんな左脳だけの分析なんてしてないと思うよ。
感情と感覚が豊かに解放されていて、物事を多面的に感じているんだと思うよ。
物事はすべて多面的だ - 丸顔おばさんのブログ
その状態に左脳的な知識などが加わって、実際のデータの比較など論理的な思考も加わって、こういう全体をとらえた分析ができるのだと思うよ。
そうすると、この方の言う通り、全体を理解するというふうになる。自然に。
すごい人って、そうなんだ。

それから濱田委員、あんた、7日の分科会でデマを潰せと言った方だなw
上記の議事録にあるように、死者が出るのは想定しているというお話をしていて、案の定増えてきてるのに若者にも接種させる。そのためにデマを潰せって言ってるのね。恐ろしいお方だ。

心筋炎・心膜炎、重症者が少ないので、若い人にもすすめられるのでは?という話が出て😠
濱田委員:
デマが出回っている。不妊になるとか、遺伝子が変化するとか。厚労省の説明むずかしすぎるんじゃないか。
若者を啓発しなければ。

(そのとき、伊藤委員(男性)が笑っていたのが強く印象に残っています。)
いしい委員(女性):
若者は発熱がひどくつらいので2回目うけたくないと言っている人が多い。
受けるよう啓発をお願いします

死亡者出るの当たり前。。。
まったく。。。左脳バカは、度を超すとサイコパスになってしまう。

感情が死んでいる状態で、思考だけ暴走してると行きつく先はそうなると思う。
こいつの忠実なしもべとなるだろう。

優生学だから。この世は優秀な自分たちだけでいいという。。。

感情や愛、のんびりほっこりしたものを排除して、効率効率で追求しまくると、行きつく先は人口削減。優秀な者、従順な者だけが残ればいい。そういうことだろう?

ユダヤ人じゃなくてもこうなるのさ。人の脳がそうできているからな。
 
この議事録の回の分科会については私もブログに書いてました↓


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