フランスのお土産でいただいたチョコレート
ノルマンディー地方の港町(Honfleur:オンフルール, Cabourg:カーブル, Deauville:ドーヴィル)が描かれた缶の中には、
ひとくちサイズのヘーゼルナッツのチョコレート
コーヒーにピッタリのお味でとても美味しかったですごちそうさまでした
フランスのお土産でいただいたチョコレート
ノルマンディー地方の港町(Honfleur:オンフルール, Cabourg:カーブル, Deauville:ドーヴィル)が描かれた缶の中には、
ひとくちサイズのヘーゼルナッツのチョコレート
コーヒーにピッタリのお味でとても美味しかったですごちそうさまでした
グルラボのクッキングガイドでの中で、ずっと気になっていたのが「ごはん」の炊き方。
お米を水に浸す時間を作らず、熱湯を使って電子レンジですぐに炊き始める、という方法です。
しかし注意書きには「無洗米・玄米・五穀米等には使用できません」とありました。
我が家で常備しているお米は「無洗米」なのでこの方法は使えないのですが、
バースマティーライスならいけるのではと思い、試してみることにしました。
ひとまずレシピどおりに作ってみた結果がこちら
お米を洗うところから始めて、蒸らす時間も入れて30分くらい。1合分ができあがりました。
半分は別の保存容器に移し(ストックごはん)、残った半分にはビビンバのもと(混ぜごはんのもと)を加えて混ぜ、
キムチ、チーズ、ツナ、ネギをのせたら、美味しいビビンバのできあがり
炊飯からビビンバ完成までコンテナひとつでできるので、洗い物も少なくてラクラクでした
久々にギョサンを買いました
ひとつは新作のUVブラウン
紫外線の当たり具合で、こんなふうに色の変化を楽しめるんです
もうひとつはホヌギョサン(スリッパタイプ)のクリアブルー
手持ちの水着などがすべて青系なので、それに合わせてみました
外で使う季節が来る前に、家でスリッパ代わりに履いて足を慣らしておこうと思います
夜食に作ったライスペーパーのお好み焼き
フライパンにライスペーパー(水には浸さずそのまま)、溶き卵、千切りキャベツ(市販のもの)、
豚肉をのせ、水をまわしかけたら、ふたをして蒸し焼きに。
途中でスライスチーズをのせて、二つ折りにすればできあがり。
仕上げにソース、鰹節、青のりなどをトッピングすれば、完成
豚肉の代わりに、サラダチキンやツナを使っても
このお好み焼きは洗い物も少ないので、作った後のお片付けも楽ですよ