鳴門のお土産屋さんにあったもの。
わかめソフトクリーム
すだちジェラート
どちらにするか悩ったんですが、すだちを取りました(笑)。
シークヮサーととても似ていますね。
手作りジェラートだったせいか、少し苦み(すだちの皮ですかね?)を感じましたが
さっぱりしていて、夏向きのジェラート とても美味しかったです
ちょっと勇気がなかった「わかめソフト」・・・磯の香りがするんでしょうかねぇ・・・。
鳴門のお土産屋さんにあったもの。
わかめソフトクリーム
すだちジェラート
どちらにするか悩ったんですが、すだちを取りました(笑)。
シークヮサーととても似ていますね。
手作りジェラートだったせいか、少し苦み(すだちの皮ですかね?)を感じましたが
さっぱりしていて、夏向きのジェラート とても美味しかったです
ちょっと勇気がなかった「わかめソフト」・・・磯の香りがするんでしょうかねぇ・・・。
「エスカヒル鳴門」。全長68m、結構長いエスカレーターです。
高低差34mのこのエスカレーター、高低差は東洋一なのだそうです。
エスカレーターのあと、エレベーターに乗り継ぎ、山頂の展望台に到着。
日差しはとても強かったのですが、風が心地よかったです。
橋の向こう側は、淡路島 でも今回は残念ながらここで時間切れ。
近いうちに是非淡路島にも足を運んでみようと思います。
高速船を降り、大鳴門橋にある海上遊歩道「渦の道」に行きました。
船から橋を見上げた時に見えた人影。これが遊歩道でした。
橋桁の空間にある遊歩道を450m歩き、展望室に向かいます。
この遊歩道は高さ45mのところに設置されています。
この高さだとビル15階ぐらいでしょうか。かなり風が強かったです。
そして展望室に到着。ガラス床の下、海が見えます
満潮から少し経っていたので、ハッキリとしたうずしおは見られませんでした。
うずしおタイムには、ここからでも見られるそうですよ~。
皆さんこんな感じで海をのぞいてました。
今回は高速船からうずしおを見たので、次回はこのガラス床越しに見てみたいと思います
昨日、おとなりの徳島県にある鳴門海峡。うずしおで有名なところです。
高松市街から70kmほど。車で1時間ちょっとの距離。
「なるとのうずしおって、ホントに渦巻いてるの???」という素朴な疑問。
というわけで、確認しに行ってきました。
到着したのがちょうど満潮の頃だったので、まずは高速小型船に乗って、うずしおの最前線へ
鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋の下付近(渦の発生地点)まで行きました。
そして、見ました、うずしお
ホントに「うずまき」なんですよ~ふしぎですね。
渦潮の発生の仕組みはこちらに詳しく書かれています。
「大潮」の日は、もっと大きいものが見られるのだそうです。
これから見に行く方は、事前に潮見表をチェックしてから行くといいですよ