宇宙人の独り言

「宇宙人の世界」へようこそ!!
本ブログのテーマは、「UFO」と「宇宙人」と「人類の歴史」をみなさんと考えることです!

地球はいま5次元へ上昇中

2011年10月13日 | 日記
 アカシックレコードからの情報では、いま現在の地球は4.4次元レベルにあるといいます。
 地球はいつ3次元から4次元に次元上昇したのでしょうか。3・11東日本大震災の発生した日の翌日、3月12日からとの回答がありました。

 これからさらに社会経済の動きが加速し自然災害は頻発すると思われます。あまりに多くのことが短時間に起こるので、頭の理解が追いつかないといったことが起こります。
 個人の意識ももうすでに変化している人が多くいます。速い波動に身体がついていけなくて、さまざまな事故を経験したり、いま一瞬一瞬の時間が喜びに満ち楽しくて仕方ないという精神状態になる人が多いのです。

 残り時間は僅かになりました。
 地球が5次元に上昇する日は、アカシックによれば今月28日ごろということです。

 一日一日を大切に悔いのないように過ごしてください。

以上


               宇宙から見た地球
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「超シャンバラ」地底世界からのメッセージ(9)

2011年10月09日 | 日記
インナーアース=地上天国の実在①
私たちは太古から私たち自身のために不死を選択し、なおもこのプロセスを進化の手段として選んでいます。より長い寿命を選ぶことによって、より急速に進化することができます。

インナーアース=地上天国の実在②
あなたの偉大なる神性が常にあなたの存在に降り注いでいる光のことだけを考えて、光の中でバランスを保つのです。あなたの周りにある、この光の保護シールドの中で安全に留まるのです。私たちはあなた方の叫びをすべて聞いており、天国の天使たちは対応しております。天使たちは、変化を求めているすべての人々に対応し、気遣いながら、全力でここに留まっています。

インナーアース=地上天国の実在③
私たちの意識状態が、常に自分たちの居場所を決定付けています。私たちは、自分たちの想念が導く場所に留まりますので、私たちの想念が高尚であれば、私たちは天国にいることがわかります。

インナーアース=地上天国の実在④
地球の内部は、地表の地盤とは鏡像のようになっています。山脈は地球の凹みの大きさと正比例して、風景に高くそびえ立っています。海は地表のものより大きく、地球内部を穏やかに速く流れています。砂は白い。セントラルサンは外の太陽ほど明るくなく、天国からの光を映じています。都市はすべて、花や巨大な木々で溢れ、青々とした森林地帯にあります。

インナーアース=地上天国の実在⑤
空洞地球では、20度台前半でコンスタントな気温になっています。この「コンスタント」な気温のお蔭で、活動を妨げる障害がなく、人々は比較的楽で心地よい生活ができます。空洞地球は楽園です。高く優美な山々が「空」に突き出し、生命に満ちた、大きく、澄み切った、クリーンな湖や海があります。

インナーアース=地上天国の実在⑥
空洞地球における食事は厳格に菜食で、人々は健康で、たくましく、力強いです。彼らも地球内部の宇宙船基地に格納してある宇宙船を利用して、地球を自由に行き来できますが、地上の人間からは交流を断ちました。

インナーアース=地上天国の実在⑦
地球のある場所から別の場所へと、地上のあなた方からすると一瞬で移動することが可能な電磁力列車を利用して、私たちは地底都市と空洞地球の間をトンネルを通じて自由に旅することができます。それは、あなた方が皆求めてきたエデンの園への帰還です。

インナーアース=地上天国の実在⑧
私たちは自分たちのトンネルシステムを通してインナーアース界へと容易にアクセスできます。トンネルは地球のマントルを直接貫通して、インナーアースへの進入路へ向かい、到着すると、そこで私たちは同胞たちに歓迎されます。

インナーアース=地上天国の実在⑨
インナーアースの存在の霊的状態は、地上の住人たちと較べて非常に発展していることを覚えておいて下さい。彼らは別の太陽系からやってきて、インナーアースに住みつきました。彼らは地上で暮らしたことがありません。

インナーアース=地上天国の実在⑩
地上のあなた方は、地球の資源を掘り出すようにあなた方を創造したETの放浪集団たちの直接の子孫なのです。その創造主のETたちは、今は地球で暮らしていません。しかし、あなた方は皆、インナーアースの存在たちと同じ霊的な潜在能力を持っています。

