磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

都市公園の野鳥

2016年04月21日 06時12分32秒 | 野鳥 その他

今日は雨が強く振ると天気予報です・・熊本の地震が心配です・・都市公園にはクロジ・サンショウクイ・キビタキ・オオルリ・クロツグミ等が来園して賑やかそうです・・行きたいですが・・雑用に追われて行けません。。。

            都市公園の野鳥・・在庫

アオサギ. 背が灰色した、最も大きなサギ全長:93cm 九州以北での林で集団繁殖し、各地の水辺で見られる。 北日本では、秋冬に暖地に移動するものが多い。 正面からは白く見えるが、横、後ろからは灰色に見える。 成鳥では首が白く、頭に黒い冠羽がある

 

カンムリカイツブリ・・全長:56cm東北の湖沼で一部繁殖するが、多くは冬鳥として広い湖沼、河口、湾などに飛来。●カイツブリはほぼ1年中見られ、小型のカモ類より小さい。●カモ類より胴が短く、くちばしがとがっている。●潜って魚などを食べ、驚いたり逃げる時にも潜ることが多い。●陸に上がることはほとんどない

 

 

ヒドリガモ・・ピュー、笛の音のような強い声で鳴く(雄)。全長:49cm湖沼、河川、湾に飛来。くちばしは灰色で先が黒雌は他のカモよりは赤味がある。腹がはっきりと白い。夜もよく鳴く

 

白い水仙・・

 

ジョウビタキメス・・オスは、頭が銀色で顔と翼が黒色、腹部がオレンジ色と鮮やかなコントラストなのに比べ、メスは保護色の傾向が強く地味です。また、オス、メスともに翼に白い斑点があり、これを着物の紋に見たてて「紋つき鳥」と呼ぶ地方もあります。

 

 

八重桜メジロ・・

 

 

エナガ・・白っぽい小さな体に長い尾。 全長:14cm 九州以北の低山の林。 チーという細い声はシジュウカラ科に似ているが、ツリュリュという声は独特。 北海道の亜種シマエナガは顔に模様がない。

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