このところのギリシャの財政不安が続いているせいか、株価の変動がみられる。
19日の株価は、日経平均が10,186.84円(-55.80)、NYダウが10,510.95(-114.88)と1万円割れ寸前の動きであった。
いつ1万円割れしてもおかしくないと思っていたところ、とうとう21日に日経平均が1万円を割り込んだ。日経平均株価終値が前日比245.77円安の9,784.54円と、2月9日に付けた年初来安値を更新した。
やはり、ギリシャの財政危機で、一応デフォルトが回避されたとはいえ、欧州経済への信用不安が依然としてくすぶっているのが気になるところです。
最近の新聞報道に、「新築戸建て高根の花」という記事が載りました。
道内では新築住宅などの建築確認申請件数が減り続けている。
2009年度は2月末時点で約1万8千件と、前年度より約千件以上少なく、1999年度以降で最低を更新する見通しだそうだ。
また天変地異も続いている。
4月のアイルランドでの噴火は未だに収まらず、欧州各地の航空が影響を受けている。また、専門家は、近くの火山への連鎖噴火を警告している。
ペルーではペルー北部で、 現地時間の18日11時15分(日本時間 19日1時15分)、 M6の地震が発生している。
今年は、何が起きても不思議ではない。
中矢伸一さんのHPで、「ある方が、『高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め』と神霊から告げられた」という記事があったので、以下引用転載させていただきます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2010年5月17日
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から
本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システム
や世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって
旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。
変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。
すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まって
いますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。
この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。
それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と
神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年に
なると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。
世の中には面白い人がいるものです。
(以上転載ここまで)
19日の株価は、日経平均が10,186.84円(-55.80)、NYダウが10,510.95(-114.88)と1万円割れ寸前の動きであった。
いつ1万円割れしてもおかしくないと思っていたところ、とうとう21日に日経平均が1万円を割り込んだ。日経平均株価終値が前日比245.77円安の9,784.54円と、2月9日に付けた年初来安値を更新した。
やはり、ギリシャの財政危機で、一応デフォルトが回避されたとはいえ、欧州経済への信用不安が依然としてくすぶっているのが気になるところです。
最近の新聞報道に、「新築戸建て高根の花」という記事が載りました。
道内では新築住宅などの建築確認申請件数が減り続けている。
2009年度は2月末時点で約1万8千件と、前年度より約千件以上少なく、1999年度以降で最低を更新する見通しだそうだ。
また天変地異も続いている。
4月のアイルランドでの噴火は未だに収まらず、欧州各地の航空が影響を受けている。また、専門家は、近くの火山への連鎖噴火を警告している。
ペルーではペルー北部で、 現地時間の18日11時15分(日本時間 19日1時15分)、 M6の地震が発生している。
今年は、何が起きても不思議ではない。
中矢伸一さんのHPで、「ある方が、『高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め』と神霊から告げられた」という記事があったので、以下引用転載させていただきます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2010年5月17日
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から
本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システム
や世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって
旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。
変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。
すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まって
いますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。
この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。
それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と
神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年に
なると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。
世の中には面白い人がいるものです。
(以上転載ここまで)