今日、6月6日は二十四節気の芒種にあたります。
ウィキペディアによりますと、芒種について、
芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)
を持った植物の種をまく頃。
『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。
実際には、現在の種まきはこれよりも早い。
とあります。
また、現代の地球文化は、「より早(速)く、よりたくさん」というのが特徴となっている、
ということのようですので、
昔のようにしてみたらどうなるのだろうか?、と思ったわけです。
それで、今日、実験的に昔のように?
通販で取り寄せておいた種籾を畑に蒔いてみることにしました。
イネが稔るまでになるかどうか・・、挑戦です。^^
送ってもらった種籾は添付書類によると、無農薬、無肥料で育てたものだそうで、
私の理想とするところでしたので、嬉しく思いました。
畑で種籾を袋から出してみたところ、とても元気そうで、光を発しているように見えました。
畑一畝に三条にすじ蒔きしました。
水田ではなく、陸稲ですが、
管理さえ怠らなかったら、きっと元気に育ってくれるのではないかと思いました。
米作りは初めてですので、これからのことは
農家の友人に聞いたり、ネットで調べてやってみたいと思います。
ウィキペディアによりますと、芒種について、
芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)
を持った植物の種をまく頃。
『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。
実際には、現在の種まきはこれよりも早い。
とあります。
また、現代の地球文化は、「より早(速)く、よりたくさん」というのが特徴となっている、
ということのようですので、
昔のようにしてみたらどうなるのだろうか?、と思ったわけです。
それで、今日、実験的に昔のように?
通販で取り寄せておいた種籾を畑に蒔いてみることにしました。
イネが稔るまでになるかどうか・・、挑戦です。^^
送ってもらった種籾は添付書類によると、無農薬、無肥料で育てたものだそうで、
私の理想とするところでしたので、嬉しく思いました。
畑で種籾を袋から出してみたところ、とても元気そうで、光を発しているように見えました。
畑一畝に三条にすじ蒔きしました。
水田ではなく、陸稲ですが、
管理さえ怠らなかったら、きっと元気に育ってくれるのではないかと思いました。
米作りは初めてですので、これからのことは
農家の友人に聞いたり、ネットで調べてやってみたいと思います。
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