裏山の木々、少し熟れかけたサクランボ

　　いつも、ご訪問、ありがとうございます。


　今日は、バス旅行の、帰路の日です。

無事に、楽しみつつ、帰り道の筈です。

　従って、本日は、予約投稿です。


　　


　　

　裏山の山桜の、ちっちゃなサクランボが、少しずつ色付きかけてきました。

このサクランボ、小っちゃいままで、大きくなりません。

　小鳥にとって、美味しいのかどうか、分かりません。


　　


　　


　可笑しいことが、起きました。

バス旅行の、前日に、歯医者にね行きました。

　入れ歯を、調整して、噛み合わせを、確かめていました。

帰りには、良かった、前日に、歯がはめられ、ご機嫌でした。


　　


　　


　帰った、しばらくして、夕食に、ビール(もちろん、発泡酒です)を、飲んでいました。

下で、歯を探っていましたら、あれー、歯が入っていない。

　歯が無くなっていますと、焦りました。

なんぼ、探しても、見つかりません。ひょっとして、まだ歯は入っていなかったのか。

　馬鹿ですね、舌や鏡などで、確認していませんでした。


　　


　　


　可笑しいでしょう、歯が入っているか、入っていないか、確認しますよね。

笑えるでしょう、こんな可笑しいことが、起きますからね、正にミステリーです。

　バス旅行に、間に合ったと、信じ込んでいましたから、不思議です。

本日は、そんな笑い話でした。最後まで、お付合い、ありがとうございました。