マカロンとともに、チューリヒの空港でチョコレートも買いました
こちらはプラリネのチョコレート
小ぶりなチョコレートが8個
こちらはトリュフのチョコレート
小さめの一口サイズのチョコレートが9個
どれを食べても、とても美味しかったです
賞味期限は1ヶ月くらいあるので、お土産にもオススメです
マカロンとともに、チューリヒの空港でチョコレートも買いました
こちらはプラリネのチョコレート
小ぶりなチョコレートが8個
こちらはトリュフのチョコレート
小さめの一口サイズのチョコレートが9個
どれを食べても、とても美味しかったです
賞味期限は1ヶ月くらいあるので、お土産にもオススメです
初日に食べた小ぶりなマカロンがとても美味しかったので
チューリヒの空港で買ってきました
見た目もステキ
食べても美味しい
ただ、賞味期限が3日しかないので、お土産にしづらいのが残念なところ。
今回は自分で食べる分だけ買ってきました。
自分で食べる分には、数日くらい期限が切れても大丈夫ですからね(※あくまでも個人の感想です。)
毎日味わいながら、美味しくいただきました
スイスでお土産にいただいてきたお菓子
シャンパンのチョコレート(Schokolade Champagner)
お酒もチョコレートもお好きな方には是非オススメしたいです
それから、チューリヒのティアゲル(Züri Tirggel)
蜂蜜入りの堅焼きクッキーのようなものです
チューリヒの伝統菓子で、1840年頃までは限られた職人しか作ることを許されなかったのだとか。
しかし現在はあちこちのお菓子屋さんで作られているそうで、
主にクリスマスや春のお祭りの時などに食べられるものだと聞きました。
いただいた時に「このお菓子は堅いので、食べる時は歯に気をつけてね」と言われました。
このお菓子、厚みがあまりないのですが(どちらかというと薄焼き)、
そのまま食べようとすると、とても堅い
でも、オススメされたとおりに飲み物に浸して食べてみたら
堅さも程良くなり、蜂蜜の香りが口の中に広がって美味しかったです
薄焼きであまりかさばらないですし、堅くて割れにくいし、日持ちもするので、
チューリヒのお土産にオススメです
なかなか飛行機が出発しなかった、デュッセルドルフ行きのエーデルワイス航空
なんとなく機内販売のカタログを見ていたら、
ステキなものを発見したので、買ってきました
スキミング防止機能付のカードケース
アルミでできた本体。
中は蛇腹式のポケットになっていて、最大で10枚までカードを収納できます
帰国してから毎日使っていますが、コンパクトでとても使いやすいです
昨日ロフトに行ったら、同じものを見かけました日本でも手に入るようです
先に書いたとおり、いろいろあった帰りの飛行機
チューリヒからデュッセルドルフに向かうエーデルワイス航空では、軽食のサンドウイッチが出ました
夫はワインも
1時間程のフライトでしたが、スイスからドイツへの移動なので、よく考えたら国際線なんですよね〜。
つづいては、デュッセルドルフ20時発の、ANAの成田に向かう飛行機
最初の飲み物は、温かい野菜だしのスープ
1食目のメインは、白身魚の照り煮 ドリンクは香るかぼす
洋食を選んだ夫は、ビーフシチュー
デザートは、バニラアイス
機内のプログラムにあった映画「翔んで埼玉」を見たり「全日空寄席」を聴いたり
そういえば行きのANA(機材はスイス航空)はモニター下にあるUSBでスマートフォンなどの充電ができたのですが、
今回の飛行機は、USBはスマートフォンなどをモニター画面に接続して使うことができるだけで、充電はできませんでした。
数時間寝たところで 機内食2食目の時間
鮭の幽庵焼き
洋食メニューは、スクランブルエッグ&ベーコンでした。
機中泊ということもあって、約11時間半のフライトも意外と短く感じましたね。
成田では、ミライトワとソメイティがお出迎え
東京オリンピックまで、あと1年ちょっと。あっという間にやってきそうな気がします