インナーアース=地上天国の実在⑪
インナーアースの存在たちは地上の状況を完全に監視してきました。彼らは、マントル内の私たちがコンピューターネットワークを通じてすべて知っているように、地球で起きていることはすべて把握しています。

インナーアース=地上天国の実在⑫
インナーアースの存在たちは、普段はあまり関心を持って地上を監視しているわけではありません。彼らは自分たちの進化に集中しており、未発達の人間たちを助けた過去の経験から、あなた方とはあまり関わりたいとは思っていません。彼らは、あなた方の集合意識がより高い進化の状態にいたるまで、できることは何もないと感じているのです。

インナーアース=地上天国の実在⑬
これらの偉大な魂は、光から成っており、地球の私たちの内部ホームの保護者たちです。あなた方の多くが彼らの領域に「物理的に」入るのを許される時のために、彼らはすべてのものを純粋な美と調和の状態に保っています。これらの魂はほとんど次元上昇した状態にあり、完全なコンディションが整ったこの場所で自己の進化を続けています。

インナーアース=地上天国の実在⑭
地底都市の私たちの同胞たちは、地球の中心部にある私たちの領域に自由にアクセスできます。
出入りにパスポートや証明書は必要ありません。なぜなら、これは神の世界であり、私たちは皆、神の存在だからです。

インナーアース=地上天国の実在⑮
あなた方は今にも天国へ向けてこの密度を突破しようとしています。そして、その天国とは、まさにこの地球にあるのです。現在、惑星の半分だけがそれに属していますが、そのうち惑星全体が、あなた方が探し求めてきた天国の中に入るでしょう。なぜなら、天国は別の場所にあるのではなく、地球のまさにこの場所にあるからです。
[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

インナーアース=地上天国の実在⑯
あななた方が暮らすこの場所が天国です。あなた方は高い意識を通してそれをここにもたらすことだけが必要なのです。というのも、天国とはただ周波数であり、あなた方は今、その周波数へのアクセスへ向けて急速に自己を高めているからです。[ポーソロゴス図書館のミコスからのメッセージ]

続く

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アメリカで民衆の抗議デモ拡大

2011年10月05日 | 日記
 いよいよアメリカの民衆による抗議デモが、マスメディアにも報道されるようになり、世界中に注目されている。

 ウォール街の金融機関などに対する抗議デモが、10月1日ニューヨーク市内のブルックリン橋までに広がり、交通を妨げたなどとしてデモ参加者700人以上が警察によって逮捕された。
 この抗議デモは、「ウォール街を占拠しよう」をスローガンに2週間以上前からウォール街近くにあるズコッティ公園を本拠地として行われており、金融界の「強欲と腐敗」への抗議などが目的だとしている。アメリカは高い失業率に苦しんでおり、その矛先が「富の象徴」とも言えるウォール街にむけられた形だ。1%に過ぎない富裕層が富を独占しているとして、「我々は99%だ」とするプラカードを掲げて批判を展開している。10月3日抗議デモはさらにボストン、シカゴ、ロサンゼルスなど全米に拡大している。

 デモを支持する著名人も少なくない。例えば「華氏911」などの作品で知られる映画監督のマイケル・ムーア氏は9月30日、「名門」として知られるジョージタウン大学の講堂で演説した。ムーア氏は、「問題なのは債権ではない。仕事が必要だ!仕事!仕事!」などと叫び、現在米国に降りかかっている災難は「21世紀の資本主義」が根本の原因だと主張。参加者から喝采を浴びた。

 10月2日夜には、2001年のノーベル経済学賞を受賞したコロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授も参加。2008年の「リーマン・ショック」の際には、市場を十分に監視していなかったとして、米政府の対応を批判したことでも知られており、参加者を前に、2500万人がフルタイムの職に就けずにいる現状を訴えた。

 実際に、米国内での格差は広がっている。米国では、家族4人で年収2万2314ドル(171万円)以下、または単身で1万1139ドル(約85万円)以下の層を「貧困層」と定義しているが、9月13日に発表された国勢調査の結果によると、2010年の貧困者の数は前年より260万人多い4620万人で、統計を初めて公表した1959年以降最悪を記録した。人口に占める割合(貧困率)は前年比0.8ポイント増の15.1%で、1993年以来最悪となった。また、世帯年収を物価上昇分を調整した上で比較すると、中間層は最近30年間で11%しか増えていないのに対して、人口の5%を占めるに過ぎない富裕層の世帯年収は42%も増加している。

