goo blog サービス終了のお知らせ 

Blue sky

朝、窓を開けると一面にBlue sky! さあ今日も元気でLet's go!

中央ヨーロッパ旅行  その8

2008-12-03 | 海外旅行

プラハⅡ 


プラハ城からマラー・ストラナへ下り、ヴルタヴァ(モルダウ)川に架かる
カレル橋を渡って旧市街へ!

カレル橋はカレル4世の時代、15世紀初めに完成した重厚なゴシック様式の橋で
長さ約520m、幅約10mの橋の両側の欄干には30体の聖像が並んでいます。
世界中の観光客で賑っていて大道芸人や似顔絵描きが華を添えています。
でも今は橋の半分が修復工事中で お城側がここからは見えず
ちょっと残念でした。

<
<
ヴルタヴァ川・左に見えるのはスメタナ博物館
< < < < < < < <

小さい画像にマウスオンして下さい。 non non様のソースをお借りしました。 


(旧市街橋塔)
カレル橋の旧市街側に取り付けられた門塔。

(ティーン聖母教会)
1365年にゴシック様式で建てられ、聖ヴィート教会と並んで
プラハで最も重要な教会の一つ。


<


マウスオン・クリック・Wクリック(4枚です)


1枚目と2枚目はカレル橋の聖像。
3枚目と4枚目は旧市街橋塔です。塔の中ほど旧市街側に、
左からカレル四世、聖ヴィート、ヴァーツラフ四世の像が置かれています。 

世界遺産のプラハ歴史地区は見どころ満載でした。
次回は旧市街広場をUPします。


中央ヨーロッパ旅行  その7

2008-11-27 | 海外旅行

チェコ ・ プラハ


6日目はプラハ観光です。人口約120万人のチェコの首都プラハは14世紀当時の
美しい町並みがほとんど残っていて街全体が世界遺産に指定されています。
プラハの街なかを流れるのがヴルタヴァ(モルダウ)川で、その左岸にプラハ城があり
右岸に旧市街と新市街があります。その歴史や街の特徴から「黄金の都」、「百塔の街」
「ヨーロッパの音楽学院」、「建築博物館の街」などと呼ばれています。

まず百塔の街にそびえたつ広大な『プラハ城』へ行きました。
ボヘミヤ王国の黄金時代であった14世紀、カレル4世によって ほぼ現在の姿が
造られたプラハ城。城内にはプラハ最大の教会である聖ヴィート大聖堂や、
ハプスブルク家に支配されるまでは王の居城だった旧王宮、10世紀に建てられた
プラハ城内でもっとも古い教会聖イジー教会などがあります。


<
聖ヴィート大聖堂
<><>
<><>
<><>
<><>
<><>


小さい画像にマウスオンして下さい。 熊子さまのソースをお借りしました



(聖ヴィート大聖堂)
城内で最も高くそびえる聖ヴィート大聖堂は壮大なゴシック様式。
カレル4世の時代から増改築が繰り返され、1929年に完成したもの。
ステンドグラスから差し込む光が幻想的な空間を作り出しています。



<
<主祭壇
<<<<<<<<<<>

小さい画像にマウスオンして下さい。 Sakuraさまのソースをお借りしました



プラハは、モーツアルトの交響曲の名となり、ドボルザーク、スメタナという
世界的な音楽家を生んだ街。
『プラハの春音楽祭』は、毎年春に開催されるクラシックの国際音楽祭で
ホスト役はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団です。
その他にも著名な音楽家やオーケストラが招かれ、毎回、スメタナの「わが祖国」の
演奏で幕を開けることで知られています。
この交響詩の中でも、第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)の美しい旋律は特に有名で
世界的に親しまれています。



中央ヨーロッパ旅行  その6

2008-11-21 | 海外旅行

チェコ ・ チェスキークルムロフ


5日目はウィーンからバスでウィーンの森の一部、マリーアントワネットがフランスの
ルイ16世に嫁ぐ時、宿泊したメルク修道院近く、そしてリンツ近くを通り抜け
オーストリアとチェコの国境を越えてチェスキークルムロフへ約4時間かけて行きました。

