徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

若い息吹き

2015年05月08日 | 裏山の木々

 今朝は、目覚まし時計をかけて、錦織圭プロのマドリードOPの三回戦を観てしまいました。

何とか、勝利をもぎ取りました。次回は、フェレールで、頑張って欲しいですね。


  


  

 太い幹から、可愛い芽が出ていまして、若い息吹を感じました。

自然の木々の、力強さを、表しているようです。


 年寄りになると、元気を貰えることは、とても嬉しいことです。

そんなことは、滅多にありませんからね。自然は、誰にでも、平等に元気を与えてくれます。


 最近あまり歩きにいかないので、脚力が弱ってきたような気がします。

良いことではないので、歩かないといけないのは、分かっているのですが・・・


  


  


 山桜のサクランボが、うっすらとピンクがかってきました。

大きな実だったら、人にも美味しいでしょうが、小さな実です。


 小鳥たちにとっては、熟れたらご馳走でしょうね。良く飛んできて、食べていきます。

そんな時期は、いつ来るのでしょうか。楽しみですね。


 今朝は、眠たいですが、免許の更新に、出掛けてきます。

無事に済ませてこれるはずです。

 今日も、ご訪問の皆様に、幸せなことが、続きますように、願っています。

コメント欄は、閉じております。ありがとうございました。