徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

素敵な夢を見たいのに

2015年10月15日 | 日々の思い

 夢って、起きたら、忘れるものなんですね。

今朝のことですから、少しだけ、覚えています。


 会社でのこと、いつもの個人ロッカーを、探していました。

なんか、ロッカーが移動されていて、探していますが、見つかりません。


 手伝ってくれる人も、いますが、有りません。

焦っていまして、あらっ、目が覚めましたよ。今のは、何だったのかと。


  


  


 違う日の夢です。通勤しているんですが、線路のようなところを、歩いていました。

貨車が行きかうようなところを、注意しながら、歩いていました。


 とある工場に入り込み、通り抜けるため、工場の人に、頼んでいます。

快く、通り抜けを許して貰って、ごちゃごちゃした処を、抜けました。


  


  


 なんで、会社に行くのに、線路を通ったり、工場を横切ったりする必要があるんでしょう。

現実には、とても有り得ないことですね。夢の中では、なんの不思議も有りません。

 私は、テレビを見たシーンが、良く夢に出てきました。

単純なのでしょうね。印象深いシーンになっていたんでしょうね。


  


  


 以前、少し若い頃の夢に、良く空を飛んでいました。手で、漕ぐようにすると、上がるんです。

ある程度上がったら、ゆっくりと、飛んでいます。屋根より、20mぐらいでしょうか。

 下に人が見えますが、気付かれません。気持ちの良いものですね。

いつから、そんな夢を見出したのかは、不明ですが、空を飛べたんです。


  


  


 夢を信じて、高い処から、飛べるだろうと、飛んでいたら、トンデモナイことになりますね。

夢は、希望を叶えるものでしょうか。夢占いって、ありますが、信じていません。

 宝くじが、当たった夢を見たいけど、夢の中で、気絶しますと、困りますね。


 本日は、取り止めのない夢の話でしたので、コメント欄は、閉じています。

本日も、皆様にとって、素晴らしい日でありますように、願っています。


 ※本日の画像は、ある日の夕陽です。赤く染まっていません。ただの夕ぐれでした。






最新の画像もっと見る