磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

能登半島の旅

2011年09月06日 20時42分44秒 | 日本の風景
能登半島の旅 Ⅰ

短い旅から帰り少し疲れを感じて居ます

石川県.能登半島の輪島には夏秋の祭礼にキリコと呼ぶ巨大な御神灯を担ぎ出す習慣が有ります夜空をいろぞるキリコの姿は.形容しがたい美しさを秘めて居ます
キリコ





御陣乗太鼓(ごじんじょうたいこ)





能登各地から集められた20基のキリコと3基の神輿がてんじされています。
高さ15mの巨大キリコ・重さ2t、日本で一番重い神輿約100人で担ぐ。





夫婦岩と足見滝(越前海岸)





能登金剛(厳門)
能登外浦の荒波に削られた能登金剛(厳門)の断崖や岩は迫力があります。30分程度で周れる厳門の散策道は厳門のいろんな面を発見できお奨めです。能登金剛(厳門)の遊覧船も楽しいですよ。能登金剛(厳門)の近くには現存する日本最古の木造灯台である旧福浦灯台もあります。




















池田町かずら橋
福井県池田町の志津原リゾートには全長44メートル、高さ12メートルのかずら橋があります。かずら橋の踏み板の隙間は靴の幅程度の広さがあるところもあり、隙間から足羽川の川底が見えたりもします。











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