「真夜中の弥次さん喜多さん」を観てきました。
も~~~ワケわからなくておっかしかったです。
前半はセリフの面白さ。
後半は、もう夢か現か、生か死か、ぐるぐるワケ分からなくなってきて。
そんな面白さもありつつ、息子は女子高生スタイルでスキップ、父親は白いタイツにシャツなんてゆー、歌舞伎関係者的にどーなんだろうとゆー事態になってたり(私的にはむっちゃグー!)、象のまゆげとかお茶畑でみんなが唱和せずに歌ってたり「お伊勢・・・たん?」とかがあって楽しませてくれたと思ったら、小池栄子がすっごい迫力で画面に現れたりして、なんか盛りだくさんてゆーかなんとゆーか。
とりあえず、1800円に十分に値する映画だったな、と。
も~~~ワケわからなくておっかしかったです。
前半はセリフの面白さ。
後半は、もう夢か現か、生か死か、ぐるぐるワケ分からなくなってきて。
そんな面白さもありつつ、息子は女子高生スタイルでスキップ、父親は白いタイツにシャツなんてゆー、歌舞伎関係者的にどーなんだろうとゆー事態になってたり(私的にはむっちゃグー!)、象のまゆげとかお茶畑でみんなが唱和せずに歌ってたり「お伊勢・・・たん?」とかがあって楽しませてくれたと思ったら、小池栄子がすっごい迫力で画面に現れたりして、なんか盛りだくさんてゆーかなんとゆーか。
とりあえず、1800円に十分に値する映画だったな、と。