makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

Happybirthday 団子③

2020年12月24日 | 日記

♪♪・・・蟻さんと

                     

20日日曜は団子③の誕生日だった。リクエストはね、「太鼓の達人」だって。言わずと知れたスイッチのゲームソフト。ほんとだったら一緒に買い物に行きたいんだけどこのコロナ禍ではね、ということで某電気屋さんで。それで正解だった。玩具屋さんではないので流石に子供連れは少ないというものの込み合っていた。しかもコロナ禍を理由にラッピングはセルフになっていた。カウンターの上に好きなラッピング用紙で包めるように並べられていて。でも、「happy birthday」のラッピングがない! そらそうだ、電化製品量販店とは言えどもChristmasモードになっているのだ。スタッフの子に、「Happy birthday」のラッピングはないの?と尋ねると、私の余りの発音の良さに「??!」って顔された。これほんと^^v  ・・妹ハズバンドのマイクさんに言わせると「お姉さんの発音、良いって」それは余談として。今の時期、「Merry Christmas」だから以外だっただけかな^^?・・「クマの絵柄」だったら文字の入っていないのがあるのでこれをどうぞと。それは始めからスイッチ用にカットされていた。ちゃちゃとラッピングしてリボンも着けた。私より年配のあばさんが横目で見ていた^^v  その人はラッピング用紙を前に困惑している様子だった。コロナ禍とはいえどもね~。カウンターのレジスタッフがいつもより多くズラーっと並んでいるんだから、一人ぐらいそんな係の人をスタンバイさせてもいいんじゃないの? 出来ないのだったら、家に持って帰ってやって、ということなの?・・・

お手伝いしましょうか、と声をかけたいのを我慢して店を後にしたことだった。昔、長島温泉にバイトに行った折に、土産物売り場に配属されて、ラッピングをそこで教わったことがあって。簡単なキャラメル包とか色々ある。

で、届けに行くと、団子③は既に外で待っていてくれた^^v  寒い日だったのに部屋着のままで外にいたから後から降りてきたお母ちゃんにたしなめられていた。と、そこへシロ (パピヨン犬) を抱えたおじいちゃんが。何でも脱走したのだとか^^。で、「ばぁば、太鼓は?」って言う。「えっ?太鼓って、それやに」間違ってないと思うよ。ラインで送られてきた写真をそのままスタッフさんに見せているから間違いないハズ。「本物の太鼓、置いてなかった?」って言う。どうやら、ゲームソフトと連動した本物の太鼓があるらしい。えー!!  そんなん知らんがな^^;  って、聞いてないし。

「ええの、ええの、それでゲームは十分できるんやから」とお母ちゃんが。どうやら団子はソフトと共に太鼓も一緒に買って来て貰えると思い込んでいたのかな?  「太鼓はサンタさんから貰えるからいいのいいの」と再度言われていた。サンタさんとはお父ちゃんのことやね。

お母ちゃんは知っていて、ソフトだけの写真を送ってきていたのだった。何と太鼓の方が断然高い。¥17、000もするのやで~と団子が言う。はぁ~ついていけないわ。

まだChristmasプレゼントを用意しなければ。明日は一緒に過ごすことになっている。

さて、こんなに沢山のレモンを貰った。今日はこれをやっつけなくては^^。そのいきさつについてはまたこの次に。リカー漬け、蜂蜜漬け、ジャムなどを作りましょう。今年は職場の関係もあってゆずが入らないなぁ~と思っていたところだったのでナイスタイミングだった^^v

弟嫁さん C さんから貰ったので仕上がったら届けることになっている。昨日の夕方にホワイトリカーと蜂蜜などを調達してきた。氷砂糖は C さんが用意していた。そう、用意していたのだった^^。最初は自分で作るつもりで瓶も用意していたのだったらしい、あはは~ほんとかしらん^^?