立山・黒部ダムの旅 nikonF6
弥陀ヶ原・・・標高約1,600~2,100m、東西9km、南北3kmに広がる弥陀ヶ原高原。木道が敷かれた 湿原には「餓鬼の田」と呼ばれる池塘(ちとう)が点在し、 カルデラ展望台など散策 ポイントも豊富です。夕暮れの風景は見惚れます
弥陀ヶ原の南側に広がる立山カルデラを一望できる展望台です。 荒々しい火口壁のはるか下に広がるカルデラ内には、緑の水面が美しい刈込池や砂防ダム群を見ることができます
画のような夕暮れの風景です。。
標高3000m級の峰々が連なる、北アルプスを貫く山岳観光ルート。
立山(たてやま)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰に位置する山で、雄山( おやま、標高3,003 m)、大汝山(おおなんじやま、標高3,015 m)、富士ノ折立(ふじの おりたて、標高2,999 m)の3つの峰の総称である。
ミクリガ池と立山(富士ノ折立・大汝山・雄山)
黒部湖(展望台から). 黒部ダム(くろべダム)は、富山県中新川郡立山町、黒部川水系 黒部川に建設されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第 四発電所(黒四)であることから、黒四ダム(くろよんダム)と呼ばれる
富山からの帰り道。。兼六公園に立ち寄りました。。。
兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園。国の特別名勝であり、日本三名園の一つに数えられる。
徽軫灯籠と霞ヶ池
霞ヶ池を渡る石橋を琴に見立てて徽軫(ことじ)をなぞらえた徽軫灯籠(ことじとうろう)は、兼六園を代表する景観となっている。