一昨日に引き続き、昨日も能と組踊を観てきました。
お天気も良かったので、銀杏並木もキレイでした
こちらが国立能楽堂。
開演は14時。
外国語版のパンフレットもありました
この日の演目は、組踊「二童敵討」と能「放下僧」。
一昨日は正面からの鑑賞でしたが、昨日は脇正面から。
地謡の方々がとてもよく見える席でした。
休憩時間には中庭へ。
少しずつ葉も色づき始めていました。
一昨日、売店で手ぬぐいを買った時から気になっていた本を買いました
しっかり読んで勉強しようと思います
一昨日に引き続き、昨日も能と組踊を観てきました。
お天気も良かったので、銀杏並木もキレイでした
こちらが国立能楽堂。
開演は14時。
外国語版のパンフレットもありました
この日の演目は、組踊「二童敵討」と能「放下僧」。
一昨日は正面からの鑑賞でしたが、昨日は脇正面から。
地謡の方々がとてもよく見える席でした。
休憩時間には中庭へ。
少しずつ葉も色づき始めていました。
一昨日、売店で手ぬぐいを買った時から気になっていた本を買いました
しっかり読んで勉強しようと思います
昨晩は、国立能楽堂へ。
千駄ヶ谷の駅から能楽堂への道は、素敵な銀杏並木
雨の日もまたいいものですね。
久々の国立能楽堂
今回は「能と組踊」が上演されました。
演目は、組踊「銘苅子(めかるしー)」、そして、能「羽衣」。
銘苅子は羽衣伝説を戯曲化したもので、能の羽衣と一緒に観賞するというのはとても貴重でした。
館内売店で手ぬぐいを売っていたので、記念に買ってきました
この日の演目「羽衣」
そして、仕舞入門(仕舞とは、能の面や装束をつけず、紋服と袴のまま素で舞うこと)
組踊にも、こんな手ぬぐいがあったらいいのにな〜。
新潟の「かんずり入り」辛味納豆
我が家は「かんずり」を常備していて、特に鍋のシーズンには薬味としてよく使っています。
こちらが「かんずり」
パッケージの説明書きによると
かんずり(寒造里)は
新潟県妙高市産の唐辛子を雪にさらした後、
糀・柚子・塩と混合し、3年間熟成醗酵させた香辛料
とのこと(詳しくは製造メーカーHPの「かんずりができるまで」をご覧ください。)
かんずり入り辛味納豆をお店で見かけたとき、なるほど、その使い方があったかと
納豆にキムチを入れて食べたりしますが、かんずりは入れたことがなかったですね。
かんずり入り辛味納豆はピリ辛で、ご飯にもお酒のおつまみにも合う味
普通の納豆と比べると、やや水分が少なめかな。
夫はもう少し水分がほしいと、辛味納豆に「めかぶ」を混ぜて食べていましたが、これがまた絶品
めかぶ、納豆に「かんずり」という組み合わせも合いますね
辛味納豆のおかげで、新しい食べ方を色々と発見できました
琉球菓子の「ちんすこう」
なんだか急に食べたくなったので、作ってみました
材料は、台所にあった「小麦粉」と「黒糖(粉末)」と「ラード」、この3つだけ。
ボウルにラードと黒糖を入れてよく混ぜ、そのあとに小麦粉を入れて…
形を整えて、
オーブントースターで焼きました。
火加減を探りながら作ったので、天板に近い部分の焼き具合がやや強めになってしまいましたが
味は、食べたかった「ちんすこう」そのものでした
材料を計って、混ぜて、形を整えて、トースターで焼くだけ。
20分もあれば作ることができる、簡単おやつ
今回で大体の火加減が分かったので、また作ってみようと思います
昨日は東京ドームで行われた教皇ミサに行ってきました
ミサは15時半からで、受付時間は12時半〜14時半。
入場の際には、本人確認や荷物検査があるとのことだったので、早めに行くことにしました。
JR水道橋駅に着いたのは、13時ちょっと前。
そこから歩いて東京ドームへ。
東京ドームの壁には、長嶋茂雄氏のレリーフ
階段をのぼって41番ゲートへ。既にたくさんの人が並んでいました。
席に着いたのは、13時過ぎ。ミサが始まるまで、のんびり席で過ごしました。
日本で教皇ミサが行われたのは、38年ぶりのこと。
前回は後楽園球場。
幼い頃の記憶ですが、2月でとても寒かったことを覚えています。
そして、今回は東京ドーム。
外も気温20℃を超える比較的暖かい日でしたが、
屋根のあるドームの中は空調も効いていて、長袖シャツ1枚で快適でした。
そんな環境の中、とてもステキな時間を過ごすことができました
ここに参列する機会を得られたことに、本当に感謝
ミサ中の撮影・録音は禁止でしたが、YouTubeで生配信されたミサの様子は、
今も全編をYouTubeで見ることができるようです