下は走っているバスの車窓から撮った写真ですが、どこまでも続くなだらかな丘陵地帯は
ドイツのロマンチック街道や北海道の美瑛の丘の景色によく似ていました。


(マウスオン、クリックで3枚です)


<>



チェスキー・クルムロフ は、チェコ・南ボヘミア州の小さな都市で、中世から
ルネサンスにかけての街並みがそのまま残っており世界文化遺産にも登録された
世界有数の美しい歴史的都市です。
街の中心にそびえる お城が13世紀後半に建てられたチェスキークルムロフ城。
中世にタイムスリップしたような素晴らしい街の中をヴルタヴァ(モルダウ)川が
大きくS字型に湾曲して流れ、市街地とチェスキークルムロフ城を結ぶいくつかの
橋が架かっています。




<
<旧市街地の中心  スヴォルノスティ広場
<<<<<<<<<<>



小さい画像にマウスオンして下さい。 Sakuraさまのソースをお借りしました






<


マウスオン・クリック・Wクリック(4枚です)





<


画像をクリックして下さいね。大きくなります。 


おとぎの国のようなチェスキークルムロフを後に再びバスで美しいボヘミアの
風景の中を走りながらチェコの首都プラハへ行きました。
       (天気は晴れ 最高気温12℃ 最低気温5℃)



中央ヨーロッパ旅行  その5

2008-11-15 | 海外旅行

ウィーン Ⅱ

( 国立オペラ座 )
ウイーン中心のカールスプラッツ駅の近くにあるウィーン国立オペラ座は1869年、
モーツアルトの「ドン・ジョヴァンニ」でこけらおとしが行なわれた世界屈指のオペラ歌劇場。
客席は2,221席、オーケストラボックスは110人収容という大きな規模で マーラー、
リヒャルト・シュトラウス、カラヤンなど著名な作曲家、指揮者が監督として活躍しました。
2002年秋には小澤征爾氏が音楽監督の役に就いています。


<
<>
<“音楽の都”のシンボル  国立オペラ座
<><><>

小さい画像にマウスオンして下さい。大きな画像をクリックすると元に戻ります。
熊子さまのソースをお借りしました。


( 楽友協会ホール )
オペラ座から徒歩5分の所にある楽友協会ホールは1869年に作られた世界最高峰の
オーケストラのひとつ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られ、
ホール内部の絢爛豪華な装飾とともに、その音響の素晴らしさから「黄金のホール」と
呼ばれています。
日本では毎年元旦にウィーンから生中継で放送される「ウィーン・フィル ニューイヤー
コンサート」の会場でお馴染みのコンサートホールです。
2002年は小澤征爾氏が日本人として初めて指揮台に登場、その模様は世界65か国に
同時生中継されました。
このホールでアンコール曲の「ラデツキー行進曲」で手拍子を!という私の夢のホールを
前に大感激です。



一度ホテルに帰って服を着替えて、夜は「国立オペラ座」へ オペラ鑑賞に行きました。
ライトアップされたオペラ座は幻想的でとっても綺麗でした。
リング通りに面した入口を入るとエントランスホールがあります。エントランスホールは
それほど広くはありませんが、そのまま中央階段へとつながり、中央階段の上は吹き抜け
の空間が開けて彫刻や絵画が並んでいます。ここまでで もう胸の高鳴りを覚えました。
私たちの席は右側のボックス席です。始まるまでは写真を撮っても良いので座席から
写しました。


<>
<ドレスアップした観客が記念写真を撮っていました>
<<<<<<>

小さい画像にマウスオンして下さい。 Sakuraさまのソースをお借りしました。


この日の公演はヴェルディ:作曲「シモン・ボッカネグラ」でしたが、言葉が通じないので
正直言ってちょっと解りにくかったです。
一応、客席の前には字幕表示機器があり、ドイツ語&英語字幕が選べるのですが~

