徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

すっかり桜が散り、小鳥の思い出  (続3)

2016年04月14日 | 出会った野鳥

 もう、すっかり暖かい春に、なってしまいました。

じゃー、歩けるねと、仰るだろうけど、大気がとても、悪いんですよ。

 昨日は、出掛ける前に、くしゃみが出て、鼻水が出て、困りました。


  


  

 裏山に、やって来た、メジロです。そんな桜も、もう有りません。

可愛い小鳥の、訪問も少なくなり、静かな裏山になっています。


  


  

 メジロと、連れだってやって来た、コゲラです。ボケも有りますが、ごめんなさい。

良くも見ますと、可愛いです。おっとり見えますが、すばしっこいですよ。


  


  

 
 今日は、午後から、ふれあい会の例会で、総会があります。

歳を取りますと、用がある、出掛けないといけない。そういうのは、良いことですね。

 毎日毎日、用もなく、やることもないと、早くボケそうです。

アッハ、そうじゃないのに、ボケていく自分がいますけどね。


  


  


 花粉症の意識はないのですが、くしゃみ・鼻水は、その兆候でしょうか。

うちの中でも、なるべくマスクしていますし、寝る時でも、マスクしています。

 これは、異常ですかね、普通は、マスクして寝ませんよね。


  


  


 いま気が付いたのですが、裏の山桜を見ますと、小っちゃな青いサクランボが出ていました。

先に熟れますと、小鳥の好物になります。花が散って、なんぼも経っていないのに、早いです。


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