残念ながら今日で終ってしまった、上條淳士さん、玉村ヘビオさん、オザワミカさんの3人による展示会「シロクロ」に行ってきました。
もっと早くルポを書きたかったのだけれど、入り口にかかっていた「To-y」の重要なシーンの原画を最初に観てからもう冷静で居られなくなってしまい、しばらくブログも書けなかったくらいで…。
19歳から21歳までの私のありとあらゆるものが混ざった青春が「To-y」に詰まってるわけですから、ま、仕方ないかなと許していただくことにしました(苦笑)。
さてそんな素晴らしい絵で観始めた「シロクロ」は、中に入れば3作家の超クールでエッジの利いた作品の競合になっていて…上條さんの最近の作品はまたヨダレが出るほどのイケメンと美女が描かれていて、ミカさんの繊細でしなやかな線は磨きがかかっているし、ヘビオさんのユーモアとデザインセンス溢れる作品を楽しみ、どれもカッコいいのだけどみんなそれぞれ違った個性と魅力を放っていました。
なんていうかな、音楽でいうと大音響のバキバキ鳴らすベースとドカドカ響くドラムだけのライブを聴いた様な、体の芯にズシンと来る展示会でした。
また上條さんのベタのタッチや美しいホワイト、ミカさんのやわらかなペンの線と水彩、ヘビオさんの神業の手描きフォントと、アナログの作画にぬくもりを感じてクールさに厚みを感じました…。
アナログやっぱ最高!
会場を去るのも後ろ髪を引かれる想い…。 多忙を極めるお三方ではありますが、ぜひとも「シロクロ2」を切望します!
もっと早くルポを書きたかったのだけれど、入り口にかかっていた「To-y」の重要なシーンの原画を最初に観てからもう冷静で居られなくなってしまい、しばらくブログも書けなかったくらいで…。
19歳から21歳までの私のありとあらゆるものが混ざった青春が「To-y」に詰まってるわけですから、ま、仕方ないかなと許していただくことにしました(苦笑)。
さてそんな素晴らしい絵で観始めた「シロクロ」は、中に入れば3作家の超クールでエッジの利いた作品の競合になっていて…上條さんの最近の作品はまたヨダレが出るほどのイケメンと美女が描かれていて、ミカさんの繊細でしなやかな線は磨きがかかっているし、ヘビオさんのユーモアとデザインセンス溢れる作品を楽しみ、どれもカッコいいのだけどみんなそれぞれ違った個性と魅力を放っていました。
なんていうかな、音楽でいうと大音響のバキバキ鳴らすベースとドカドカ響くドラムだけのライブを聴いた様な、体の芯にズシンと来る展示会でした。
また上條さんのベタのタッチや美しいホワイト、ミカさんのやわらかなペンの線と水彩、ヘビオさんの神業の手描きフォントと、アナログの作画にぬくもりを感じてクールさに厚みを感じました…。
アナログやっぱ最高!
会場を去るのも後ろ髪を引かれる想い…。 多忙を極めるお三方ではありますが、ぜひとも「シロクロ2」を切望します!
実はうちの夫が、中学高校、同窓生なんです。
(年齢は違うんですが。。。)
同窓会で拝見したご本人、やはりかっこよかったと言ってました。
若い頃より、今のほうが私も魅力を感じます♫♫
私は「RAIN-DANCEがきこえる 」かな~~
あの曲が入ってるアルバムが大好きで大好きで、聴きまくってました^^*
私も今の吉川さんの方がカッコいい!って思います^^b
へ~~ご主人、羨ましい!^^*