オーケストラピットがよく見えたので素敵な指揮者を見ながら小澤征爾氏もここで
指揮をされているんだと思うと感激しました。

下の1枚目はエントランスホールから中央階段を上がった所。
2枚目は休憩ロビー、オペラやコンサートの合間にはPauseという休憩があります。
Pauseの間、ワインやシャンパン、ジュースなど楽しむことが出来ます。



<

マウスオンして下さい。




<
 

ヴァイオリンのイラストにマウスオンして下さい。クリックで元に戻ります。
イラストは「ひなとん」様からお借りしました。

ウイーンでのフリータイムを満喫した1日でした。




中央ヨーロッパ旅行  その4

2008-11-10 | 海外旅行

中央ヨーロッパ旅行記が途中でストップしてしまい ( のろま な上に
出かけることが重なって他の記事を書いてしまったので )1ヶ月ぶりに再会です。
左横の 「 CATEGORY 」 欄の 「 旅行 」 をクリックすると前回に続きます。

ウィーン


4日目はウィーンで終日フリータイムです。(この日の気温は最高7℃、最低5℃・曇り) 
まず地下鉄に乗ってリング周辺の美術史美術館に行きました。

ウィーン美術史美術館は、マリア・テレジア記念像をはさんで自然史博物館と
向かい合って建っています。
パリのルーブル美術館、マドリッドのプラド美術館と並び、ヨーロッパ3大美術館の
ひとつで、ハプスブルク家の歴代皇帝が収集した作品を中心に、ルーベンス、
レンブラント、ベラスケス、ラファエロなどの名作や、特にブリューゲルの
コレクションが有名です。
ベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」が無いと思って係員に聞くと
なんと東京・六本木の国立新美術館で開催されていた『ウィーン美術史美術館所蔵
「静物画の秘密展」』に出展されていたそうです。

美術史美術館は建物も凄くて玄関ホールに足を踏み入れた途端、目に飛び込んでくる
天井ドームの細部装飾や豪華な中央階段、大理石の柱と金の装飾、これが美術館?
と疑うほど絢爛豪華で、美術館自体が美術品になっているようで圧倒されました。



<ウィーン美術史美術館とマリア・テレジア像
<<<<<



次は美術史美術館の隣にある王宮 (Hofburg) へ!
ブルク門を潜ると英雄広場があり、ネオ・バロック様式の新王宮が威風堂々と
建っています。
13世紀以来いくたびもの増改築が加えられ、現在の姿に整えられたハプスブルク家の
居城は広大な敷地の中に18もの棟が複雑に入り組んで建ち、今では多くの博物館が
入っています。新王宮の前には、オーストリアをトルコの脅威から救った英雄オイゲン公の
騎馬像が、英雄広場にはオーストリア軍を指揮してナポレオンと戦ったカール大公の
騎馬像がありました。



<ネオバロック様式の堂々たる建築の新王宮  左はオイゲン公騎馬像
<<<<<




 
王宮庭園にあるモーツァルトの像
赤いベゴニアでト音記号が描かれています。

マウスオンで変わり、クリックで戻ります。


<モーツァルト像




上の2つはnon non様のソースでtae様の作成フォームを 
下はSakura様のソースをお借りしました。


中央ヨーロッパ旅行  その3

2008-10-08 | 海外旅行

ブダペストからウィーンへ


3日目はブダペストから国際特急列車のファーストクラス・コンパートメントに
乗って3時間、音楽の都・ウィーンへ行きました。
列車は片側に通路があって、横に6人掛けの個室が並んでいます。
のどかな田園風景を楽しみながら ツアーの人達とおしゃべりしていると
あっという間にウィーンに到着しました。
でもお天気運に恵まれず今日も何故?? 気温は最高が8℃、最低が6℃ 


<ブダペスト東駅

クリックして下さい。Wクリックで戻ります。(画像は2枚)



ランチの後、市内観光でまずシェーンブルン宮殿へ。

(シェーンブルン宮殿)
オーストリアの首都ウィーンにあるシェーンブルン宮殿は18世紀、ハプスブルク帝国の
女帝マリア・テレジアによって建造されたものです。宮殿の部屋数は1441室。
フランツ・ヨーゼフ1世とエリザベート妃の部屋、公式セレモニーのための大ギャラリー、
鏡の間など。。。
バロック様式の華麗な装飾に彩られてそびえ立つその姿は、フランス・ルイ王朝が築いた
ベルサイユと並び称されるヨーロッパ随一の大宮殿です。