 抗議デモの中心となっているのは若者で、インターネットを通してデモ参加を全米に呼びかけているという。東京もデモ参加を呼びかけられている。「ウォール街を占拠しよう」をスローガンに始まったこの米国国民による抗議デモは、今後どう発展するのか予断を許さない。

以上
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超マインドコントロール

2011年10月03日 | 日記
 池田整治さんの確か3作目になると思いますが、マインドコントロールシリーズの『超マインドコントロール』(マガジンハウス)が9月に刊行されました。

 池田さんは、元自衛隊陸将補だけあって情報収集力に長けておられます。
 本書も情報が盛りだくさんで、分かりやすく、読みやすいものになっています。

 情報が多岐にわたるので、目次の項目だけでもご覧下さい。
 次のとおりです。

▼原発事故はまだまだ収束していない!
▼福島第一原発事故以降ますます元気な東京電力
▼御用学者の費用も国民が負担している!
▼放射性物質に対する日本と外国の温度差
▼静岡茶葉の汚染は浜岡原発が原因だった!?
▼ウソ八百だった東電発表
▼「30年間は故郷に帰れない!」どころではないフクシマの実態
▼フクシマの真実
▼経産省には泥棒と警察が同居している
▼原発立地自治体が財政破綻するカラクリがわかった!
▼やらせメール風土を育んだ温床
▼住民をわざわざ放射性物質で汚染させた政府の「事なかれ主義」
▼愚かな政府の下ではどんな技術も宝の持ち腐れになる!
▼年間20ミリシーベルトの被爆量は労災に認定されるほどの危険値
▼二重に騙されている福島県民
▼隠蔽するから信頼を失った!
▼世界中だれも信じていない地球温暖化問題
▼計画停電などする必要はない!
▼自家発電が進めば電力会社はいらなくなる!
▼まず東京電力がいちばん最初にすべきこと
▼もんじゅは再稼動させてはいけない!
▼原発はテロリストに狙われたら終わりだ!
▼日本にふさわしい再生エネルギーとはなにか?

▼民主党政権だから愚かになったのではない!
▼国民の命よりもマインドコントロールに懸命な政府
▼国益からはほど遠い政府、東京電力、経産省
▼原発はアメリカの押売りだった!
▼原発のブラックボックスは相変わらずアメリカが独占している!
▼アメリカとGEに訴訟を起こせ!
▼「日本の脱原発」で大儲けを狙うアメリカ!
▼実はすでに核武装していた日本
▼孫正義の野望はアメリカと直結している
▼キッシンジャーの復活が意味すること
▼いつの時代もどの国もエネルギー確保が国策の筆頭!
▼太平洋戦争も愚かな軍事官僚のせいで負けた!
▼石油だけ確保すれば戦争などしなくてよかった!
▼愚かなリーダーが国を滅ぼす
▼戦争は始めるよりも終わらせるほうが難しい
▼「日本は官僚が支えている」という錯覚
▼第三の開国「TPP」をめぐって官庁が対立している!
▼アメリカは大豆禁輸で世界中に迷惑をかけている!
▼TPPの影響をまったく受けない日本

▼経済の実態はその場しのぎのたこ足食い
▼地方財政はすでに破綻している!
▼オバマ政権の経済高官はすべて消えた!
▼ストロスカーンがはめられた理由
▼フォートノックスには最初から金塊などなかった!?
▼総理大臣就任直前にはめられた小沢一郎とストロスカーン事件は酷似している
▼差別と貧困、略奪と戦争が好きな国アメリカ
▼リンカーンは黒人の味方ではなかった!
▼大統領などだれがなってもこんなもの――ヘレン・ケラーの絶望
▼ベトナム戦争の目的はイラク戦争と同じだった!
▼オサマ・ビンラディン暗殺の目的
▼日本人よ、トモダチ作戦に騙されるな!

