Blue sky

朝、窓を開けると一面にBlue sky! さあ今日も元気でLet's go!

梅田のクリスマスツリー

2006-12-24 | イルミネーション&夜景



今年の大阪・キタのクリスマスツリーです。
梅田から北新地まで歩いて撮ってきました。
去年と同じツリーや変っているツリーもあり楽しいですね。





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茶屋町アプローズのツリー


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小さい画像にマウスオンして下さい。

(追記 2009.02.23)
donguriさん の『説明付きスライドショー』をお借りしてUPしていましたが、
カスタムテンプレートに移行したら崩れてしまいましたので
non non様のソースに変更いたしました。
 



<ハービスENT・2Fのスワロフスキーのツリー>
マウスオンして下さい。

ハービスエント内にはあちこちに真っ赤のツリーがあります。
オーナメントはスワロフスキー!
ライトに照らされてキラキラと輝いて綺麗でした。



今年のブログの更新は今日で終了致します。
今年はいろいろありましたが皆様の暖かいコメントに励まされて
なんとか乗り切る事が出来ました。ありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さいね。

なお、喪中につき新年のご挨拶はご遠慮させていただきます。
明年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 





ドイツクリスマスマーケット大阪2006

2006-12-20 | イルミネーション&夜景


先週の金曜日、今年も梅田スカイビル・ワンダースクエアで開催されている
「ドイツクリスマスマーケット大阪2006」 に行ってきました。
約27mの世界最大級のクリスマスツリーが10万個のイルミネーションで
華やかに雰囲気を盛り上げています。
26のヒュッテ(小屋)が建てられ、ハンブルグ、ローテンブルグ、ニュールンベルク
などから日本では珍しいお洒落なクリスマス・オーナメントやキャンドル、
クリスマスギフトとして有名な「くるみ割り人形」なども販売されています。
焼きソーセージやビール、クリスマスに欠かせない「グリューワイン(ホットワイン)」
など本場ドイツのクリスマスマーケットが楽しめます。


<ツリー1>
<ツリー1>
<ツリー2>
<ツリー3>
<ツリー4>
<ツリー5>

サムネイルをマウスオンして下さい。大きい画像でご覧下さいね。





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ドイツクリスマスマーケット大阪2006
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tomoさんのタグをお借りしました。 マウスオンして下さい。  
表紙の写真に戻すには大きな写真の上でクリックして下さいね。
 



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マウスオンして下さいね。


 ツリーの上には地上173mの空中庭園があります。
シースルーエレベーターとシースルーエスカレーターに乗って空中展望台へ!
そこから見渡す360°の大阪の夜景は綺麗でした。
でも私の小さいデジカメではこの程度の写真しかお見せできないのが残念です。







京都・東福寺の紅葉 (その2)

2006-12-07 | 散策

 東福寺・方丈庭園と龍吟庵 
<方丈
<方丈南庭の枯山水庭園<方丈庭園2<方丈庭園3<東福寺庫裏と枯山水庭園<龍吟庵1<龍吟庵2

 
サムネイルにマウスオンすると説明がでます。
表紙の写真に戻すには大きな写真の上でクリックして下さいね。


通天橋や洗玉澗で紅葉を堪能したあとは方丈庭園へ行きました。
ここまで来ると団体客はなく空いていて落ち着いた雰囲気でした。

禅宗の方丈には四つの庭園があります。方丈の四周に庭園があるのは
ここ東福寺だけだそうです。
方丈正面の南庭は巨石の配石で蓬莱・方丈・瀛洲(えいじゅう)・壺梁(こうりょう)の
四仙島と砂紋で荒海を表現し、また西方には五山を築山として大和絵風に現し
神仙境を表現された枯山水庭園です。
西庭は「井田市松」の庭。サツキの刈込みと砂地が大きく市松模様に入っています。
更に進むと、苔と角石で有名な小市松の庭園に出ます。



<東庭は北斗七星を表現しています。>




マウスオンして下さいね。

方丈北庭  小市松の庭。角石と苔地によって市松模様に構成した
        作庭者・重森三玲の代表作。
方丈東庭  もと東司の柱石の余材を利用したもので北斗七星を表しているそうです。
龍吟庵(りゅうぎんあん)  東福寺第三世住持、無関普門(大明国師)の住居あとで
庭園は、方丈を東西南に囲む三ヶ所、いずれも枯山水です。
西庭は龍の昇天を石組で現し竹垣を稲妻模様にしています。



東福寺・クリックして下さいね。


写真の上でクリックして下さいね。
東福寺の紅葉をyahooフォト・スライドショーにしてみました。



京都・東福寺の紅葉

2006-12-03 | 散策

 東福寺
<通天橋
<経蔵<重要文化財・開山堂(常楽庵)<真っ赤に染まる楓<東福寺庭園<東福寺庭園<太陽光に映える紅葉


サムネイルにマウスオンすると説明がでます。
表紙の写真に戻すには大きな写真の上でクリックして下さいね。


11月29日、暖かくて良いお天気だったので京都の東福寺に行ってきました。
京都五山の一つで臨済宗東福寺派の大本山である東福寺は1236年 九条道家が
九条家の菩提寺として建立。
奈良は東大寺の大きさ、興福寺の隆盛にあやかり東福寺と名付けられたそうです。
2000本もの楓に包まれた広大な境内には伽藍が並んでいます。
通天橋は仏殿から開山堂(常楽庵)に至る渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)に架けられた
橋廊で、ここから見下ろす紅葉はとっても綺麗でした。
 



東福寺
<東福寺の紅葉
<臥天橋より通天橋を<通天橋へ通じる歩廊<通天橋から紅葉を見下ろす<本堂と開山堂を結ぶ歩廊沿いの庭園<通天橋<紅葉の間から方丈を

 
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境内には宋から伝わった「通天モミジ」と呼ばれる三葉楓など
楓の木が多いです。まるで絨毯を敷き詰めたようでした。