王妃マリー・アントワネット、19世紀ヨーロッパ一の美貌を誇ったといわれる
皇妃エリザベートなど、ハプスブルク家王女たちの波乱に富んだ人生も刻印されています。


<>


( マウスオン・クリックしてくださいね。3枚です)

1枚目:シェーンブルン宮殿外観
2枚目:テラスから庭園を
3枚目:ズームで~~丘の上にそびえるグロリエッテ 


次はシュテファン寺院に行きました。

(シュテファン寺院)
ウィーン旧市街の中心に建つゴシック様式の大聖堂。1147年にロマネスク様式の
教会として建てられ、14世紀にゴシック様式の教会に改築されました。
137メートルの高い尖塔は、14世紀に60年余りをかけて造られたもの。
歴代皇帝の儀式が行われたほか、モーツアルトの結婚式もこの寺院で行われました。
この寺院を含ウィーン歴史地区はユネスコの世界遺産に登録されています。


<シュテファン寺院

(マウスオンで変わり、クリックで戻ります)

荘厳な雰囲気のシュテファン寺院の内部・主祭壇
 


<シュテファン寺院


(マウスオンして下さい)


夜は1706年に建てられたアウエルスペルク宮殿でウイーンレジデンツ 
オーケストラのコンサートを楽しみました。
ここはカジュアルなコンサートで服装も気楽に行ける会場です。

モーツアルトの「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「魔笛」やヨハンシュトラウスの
「皇帝円舞曲」「美しく青きドナウ」など大好きな曲ばかり、
最後はお馴染みの「ラデツキー行進曲」。全員の手拍子で大いに盛り上がりました。



中央ヨーロッパ旅行  その2

2008-10-02 | 海外旅行
ブダペスト

聖イシュトヴァーン大聖堂とマーチャーシュ教会、漁夫の砦を観光した後、
英雄広場に行きました。
1896年に、建国1000年を記念して建造されたブダペスト最大の広場です。
高さ35mの建国千年記念碑を取り囲んでいるのは歴代の国王や英雄達、14対の像です。
広場の両側には現代美術館や西洋美術館がありました。



<英雄広場の横  国立近代美術館 >


マウスオンしてくださいね。



その後、市内のレストランで名物料理 「グヤーシュ」 などのランチを頂いてから
午後はフリータイムです。
主人と二人で地図を片手にドナウ川に平行している「ヴァーツィ通り」へ行きました。

歩行者天国のヴァーツィ通りはブダペストで最も賑やかな通りです。既に18世紀頃には
裕福な人々の好む散歩道となっていたらしいです。
そのため高級品店が次々と店を構え、今でもなおその頃の趣を留めていました。




<


マウスオンしてくださいね。


高級化粧品、高級ブティック、豪華なハンガリアン刺繍、陶器、ヘレンド陶磁器の店などが
19世紀から20世紀にかけて建てられた建物の一階に軒を連ねていました。
雨の中で傘を差しならウインドゥショッピングを楽しみました。



<ヴァーツイ通りのお店
<<<<<



non non様のソースでtae様の作成フォームをお借りしました。



ヴァーツィ通りを抜けるとレンガ造りの中央市場の建物が見えました。
ドナウ川、自由橋のたもとに位置する1890年に建てられたブダペスト最大の常設市場です。
地元客はもちろん、観光客も多く訪れる人気スポットで1階には青果や香辛料、
サラミやソーセージといった加工品を扱うお店が!2階は民芸品や雑貨が並んでいました。