▼起こるべくして起きた中国新幹線事故
▼ほんとうの理由は賄賂体質と手抜き工事
▼どうせ穴の中、事故究明は期待するだけ無駄!
▼世界中からカモにされる中国人
▼学生の就職難が社会不安を煽っている!
▼「黄巾の乱」に酷似する現代の中国
▼漢民族などいなかった!
▼中国とアメリカの対立に巻き込まれてはいけない!
▼日本の戦略は「じっと待つこと」

▼たかられるのはもうやめよう!
▼徳川幕府は意外に情報通だった!
▼列強のやり口をとっくに理解していた!
▼オランダの新聞を読めばヨーロッパすべてがわかった!
▼参勤交代は情報メリットがたくさんあった!
▼菅政府と比較にならないほど機敏な江戸の地震対応
▼江戸は住人の自治システムで機能していた!
▼花魁として生きていける福祉制度があった!
▼日本列島改造論の先駆けは徳川家康
▼江戸の町は世界一清潔なリサイクル社会だった!
▼江戸の庶民の楽しみは小旅行
▼江戸時代から日本人は教え好きで勉強好き


 これらの中で特に気になったのが、次の二つの項目です。
 
 一つ目は、▼原発事故はまだまだ収束していない! です。

 福島原発事故は、一応収束に向かっているかのようなマスコミ報道がなされています。ところが池田氏は、福島原発事故はまだまだ収束するどころか、むしろ発電所から放射性物質は漏出し続けていて、累積した高濃度汚染水は極めて深刻な状態にあるといいます。

 いちばん注意すべき問題は、四号機です。メディアは一切発表しませんが、以前から四号機建屋が危ないと指摘されていました。最上階の5階には、1331本の燃料棒を冷却する燃料プールがあるからです。これが落下すれば核爆発に発展し、「レベル7」では済まないといいます。
 この建屋がいま崩壊の危機にあることはほとんどの国民も被災者も首都圏に住む人たちも知らないと池田さんは言います。
 報道規制が徹底されていて、いつものことですが国民には真実が知らされないのです。


 二つ目は、▼実はすでに核武装していた日本 です。

 池田氏は次のように言います。
――今回の福島原発事故で気づいた人が少なくないと思いますが、実は日本は核武装国家なのです。なぜなら、原発=核兵器そのものだからです。たとえば、あの「もんじゅ」が爆発したら、朝鮮半島はもちろん、中国からモンゴル、ロシア東部、フィリピン、ベトナム、ラオス、タイ、バングラディシュ、インド、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ……つまり、太平洋戦争で日本軍の戦地となった地域(=TPPの地域)はすべて消えてなくなるだけの核兵器なのです。・・・・・――

 現に、3・11と原発事故が起こって、外国人は蜘蛛の子を散らすように日本列島からいなくなりました。外国人は放射能の恐さを知っているのです。日本人はその点、少し鈍感なところがあるようです。

 使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出せば、そのまま簡単に核兵器に転用できるのです。世界一の技術力を誇る日本人には恐らく簡単なことでしょう。
特に、アメリカは本気になってこれを心配しているようです。彼らはいまだに恐れているのは日本の復讐だと、池田さんは指摘しています。日本を核武装させたら最後、アメリカと第三次世界大戦を戦うことになる、と本気で考えているのです。アメリカの上層部になればなるほど確信しているといいます。池田さんは元自衛隊幹部だったので、実感としてアメリカの心理がよくわかるのでしょう。

 とにかく、『超マインドコントロール』を手にとって読んでください。お勧めします。

以上

超マインドコントロール 日本人はいつまで騙され続けるのか!
池田 整治
マガジンハウス



 




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ムーンマトリックス

2011年10月01日 | 日記
 デーヴィッド・アイクの久々の大作となる作品が、ヒカルランドからこのたび文庫本で出版されました。題名は『ムーンマトリックス[覚醒篇①]』です。
 本書は、2010年4月にイギリスで発行された『人類よ、立ち上がれ――眠れる獅子が目覚めるとき(Human Race Get Off Your Knees:The Liun Sleps No More)』の翻訳本です。訳者は為清勝彦氏です。原書は約700項の辞書のように分厚い一冊になつているそうです。為清氏によれば、この貴重な考察と情報の詰まった本を、じっくりと快適に読み進めてもらいたいという配慮から、日本語版では全10巻に分冊し、手に取りやすい文庫版で出版することとなったそうです。

