磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

コノハズク

2015年07月09日 07時03分39秒 | 野鳥 その他

7日に大腸検査に行って来ました・・2㍑の洗浄水を飲むのは嫌ですね・・2時間を掛けてようやく飲み終わり・・トイレに駆け込み(約7~8回)看護師さんから洗浄OKが出てから・・ウトウト眠り薬の注射をして貰ったが・・下手な打ち方で3回目で成功です・・眠っている間に大腸検査が終るはずが・・・メチャクチャに腹が痛く身体を動かすのか何人かで抑えこまれた様です・・術後・・医者からの説明では2㌢のポリープが3つ・・他にも小さなポリープが数個、有ったので焼きとったとの説明でした1日の入院でした・・・以前にポリープを取った事もありますが今回のように痛みは感じなかったです・・・半年後に再度の検査が必要と言われました・・

                     コノハズク(雛)・在庫

全長20cm。日本では北海道、本州の山地の大木のある森林で繁殖します。繁殖期には夜中から夜明けにかけて、「ブッ カッ コー」とか「ブッ ポー ソー(仏法僧)」ときこえるコノハズクの声がします。日本でいちばん小さいフクロウの仲間です。ブッポウソウという鳥が別にいて、昔はそれが鳴いていると思われていたのですが、姿はキレイでも声はゲエッという悪声で、これは「姿のブッポウソウ」となり、コノハズクが「声のブッポウソウ」となりました。空中を飛んでいる昆虫類などを食べています。木の葉のように小さなミミズクの意でコノハズクです。

 

 

 

 

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