徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

お盆に当たり、想うこと

2010年08月15日 | 日々の思い

お盆は幸い、晴天に恵まれました。台風が去った後から、少しは朝夕が涼しくなったように感じています。
息子と一緒にお墓に行きましたら、娘の同期の先生が、3名お参りにおい出ていました。

嬉しいですね、もう3年もなるのに、お墓までお参りに来ていただき、
娘もとても喜んでいると思います。

仲の良い友人、同僚、親友に恵まれて、幸せな奴だったんですね。
親に似ずに良かったと思っています。

短い生涯でしたが、懸命に信じる道を突き進み、濃縮した人生を全うしての旅立ち、
ずっとずっと頑張り続けた人生だったと思います。

今では、浄土から私たちをいつも導いてくれております。
お盆に当たり、いろんな思い出が巡りますね。
そんな娘の分も、元気で生きなければいけません。

最近は暑さに負けない、熱戦で沸いています、高校野球を楽しんでいます。
今日は第2試合、第3試合で、九州勢が出ますが、どうも九州同士が気になります。
懸命に熱戦を繰り広げて欲しいですね。

負けても懸命に頑張ったんだから、胸を張って郷里に帰って欲しいものです。
その後の人生に、必ずや大きな糧になるでしようからね。

今日はどんな感動があるのでしょうか、楽しみです。

下の画像は、お盆に当たり、頂いた花を出しています。画像をクリックで変ります。


<
<
お参りの方に頂きました
娘と同期の先生、お三人お参りにお出ででした
<<<<<<<