実は、ワタクシ、7月中旬から激務すぎて、しばらくパソコンに触れてすらいなかったのです。通常6時までの仕事を、従業員不足のため、シフトを4時間延長。4時間くらいの残業なんてよく聞くハナシですが、こちとらずっと立ちっぱなし。仕事中の行動範囲にはイスがホントに無いんだから、正真正銘、立ちっぱなしなんですよ。そんなシフトを週3日。それを3週間。
以前の職場では朝8時半出社・深夜1時退社なんてコトもあったことを思い出せば、こんなん軽い軽い♪だなんてはもう思えなくて、もう若くはないんだな、トシってとっていくもんなんだな、などと身に染みて思う日々でした。(以上、グチでした)
で、今日、やっと久々にパソコンに触りました。
職場には、ネット環境はおろかパソコン本体すら無いので、ホント、ご無沙汰です。
そしてネットで情報収集。
・・・ああ!ああっ!!
とうとう、『のだめカンタービレ』、映像化・・・・・・ですか。
(こーゆーのの発表、一番早いのは連載誌なんですかねぇ。でも表紙で代打的に、ってカンジでも無かった気が・・・今発売中の『kiss』が手元に無いので確認できませんが)
しかも月9。アニメもフジテレビで。
待ってはいたけど、期待しちゃうからそっとしておいてほしかった・・・と思うほど、「のだめ」はけっこう思い入れのあるワタシ。
音楽モノだし。
キャラクターのイメージの他、音楽・音のイメージまでも、自分の中のものと出来上がった作品とのズレを微調整することになるのかと思うと・・・。うーん。
せめて、『NANA』のように「これでもか!!」ってほどの再現をしてもらえたら、と期待しときます。
ま、二ノ宮氏のホームページ(この中の「WORKING NOTE」と「EASY TALK」で詳しく触れられてます)を読むと、音楽面のバックアップはこれまでの実績からして(茂木氏などによる)ばっちりっぽいし、「のだめ楽団」が結成されるほどの力の入りようだし、ちゃんと期待に応えてくれそうなので、いちファンとしては安心して待っていられそうなので、とりあえず「映像化」ニュースのショックからは立ち直ってきました。
(なによりドラマキャストの中に「シュトレーゼマン:竹中直人」とあるのを見て、もう全てオッケー!!みたいな気持ちになっちゃいました。)
あとは、コミック担当としての在庫集めですが。
・・・秋からのアニメスタートで品薄が予想されるあそこのアレとか、今すでに世の中で不足してるあそこのアレとかが思い浮かんじゃいますね・・・・・・。
ま、講談社さんなら。
躍起になってかき集めなくても、注文すれば入ってくるぐらいの在庫準備をしておいてくれるハズ・・・・・・と、期待。
お盆明け、ソク注文ですな。(なんと今年、お盆にお店が休みなのです!)
一覧表で。
郵送で。
・・・・・・パソコン、欲しいなぁ。webまるこ、使いたいなぁ。
そう。我が職場には、ネット環境はおろかパソコン本体すら無いのです。
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のだめはできればアニメもドラマにもなってほしくなかったからちょっとショックかな~まぁ実際にドラマ見てみないとなんともいえないかな~(´・ω・`)
のだめ実はまだ読んでなくて、読みたい作品ナンバーワンです。
まんが喫茶でも行って読んでくるか。
映像になるとどうしても、己の妄想で作った世界とギャップがありますよね~。
なんとな~く「聖域」のままにしておきたい気持ちは、まだあります。が、ま、このご時世じゃしかたないスね。
こうなってしまっては、デキが良いことを祈るばかりです。
>かわじろうさん
んぜひ!!読んでくださいな。
マンガ喫茶で大爆笑しないよう、心してお読みあそばせでございまする。