宇宙人の独り言

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真のユダヤ史 

2012年11月11日 | 日記
『真のユダヤ史』 成甲書房 ユースタス・マリンズ 著 天童竺丸 訳


本書の著者は、ユースタス・マリンズ。
訳者の天童竺丸氏は、ユースタス・マリンズについて「訳者解説」の中に、次のように紹介しています。

――ユースタス・マリンズは2010年2月2日に帰らぬ人となった。晩年に至っても各地の講演に招かれて精力的に活動していたが、同年1月の講演旅行の途次、米国オハイオ州コロンバスにて脳卒中に見舞われ、それが原因となって、満87歳の誕生日を迎える3月9日までに残り一カ月少しという時にテキサス州ウォラー郡にて亡くなった。享年86であった。

日本にユースタス・マリンズを初めて紹介したのは太田龍氏である。太田氏も平成21年の5月に帰らぬ人となったが、氏の尽力によって実現した平成8年2月のマリンズ来日講演に際しては、大勢の聴衆を前にした講演会の前後や打ち合わせの時などに私も親しく話を聞く機会があり、同時に来日したデス・グリフィン氏を交えていっしょに食事をすることも何度かあった。

さまざまな方からのいろんな質問に対して常に真摯かつ真剣な対応をしていたマリンズの姿が忘れられないが、和食でも中華でも西洋風料理でもマリンズはいつも、「日本の料理はとても美味しい。健康的だ!」と言って喜んでいたことがとくに印象に残っている。また、関係者の案内で伊勢神宮へも参拝し、その感想を訪ねたとき、「神聖な場所だと思った」と答えた言葉も忘れられない。 ――


本書のカバーにはこう書かれています。

ユダヤ5000年の秘密がそのベールを脱ぐ!

イエスが善良なユダヤ人ならば、どうしてユダヤ人はイエスを十字架にかけろと要求したのか?
なぜシオンの長老たちはサタンの会堂に秘密に集まり、イエスの肉体を死にいたらしめる計画を練ったのか?

嘘だらけの歴史記録を打ち砕く、真の世界史の誕生!

以上


真のユダヤ史
天童 竺丸,天童 竺丸
成甲書房
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