日本ヴォーグ社のポーセラーツ倶楽部から、私が原画を描いた乗り物やスポーツグッズ、お菓子の転写紙が販売されています。
そういったいきさつから、このたび「ポーセラーツ・第10回コンクール」の審査員の一人を務めさせていただく事になり、本日市ヶ谷にあるポーセラーツ倶楽部まで行って参りました。
応募総数524点、そのうち2次審査出品数469点の中から各賞を選びました。「Mari賞」なんてのも選ばせていただきました。 技術的にはもちろん、デザインや描画力も優れた、そして何より作品にかけた情熱に満ちた作品と、ひとつひとつ対面して選ばせていただきました。
いやそれはそれは、やはり選ぶ側も真剣ですし、刺激的であり,美しい物を見る愉しさもあり、各先生方のご感想やご講評を伺うのはとても興味深く勉強になりましたし…。 要は濃ゆい濃ゆい数時間でありました…。
「技術的な物は私達が見ますので、Mari先生はむしろ感性で選んでくださっていいですからね♪」そう、専門家の先生にアドヴァイスいただいたので、私はもうズバリ私が欲しいお皿や茶器という観点で選んでしまいました。 だから選ばせていただいたお皿もティーセットも、本当は仕舞う場所があるなら(汗)作者の方に発注したいくらいです。
来月授賞式があって各賞が発表されます。 その式にも参加させていただきますので、作者の方にお会い出来るのが楽しみです。
もちろんその日以降、素晴らしい作品をご覧いただけるページへご案内しますので、楽しみにしていてくださいね。
さて色んな物をいただきましたから、自分の作品に反映させられる様、頑張らないとです!
そういったいきさつから、このたび「ポーセラーツ・第10回コンクール」の審査員の一人を務めさせていただく事になり、本日市ヶ谷にあるポーセラーツ倶楽部まで行って参りました。
応募総数524点、そのうち2次審査出品数469点の中から各賞を選びました。「Mari賞」なんてのも選ばせていただきました。 技術的にはもちろん、デザインや描画力も優れた、そして何より作品にかけた情熱に満ちた作品と、ひとつひとつ対面して選ばせていただきました。
いやそれはそれは、やはり選ぶ側も真剣ですし、刺激的であり,美しい物を見る愉しさもあり、各先生方のご感想やご講評を伺うのはとても興味深く勉強になりましたし…。 要は濃ゆい濃ゆい数時間でありました…。
「技術的な物は私達が見ますので、Mari先生はむしろ感性で選んでくださっていいですからね♪」そう、専門家の先生にアドヴァイスいただいたので、私はもうズバリ私が欲しいお皿や茶器という観点で選んでしまいました。 だから選ばせていただいたお皿もティーセットも、本当は仕舞う場所があるなら(汗)作者の方に発注したいくらいです。
来月授賞式があって各賞が発表されます。 その式にも参加させていただきますので、作者の方にお会い出来るのが楽しみです。
もちろんその日以降、素晴らしい作品をご覧いただけるページへご案内しますので、楽しみにしていてくださいね。
さて色んな物をいただきましたから、自分の作品に反映させられる様、頑張らないとです!