徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

記事に罫線を入れる   改-1

2009年02月03日 | ブログの小技
どんぐりさまが、ブログで、記事に罫線を入れる技を公開されていましたので、実験です。
 
いつの天皇の御世であったか 女御や更衣が大勢お仕えしている中に 家柄も身分も
それほど高くはなかった 一人の女官(桐壷の更衣)が 帝の寵愛を一身に受け、玉の
男皇子を生んだ。
しかし弘徽殿の大后をはじめ、他の妃たちの嫉妬の怨念と迫害を一身に受け、源氏三歳
キンセンカの時に横死してしまう。 そして父帝は更衣同様、強力な後見のない皇子を東宮に立てて
は 皇位継承争いに巻き込まれた時、かえって苦労すると考え、「一世源氏」として臣籍
に降下し、人びとから「光る源氏」と呼ばれるようになる。 その後、帝は源氏十歳の時、
更衣に瓜二つの藤壺の宮を入内させた。 (ネットから、源氏物語のあらすじ、より)
 
以上、ちゃんと表示されているようですね。画像も入れて、テストして見ました。 


どんぐりさまのソースです。