天井貼りが終わりました。
無垢の杉板を貼りました。
節もなくきれいな杉板でした。
雨が多かったので内部の仕事がはかどっています。
手作りの床下点検口枠です。
若い大工は壁の杉板を貼っています。
郵便ポスト口の枠です
今週の月曜日にやっと晴れたので、外壁の杉板を貼りだしました。
お施主さんとの打ち合わせ状況です。
設計士の梅田さんが壁張りの説明をしています。
内部では天井を見て喜んでおられました。
木のにおいが「心地よい」ようでした。
この後、雨の日は内部の工事をしています。
銀色の部分は床暖房のパネルです。
その上から無垢のフローリングを張ります。
緑のラインはパネルに木が嵌め込まれています。
ここにくぎを打って床板を止めます。
大きな部屋の天井工事中です。
天井下地を組んでいます。
天井板を貼りだしました。
この杉の板を貼っています。
厚さ10ミリ、杉の上小節の板です。
神社からいただいたお札も掲げました。
片面の板が貼り終わってます。
天井板が綺麗に梁材に収まるように、のみを使って細工をしています。
梁周りを貼り終わったところです。
綺麗に収まっていました。
残り四分の一程度です。
天井貼りと同時に天井裏に断熱材を入れていきます。
明日の10時ぐらいには終わりそうです。
20畳以上ある部屋の天井貼りは、大変そうです。
サイディング材が少し足らなくて、やっと昨日サイディング張りが終わりました。
その間、内部では床下配管をしてその後、床工事に入りました。
床下の配管です。
この青い配管はすべて排水管です。
防音カバーがしてあります。
この後根太を入れました。
やっと床が出来上がりました。
週に一回の施主さんとの現場での打ち合わせです。
しっかりした床が出来ているので安心です。
この床の上に温水暖房のパネルを敷くのですが、その打ち合わせを設計士さんと業者さんがしているところです。
床暖パネルを敷く前に天井から仕上げていきます。
物入れの天井下地です。
四角く開いているところは天井点検口です。
トイレの天井が出来ていました。
床を張ったことにより、足元が安定したので工事もしやすくなりました。