もう十数年の前のことですが、突然、君津に応援に、一年の長期出張になりました。もちろん、単身赴任で、
おんぼろ車を持参です。
ドライブによく出かけました。こんな機会はもう無かろうと、あちらで貰ったお金は、キッチリとあちらに還元しました。
いろんな体験を、思い出していました。Google Earthで、君津界隈を眺めてみました。久しぶりに、本文1万字以内に、
引っかかってしまいました。だいぶ、省略しましたので、つじつまが合わないかな。 画像を左クリックで、ご覧下さい。
どんぐりさまのソースです。
おんぼろ車を持参です。
ドライブによく出かけました。こんな機会はもう無かろうと、あちらで貰ったお金は、キッチリとあちらに還元しました。
いろんな体験を、思い出していました。Google Earthで、君津界隈を眺めてみました。久しぶりに、本文1万字以内に、
引っかかってしまいました。だいぶ、省略しましたので、つじつまが合わないかな。 画像を左クリックで、ご覧下さい。
<<君津界隈を、空から眺めてみました <<<<<<<<<<<<<<<
ここ八重原社宅に、一年間寝泊りしました。アパートでしたが、戸建に変わっているようです。○印近くでした。
<どんぐりさまのソースです。
近くに住んでいて君津にはあまり行ったことがないのです。
娘は高校が画像の高校でした。
当時は主人も君津方面でしたから~
地図で八重原ってありますね。。
この付近に主人が勤めていましたよ・・
袖ケ浦公園も・・
私・・この場所歩いているんだ!
なんて思って画像を見ています。
市原は工場がたくさんあるでしょう~
確かに夕景は綺麗かもね~
以前勤めていたころは工場の前を夜車で走っていましたが、その時は夜景も目に入らず
働くのに夢中でした
明日から12月ですね。。
あと一カ月
yuuさまは、君津には行かれませんでしたか。近いのかなあって、思っていましたよ。
娘さん、ご主人は君津と深い関わりがありましたね。
八重原に勤めておられたのですね。あの辺りは住宅地ですね。
袖ヶ浦公園、広くて、素晴らしい公園のようですね。歩いてみたいです。
市原市の湾岸は、工場地帯ですね。yuuさまは、工場の夜景は目に入らなかったようですね。働くことで、頑張っておられたんですね。
夜景は相当きれいだと思いますよ。高台から眺めたら、好きな人には、堪りませんね。
早いものですね、明日から師走ですね。また歳を取るのが攻めって来ますね。
困ったものです。コメントありがとうございました。嬉しかったです。
北九州との接点は
一見ないように思いますが
鉄鋼(新日鐵)の街なのですね
ということはmaruさんは
鉄鋼マンでらしたのですか?
僕は学生時代都内に住んでましたが
さすがに木更津・君津までは
かなりな距離があるため
訪れたことはありません
現在年に2~3度上京する折
上の写真のように羽田に着陸態勢に入った
機内から同じような視線で
工場群を見下ろすだけです
でも精巧に造られたジオラマのようで
ワクワクするのですよ(^-^
逆に羽田から松山に戻る際は
別ルートなので
横浜や湘南方面が望めるのですけどね
さて明日から12月
2009年もあと僅かですが
風邪引きにはお気をつけください☆
鉄鋼マンというと、炉前で働くみたいですが、ほぼ製品の出荷時の仕事でした。
ここ君津には、1年間の応援で、滞在しました。
だから、一寸だけ詳しいです。
普通は房総半島に行かれても、素通りで花などを見に行かれるでしょうね。
kさまは、羽田から似たような視線で、よく見られるのですね。
私は飛行機は怖くて、乗りたくないほうです。
窓から富士山なんか見られたら、良いでしょうね。
もう師走になってしまいましたね。
その風邪引きですが、久しぶりに、外出でお墓参りに行きます。
だいぶ良くなったと思っていますので、大丈夫でしょう。ありがとうございました。
この頃は、団地に住んでいる人もたくさんいて
賑やかでした。
交友会館ができる前、夏は盆踊り、八重原
中学ができる前は、草野球をしたりと楽しい思い出ばかりです。
平成17年に、出張で大分から久しぶりに八重原に来ましたが、あまりの寂れ様にショックを受けました。しかし、時代の流れかなと諦めましたが、それからすぐにD-10棟が取り壊されたことを知り、再びショックで悲しくなりました。
遠く離れても、幼稚園から高校まで過ごしたところなので、また機会があればじっくり八重原団地をぐるりと歩いてみたいですね。私にとって故郷ですから・・・。
君津の八重原に、15年も住まれていたんですね。それは懐かしく思われるのも、無理もないですね。
私は1年間、応援に行きまして、社宅に住みました。あれ以来、遊びに行くこともなく、過ぎてしまいましたが、社宅はもうないのでしょうか。
ぜひゆっくり八重原を回れたら良いですね。
思い出が蘇るかも知れません。
ありがとうございました。