makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

一枚のハガキ

2020年12月13日 | 日記

♪♪・・・どんなに上手に隠れても

今年のコロナ過の中にあって生き物係への気持ちは失せてなかったようだ。特に7月は結構な記録が残っている。ここは愛西市森田蓮池。蓮はタイミングがずれていたのか以前のような華やかさがなくて。そんなときこそ生き物係の血が騒ぐのだった^^♪

ケロちゃん。どうかするとグロテスクになりがちなケロちゃんでも、こうしてちょこんと目を出しているのがユーモラスだった。これを見つけた自分を褒めてやりたい ^^v

さて、昨年の6月にメナード青山高原の〘嬉しい出会い〙の記事。娘と仲よくしてくださっていたお嬢さんとそのお母さんと偶然にお目にかかった話のこと。娘さんとはカメラ繋がりで、お母さんそっちのけで話をさせていただいたのでした♪ 当時のデジブックの中にも彼女にモデルさんになって貰って登場していただいたのでした。今年は、コロナ騒ぎや天候やタイミングのこともあって行けなかったけれども、もう一度行ってみたい場所の一つ。来年は是非にと思っており。

で、過日、そのお母さんがお店にいらしてくださって。お互いにすぐ判りました^^。たまたまタイミング良く、少しだけ話ができる状態だったので、「○○○さんのお写真、素敵でした~凄いですね、感動しました、プロなみのお写真ですよね」「いいえ~、makoさんこそと、○○○が言ってました、帰りの車の中ではmakoさんや A ちゃん(私の娘)のことばかり話してたんですよ」

で、僭越にも「プロなみ」と思ったことはまんざらでなかったことが判明しました。写真を仕事にしているのだそうです。なんでも、イベント会場に出かけて行って、主に人物だそうです。 

そう言えば、コスモスを撮りに行ったある場所で、その親子さんを知る知人とばったり出逢い、「フォトコンテストで色々入選しているらしいわよ」と。 ・・・謙遜な親子さんですから、1年前にはそんなことはおくびにもだされなかったのでした。で、結局、写真のお仕事をされているということが判って殊更びっくりするやら納得するやらでした。

で、そのまた後日談。

「○○○の写真のこと褒めてくださりありがとうございます」と書かれた絵ハガキを届けにお店にいらしてくださって。勿論買い物も。コーヒーとケーキをイートインで召し上がっているようです。

その手紙の中にはこのように書かれていました。

「どんな時でも、シャキッとしていて変わらないmakoさん」「コンビニはハードなお仕事、ほっと一息できる時間がありますように」「○○○のこと、褒めてくださりありがとうございます。カメラマン??頑張っています」・・・他には御自分の近況報告もチラと。

たった1枚のハガキですが万感の思いが込められていることを悟りました。沢山書きたいことがまだまだある様が嬉しいです。余った空白にも書き足して縦横にも埋め尽くされていました^^。

 

 

                        

はい、ではガラッと変わって食レポです  ^^;    これはマネージャーさんからいただきました。お蕎麦のお裾分けのお礼かと。キャラメルクリームと生クリーム2種類のクリーム入りでシュー生地はもっちり感があります。

                      

続きまして、これもまたキャラメルソースがかかっていまして。中はチョコスポンジケーキ、しっとりしています。by  FM

                     

これもFMのサンドウィッチでNEW製品。少しお高いですが、パン生地も美味しい。耳まで美味しいって表記されていて、ほんとにそう  ^^v

                    

これは「ころじゃが」私の中の大ヒット商品。コロコロに「なる」ぞ!って、店長が。あはは~すでにですが、何か^^?

                     

これは先日いただいたお蕎麦の切れ端の部分を素揚げしたもの。塩コーショを振りかけて。

                    

洗濯物を取り込むときに観た空。雲の妙に惹かれて。何でも一日一枚は撮りたい写真。

そして、一日一句は詠みたい俳句。

                        冬空に洗濯板のやうな雲           mako