徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

ある日の公園にて (続)

2017年09月11日 | 花いろいろ

 いつも、ご訪問、ありがとうございます


 今朝は、空一面に、雲が広がっています。

窓からの、風もなく、暑くなりそうです。


 この日の公園を、歩いていますと、少しだけ、花が有りました。


  

 まず、白いユリの花が、ぽつんと、咲いていました。

これは、撮らなわけには、いきませんね。


  

 あまり歩かないので、下半身が、だるいです。情けないことですね。

少しずつでも、歩いていたら、こんなこともないでしょうに。


  

 小鳥を、撮りたいんですが、滅多にいません。

歩く楽しみも、半減しますね。でも、ほとんどの人達は、デジカメ持っていません。

 ただ、歩くためだけに、汗流して、歩いておられます。

野鳥がいないから、なんて文句を言う人なんて、いませんよね。


  


  

 サルスベリが、花はもう無くて、実を付けていました。

この実でも、色んなものが有るんですね。

 途中の過程で、違うのでしょうね。


  


  

 花が少ないので、デジカメの対象は、何でも良いんです。

上手く撮れば、絵になるでしょうから。撮れてませんけど。


  


  

 これら、公園の木々が、歩くための、ビタミン剤ですね。

そう、元気の元なんです。疲れた体に、栄養をくれますね。

 それなら、何でも、ビタミンになるはずですから、歩けばいいのにねえ。

まあ、なんだかんだと、理屈をつけて、歩かないですね。情けない人なんです。

 こんな記事です。コメント欄は、閉じております。ご訪問、ありがとうございました。


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