徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

裏山の、サクランボ (続)

2018年05月14日 | 裏山の木々

  いつも、ご訪問、ありがとうございます


 最近、終活の一環として、どんな不用品が、有るんだろうと、調べ始めている。

昔の奴だから、整理をするとなると、お金を頂く、どころか、支払わねば、ならないかも。

 そうは、思いたくないと言う、自分がいる。

価値より、手間が、優先するのだろうか。


  


  


 前回の続きで、裏山の、可愛いサクランボです。

まだ青いのが、多いですが、ちょっと前ですから、色付きが悪いです。


 不用品の処分だけなら、捨てるだけですから、簡単に終わってしまいます。

でも、価値があるのでは、金目になるのではと、欲が出てしまいます。


  


  


 処分や、買取をしてくれる業者を、調べなければいけないけど、色んな所があるようだ。

安くても、買取をしてくれるところが、嬉しいのだが。

 そんなところは、有るのでしょうか。

出す方の、弱みを、見られると、ぼったくられることに、ならないかと、心配もある。


  


  


 家のくずは、何十年もすれば、お宝だ、なんてことにならないだろうか。

貴金属なら、価値が出そうだけど、そんなものは、一切無い。

 結局、みんな屑で、お金を取られるのかも、知れないなあ。

体の良い、ゴミ屋敷だよって、言われるのかなあ、辛いなあ。


 最後まで、お付合い、ありがとうございました。 コメント欄は、閉じております。


最新の画像もっと見る