今朝は、何をするにも、気はそぞろです。
名古屋の妹が、容態がかなり悪いらしい。
ちょっと軽く見ていたので、焦っています。
離れていると、こんな時には、戸惑いが有ります。
兄貴のくせに、何の役にも立たないのが、悔しい思いだ。
先は長く無いようなので・・・
ブログを書く、どころではないのだが。心が騒ぎ、自分が定まらない。
こんな時に、よく書くなあと、言われそうだが、力にはならないけど。
連れ合いから、連絡はないが、かなり良くないようだが。
今更、会いに来られてもと、思っているのだろうか。
早くから、うちを出て、苦労して、頑張ったのに、まだ早いよなあ。
元気で働いているとばかり、思っていたのに、苦しんでいるとは。
人生には、何があるかは、誰も予測できない。
先が分かれば、良いことは無い。予測がつかないから、人生なのか。
妹の容態が、少しでも楽になりますよう、仏様、どうぞお守りください。
※画像は、裏山の山桜の、色づきかけた、サクランボです。
こんな内容ですので、コメント欄は閉じております。ご訪問、感謝しています。