<
<>
<中央市場
<><><><><>



ソースは「熊子の休憩室さま」からお借りしました。
サムネイルにマウスオンしてくださいね。
大きい画像をクリックすると元に戻ります。



その後、初めての地下鉄に乗ってなんとか無事にホテルに到着しました。
2万歩くらい歩いた1日でした。



中央ヨーロッパ旅行  その1

2008-09-27 | 海外旅行

 
9月14日からブダペスト・ウイーン・プラハ 8日間の旅に行ってきました。
関空から延々とロシアの上空を飛んで12時間、ロンドン・ヒースロー空港へ!
英国航空に乗り継いで2時間30分、 やっとハンガリーのブダペスト到着です。

  

翌日は「ドナウの真珠」と讃えられる美しい世界遺産の町、ブダペスト観光。
ドナウ川が町の中央を南北に流れ、西岸のブダは王宮を中心に歴史的建造物が多く、
東岸のペストは近代的な町並みが広がっています。

残念ながら観光初日から あいにくの雨! 気温は最高が10℃、最低が8℃という
真冬並みの寒さに驚きました。


<ブダペスト>


1枚目は王宮の丘 漁夫の砦、  マウスオン後は聖イシュトヴァーン大聖堂です。
 

(漁夫の砦)
マーチャーシュ教会の裏手にあるこの砦からは、ドナウ川越しに
ペスト地区が一望でき、まさに絶景!
砦と言っても町の美化計画の一環として20世紀初頭に造られたもの、
ネオロマネスク様式の7つの塔と回廊から成っています。

(聖イシュトヴァーン大聖堂)
その名の通り、初代国王イシュトヴァーンに捧げられた大聖堂。
ハンガリー人の祖先にあたるマジャール人が、この地にやってきた1000年目を
記念して建設が進められ、1905年に完成した。
主祭壇にはイシュトヴァーンが祀られ、白い大理石でつくられた彼の像には、
天井からの光が降り注いでいます。



<
<>
<ブダ側からドナウ川を挟んでペスト地区の国会議事堂を
<><><><><>



ソースは「熊子の休憩室さま」からお借りしました。
サムネイルにマウスオンしてくださいね。
大きい画像をクリックすると元に戻ります。



(マーチャーシュ教会)
ベーラ4世によって13世紀半ばにロマネスク様式で造られた。その後、ゴシック
様式で再建され、15世紀にはマーチャーシュ王が高い尖塔を付け加えた。
オスマントルコ軍によって占領されるとモスク(イスラム寺院)へ改装された。
しかし、ハプスブルグ家の支配下に入ると再び教会に戻り、バロック様式の
装備が施された。
フランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザベート皇后も戴冠式を行った教会です。



<


マウスオン・クリック・Wクリック(4枚です)
1から3枚目:マーチャーシュ教会
4枚目:聖イシュトヴァーンと聖母マリア




無事に帰ってきましたぁ

2008-09-24 | 海外旅行




<雲の上


マウスオンで変わり、クリックで戻ります。


 
無事に帰ってきました~ 
関空から乗り継ぎのロンドン・ヒースロー空港へ向かう飛行機 



ロシア上空

ロシア上空です。



暫く留守にしていましたので雑用で忙しくて
まだ大量の画像をPCに取り込んだだけです。
そのうちゆっくりUP致します。


旅の思い出 (ニュージーランド)

2007-08-18 | 海外旅行

猛暑お見舞い申し上げます

 
  
毎日暑いですね。
お盆の諸行事もようやく一段落しましたが、残暑どころか連日の猛暑続きと
忙しかったのとで何処へも行けず。。。
何か涼しそうな画像はないかな?と過去の写真の中から探し出したのが↓です。
ブログを始める前に行ったニュージーランドの写真で
しかも再登場のものもありますが少しでも涼を?とUPしました。



 < < < < < < < < < < < < <



ますたー。さんのソースをお借りしました。
サムネイルをクリックして下さいね。画像は11枚です。
トップはワナカ湖です。


私も毛皮を脱ぎたいワン!


<<input style="background-color: #4682b4; color: #ffffff; border-color: #000000;" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ea/d14c1d5a1bec8e8da4d9b2723d2b915c.jpg','','scrollbars=yes,width=458,height=355,');" type="button" name="openWin" value="ぽちっ!と押してね" />