 デーヴィッド・アイクについて、訳者の為清氏は次のように書いています。
――アイクは、イギリスの労働者階級(一般家庭)に生まれた。学校の勉強は嫌いでサッカーに活路を見出し、プロのサッカー選手になったが、身体を壊したため、BBCのスポーツ解説者に転身した。その後、環境問題に目覚め、緑の党で政治活動を行ったが、その偽善に気付いた頃、1990年に霊能者を介してメッセージを受け、人類を支配する勢力の真相を暴露する現在の活動に入っている。

 詳細は、本巻の第2章と第3章に書いてあるが、これは単なる自叙伝ではなく、覚醒とは具体的に何を意味するのか、そして人間はどのように段階を追って覚醒していくのかという一つの道筋を示している。

 日本では太田龍氏(1930~2009)がアイクを精力的に紹介してきた。太田龍氏の招きで過去に2回(2002年4月、2008年2月)日本を訪れ、東京で講演会を行っている。――

 デーヴィッド・アイクの思想をより深く理解するためには、本書と合わせて次の書籍も読んで見るとよいでしょう。
 
 〇デーヴィッド・アイク著『大いなる秘密』(上下卷) 太田龍監訳、三公社、
  2000年
 〇デーヴィッド・アイク著『龍であり蛇であるわれらが神々』(上下卷)安永絹江
  訳、徳間書店、2007年
 〇太田龍著『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』 成甲書房、2007年


 ここで、本書ムーンマトリックスの各巻の概要を、訳者の解説からご紹介しておきます。

【第1巻】我々は通常、自分の身体やものの考え方、自分の名前などをもって「自分」と思っているが、実はそれは錯覚であるということ(第1章)、そして、アイクが1990年に覚醒の旅を始めるまでに辿った人生経験の必然性(第2章)、覚醒の旅を始めて以降、世間から大々的に嘲笑されることで真の自由を得たこと(第3章)が記述されている。

【第2巻】第4章より、アイクが過去に行ってきた真実の解明の内容が、解明を行った順に(解明に導かれた順に)紹介してある。太古の「黄金の時代」の終焉をもたらした地殻変動(大洪水)の後にメソポタミアの地に出現したシュメール文明。それが、バビロン、エジプト、ローマ、ロンドン(バビロンドン)と変遷し、今日の世界支配ネットワークになった(第4章)。イルミナティの地球規模の蜘蛛の巣(ウェブ)、ピラミッド支配構造(第5章)。
イルミナティの血筋の中核をなすロスチャイルド家とその金融支配の手口(第6章)。「ユダヤの陰謀」と言われるが、ユダヤ人はスケープゴートに過ぎない。陰謀を巡らしているのはロスチャイルド・シオニストである(第7章)。

【第3卷】人類支配の基本テクニックである①PRS(問題を作る→人々に反応させる→支配に都合のよい解決策を実施)、②全体主義者の忍び足について、9・11事件、地球温暖化詐欺などをケーススタディにして解説(第8章、第9章)。

【第4卷】人間の基本的な行動や感情を支配する爬虫類脳。現在の人類は爬虫類人の遺伝子操作によって創造された(第10章)。世界各地の古代神話・伝説・信仰に共通する蛇信仰は、現在の悪魔崇拝やさまざまなシンボルとなって受け継がれている(第11章)。

【第5卷】言語に暗号化されている蛇の人類支配を言語学の視点で分析(第12章)。爬虫類人はどこにいるのか? (地下世界、変身のことなど)(第13章)。月は、自然の天体ではなく、工作された宇宙船である可能性を検証(第14章)。

【第6卷】アマゾンの熱帯雨林で聞こえた「声」のメッセージ。愛だけが真実であり、他は何もかも錯覚だった(第15章)。人体をコンピュータにたとえ、宇宙をインターネットにたとえるアイクの宇宙論(第16、17章)。時間と空間という錯覚(第18章)。

【第7巻】月のマトリックス。月からの人類支配の仕組み(第19章)。

【第8巻】ゲーム・プランⅠ 人口削減と心身への攻撃(第20~22章)。

【第9巻】ゲーム・プランⅡ 世界政府と自由の剥奪(第23~25章)。

【第10巻】ゲーム・プランⅢ 社会福祉の正体(第26~28章)と結び。

以上


人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇1] マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~(超☆ぴかぴか) (超☆ぴかぴか文庫)
為清 勝彦
ヒカルランド


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