徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

公園のサギさんとの出会い

2013年08月07日 | 出会った野鳥

 昨日ぐらいから、こちらは、ずっと晴れ間ばかりで、一段と、暑さが増し、続きそうです。

こんな猛暑が続いたら、堪りませんね。先月、今月と、電気代が思いやられます。



 前回の記事の続きで、若松区・頓田貯水池の遊歩道を、歩いた日に、出会ったもう一つのものです。

亀さんに、続きまして、本日は、サギさんです。



 いつもは、一匹しか見ることが多いですが、この日は違いましたよ。



 



 


  遠くの対岸に、アオサギがいました。これだけだと、思いながら歩きました。



 普通は、気が付かないのですが、何かいないかと、眺めながら歩いていますからね。


遠くに、何か白っぽいものが見えました。



 

 こちらも、アオサギのようですね。かなり遠いです。


 


 やはり、こちらも、アオサギですね。対岸の木の上に、佇んでいました。


しばらく歩いていましたら、またいましたよ。どうも、チュウサギではないかと、思います。


 


 


 


 やっと、捉えたと、嬉しい気持ちで、歩きました。暑いです、汗がびっしょり。



 おっと、見逃しませんでしたよ。サギが二羽飛んでいるのが、見えました。

ちょっと、遠いけど、なんとか撮りました。


 

  これらも、チョウサギたちではと、思いました。


 


 


 アッハ、凄いでしょう。誰も褒めてくれませんから、自分で褒めました。

こんなことは、滅多にありませんけどね。もっと、シャープに撮れたら、良かったのですが。

 コンデジでは、これが限度です。


 それで、飛翔していたサギが、木の留まりました。画像で、見えますか。


 


  三匹、写っていますが、距離が等間隔のようですね。真ん中は、アオサギがも知れません。

ボケていますので、確認不可です。この日は、こんな嬉しい事がありました。


 猛暑の中、歩いた褒美でしょうか。サギさんたち、ありがとう。



 豪雨の地方もありますが、猛暑に負けないで下さいね。

最後まで、お付き合い、ありがとうございました。また、お越しください。