実は私、けっこうオタクです。
今日は、そのオタク度をさらに全開にして、友人の同人誌販売のお手伝いをしてきました。
同人誌即売会の売り子さんです。(サークル名は「こくわがた」です。どうぞよろしく。)
イベント参加はもう何度か経験しているのですが、本日とうとう、こんな事態が。
かつて私は某コミック専門店に社員として勤務していたのですが、そこでお世話になった上司が、各サークルスペースへのチラシ配布を行ってたのです。
イスに座っていると、「おねがいしまーす」という声とともに渡された、かつての勤め先のキャラクター入りチラシ。
その相手をそぉっと見ると、見知った顔。
びっくりしました。
チラシ配りなんて、アルバイトがやってるモンだろうと思っていたのに、今やそれなりに肩書きのある方が配ってらっしゃるなんて。
このフットワークの軽さがあの会社の強みだったなぁ・・・なんて感慨にふけりながら、その上司と軽く立ち話。
「人員はいつでも不足してるよ。いつでもどうぞ!あいかわらず激務だけど、以前よりは配慮するようになってきてるし!」とか言われちゃって、社交辞令だろうなぁとは思いながらも、結構ウレシイ思いを致しましたです。
ともかくいやはや、びっくりしました。
今日は、そのオタク度をさらに全開にして、友人の同人誌販売のお手伝いをしてきました。
同人誌即売会の売り子さんです。(サークル名は「こくわがた」です。どうぞよろしく。)
イベント参加はもう何度か経験しているのですが、本日とうとう、こんな事態が。
かつて私は某コミック専門店に社員として勤務していたのですが、そこでお世話になった上司が、各サークルスペースへのチラシ配布を行ってたのです。
イスに座っていると、「おねがいしまーす」という声とともに渡された、かつての勤め先のキャラクター入りチラシ。
その相手をそぉっと見ると、見知った顔。
びっくりしました。
チラシ配りなんて、アルバイトがやってるモンだろうと思っていたのに、今やそれなりに肩書きのある方が配ってらっしゃるなんて。
このフットワークの軽さがあの会社の強みだったなぁ・・・なんて感慨にふけりながら、その上司と軽く立ち話。
「人員はいつでも不足してるよ。いつでもどうぞ!あいかわらず激務だけど、以前よりは配慮するようになってきてるし!」とか言われちゃって、社交辞令だろうなぁとは思いながらも、結構ウレシイ思いを致しましたです。
ともかくいやはや、びっくりしました。